HZ-001a


紀香の遊びマンコ
前編

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。



ストーリー的には、それほど重要ではありませんが、
念のために、登場人物の簡単な相関(姦?)図を載せておきます。

スケベ相姦図



100人以上の男に股を開いて、チンポ100本喰いの記録を持っている友人の菜々子と違って、
貞淑な妻を装っている紀香も、実は、男がたまらなく好きな「プチ・ヤリマン」でございます。
さすがに結婚してからは、夫以外の男のセックスを味わっていませんが、
かつては、菜々子と同じチンポを取り合ったほどのちんちん大好き女でございました。

たまには昔のように、亭主以外の男に激しくオマンコされたいと、
心の奥底で密かに思っているのです。
男が本能で、大勢のメスの体内に、己のザーメン子種液を
ばら撒きたい欲望があるのと同じように、
女もまた、違う男の陰茎チンポでたっぷりマンコ・ファックされて、
そのオスのDNAのエキスを含有した、濃厚きんたま液を
おマンチョの中に放たれたくなって、体が疼くのでございます。
スケベぇ〜なセックス煩悩に身悶える、オマンコ・エマニエル夫人現象でございます。

そんな時に、紀香のスケベ心に火をつけるきっかけとなったのが、
三河屋さんの御用聞きでございます。
三河屋とは、紀香が日頃から利用している酒屋のことで、
いつも注文をとりに来てくれていた冴えない青年から、
もの凄くカッコよくてハンサムな、超イケメン男に変わったのでございます。

このイケメン・アルバイト青年、あまりのカッコよさに、
ご近所の奥様たちの間でも、凄く話題になっております。
人妻といえども、しょせん一匹のメス・・・。
いい男を見ると、女のセックスに火が付くのでございます。
カッコいい男のチンポに目がない菜々子なんぞは、
もう既に、この新しいイケメン御用聞きと寝たのでございます。
股を開いて、ちんちんを咥え込んだのでございます。

もちろん、隠れセックス大好き人妻の紀香も、
この二枚目青年に心をときめかせるのであります。
彼が、御用聞きにきた時など、わくわくしながら、長時間話し込んだりする始末・・・。
その晩、夫とハメハメしている時も、彼にオマンコされていることを、
こっそり妄想しながら、燃えまくるのでございます。

自分に気があると感じたこの男は、大胆にも紀香をデートに誘ったのでございます。
人の妻をデートに誘うと言うことは、チンポマンコ交尾を誘うのと同じ意味でございます。
「な〜に言ってんの、もう〜」とか言いながら、本当はうれしくて興奮して、
おマンチョから、早速、交尾用セックス液をドロリと分泌してしまう紀香でございます。
実は、このイケメン男、とんでもないヤリチン野郎でございまして、
三河屋のお得意さんの奥様に片っ端から手を出しているオマンコ泥棒なのでございます。
後に、その事が原因で三河屋をクビになった挙句、
浮気オマンコ交尾したところの旦那にバレて、包丁で刺されて重傷を負うという、
大騒動を巻き起こしたバカ男なのでございます。

「何いってんの。」とか言いながらも、数日後、男にホイホイ付いてきて、
ホテルにバッチリ連れ込まれる紀香でございます。
「そんなつもりで来たんじゃない・・・」とか、しおらしいこと言っている紀香の、
淫らな赤貝は、もうヌルヌル・ベトベトの汁出し状態。
紀香は「そんなつもり」で、「アレ」するつもりで付いて来たのでございます。
最初から、カッコいい彼にオマンコされる目的でホイホイ付いて来たのでございます。
その証拠に、デートの前に、しっかり石鹸をつけてオメコの内部や尻の穴まで、
丁寧にゴシゴシと洗ってくるほどの気合の入れようでございます。

このように女は、男との「ハメ」を意識したデートの前に、
必ずコーマンの生臭さを洗い流して、チンポマンコLOVEコミュニケーションに
備えて準備するのでございます。
女の生殖セックスの肉道具「マンコ」というものは、洗わないと、いや、洗っていても、
マラチンポが欲しくなって、性興奮してくると、やたらと匂うのでございます。
男が、いきなり、そのクセぇ〜生肉部分を口マンコしてくる可能性があるので、
その時に、恥をかかないように、シャワーのお湯をマン肉にジョワジョワと当てて、
さらに、マン内に指を突っ込んで、綺麗に洗浄するのでございます。

しかも、紀香は、女が知り合った男と最初のチンポマンコ合体を期待した時に履くパンティー、
いわゆる「勝負パンティー」も、しっかり履いているのでございます。
100%間違いなく、男と浮気マンコ交尾するつもりで、
気合を入れて、セックス専用のエロ・ホテルまでついて来たのでございます。

部屋に入っても、まだ「そんなつもりじゃ・・・」などと、わざとらしいことを
言っておりましたが、男に唇を奪われた瞬間、ヘナヘナと体の力が抜けて、
男とベロを絡めるいやらしいキスに夢中になる紀香でございます。
久しぶりに、夫以外の男とマンコすることを考えただけで、異常なほどに性興奮が高まって、
卑猥なベロ絡めキスだけで、もう軽くイキそうになって、
ハァハァ〜と荒い息遣いになる、感度抜群のスケベぇ女でございます。

それにしても、この御用聞きの女体料理の技は、たいしたものでございます。
さすがヤリチン・プレイボーイ、紀香がベロを絡める遊戯に熱中している間に、
ブラジャーをそっと外し、気付いた時には、乳がモロ露出でございます。
硬くおっ勃った干しブドウのごとき乳首を指でつままれて、紀香はもうダメ。
とうとう「あぁ〜ん、いいッ」とセックス声を出し始め、
腰が抜けて、ベッドに押し倒されてしまうのでございます。
もう、男にされるがままにマンコ声を出すセックス女体でございます。
乳首をチュ〜チュ〜吸われると、神経が繋がっている、あのマンコの豆がビンビンに感じてきて、
無意識のうちに、腰と尻をダイナミックに淫らに回転させるどスケベ主婦・・・。
女が性興奮した時特有の、生臭いメスの性臭が、紀香の体からモワ〜っと漂って参ります。
女の肉体から、この生臭い匂いが漂い始めたら、もうチン肉棒が欲しくて欲しくて
たまらない状態になっている証拠でございます。

男が試しに手マンコしてみると、まるで、ひきわり納豆を指でかき混ぜているかのごとき感触の、
ヌッチョリベッチョリ・ヌルヌルでございます。糸引きヌルオメコでございます。
発酵したチーズのようなクッセぇ〜マン臭もプ〜んと漂ってまいります。
紀香のメコ粘膜のトロけ具合を指で確認した後、本格的な手マンコいじりを開始いたします。
エロ汁まみれのベッチョから、硬くシコり勃ったマンコセックス豆を見つけだし、
ボタンを押したり、コリコリつまんだり、回転したり、お豆が喜び泣くスペシャルな手マンコ技術。
さすがヤリチン男の、熟練したエロ職人のごとき、繊細なマンコ豆シゴきテクニックでございます。
女のセックス・ボタンを操作されて、「オッヒ〜ッ」と凄い声を上げながら、
体をビクビク震わす、感じやすい紀香。
毎晩毎晩、夫とオマンコばかりやっている20代のセックス中毒人妻ならではの、
派手な豆反応でございます。

次に、男が、マンチョの肉穴に指を突っ込んで、軽くフィンガー・オマンコをしてあげると、
背中をグイッとのけ反らせて、痙攣しながら、「イクイクイクぅ〜ッ」と
いきなりアクメ絶頂に達するのでございます。
さらに、指をクイッと曲げて、マンコ内部のこぶ、いわゆるGスポットのあたりを、
こりこりコリッチョとしごいてあげると、「オウグッ、すぐイクぅ〜ッ」と
続けざまに連続オルガ昇天して、、得体の知れない謎のオメコ液を、
ピュピュッと発射する下品さでございます。女の射精でございます。

男の顔が、吸っていた乳首から離れて、いよいよ紀香のマンコに大接近でございます。
とうとう、夫以外の男に、いやらしい女の生牡蠣を見られるのでございます。
紀香の濡れマンチョ、もうえげつなさ満点の大迫力。
すんげぇ〜クセぇ〜興奮ベッチョ汁が、ケツの穴にまでドロんちょと垂れ漏れております。
普通の男ですと、このようなヌレクサリ状態のオマンコを目撃してしまうと、
恐れおののいて、とてもマン舐めクンニする勇気がありませんが、
このヤリチン御用聞きは違います。紀香の臭いコーマンにしっかり口を付けて、
濃厚な生殖器接吻を行うのでございます。
ただし、泡立つほどのハード手マンコをしたあとのオメコは激臭を放っているので、
匂いを嗅がないように、口で息をしながらのマン舐めオーラルでございます。

この男の偉いところは、どんなにクッセぇ〜濡れメコでも、
女のプライドを傷つけることなく、ペロンチョと口マンコしてくれることです。
10代のピチピチ・ギャルの、ヤングでフレッシュな生プッシーから、
50代のジュクジュク熟女の、ハードに使い込んだグロテスクなドス黒いオメコまで、
まんべんなく口マンコ奉仕するのでございます。
お隣に住む、松田さんの奥様も娘も、実は、この男にマンコを舐めしゃぶられて、
ヒ〜ヒ〜とよがり泣いてしまったのでございます。
男にマン舐めされるのが大好きな、どうしようもない淫乱母娘でございます。
ただし、母も娘も、そのことを内緒にしており、同じ男のベロで豆を転がされたことを
お互いに知らないのでございます。女のセックス秘密でございます。
町内の、ある金持ち熟女夫人なんぞは、この男のマンコ・ハーモニカの
ベロの感触が忘れられず、10万円の小遣いを渡して、またナメナメしてもらったりする始末。
ここ数年、旦那にも舐めてもらっていない、使いすぎて淫水焼けした
熟女のきったねぇ〜コーマンを、若くてハンサムな男にハード・クンニリングスされて、
女は大感激するのでございます。

このスケベ野郎は、おマンチョを舐め愛しながら、紀香の腰と尻をグイっと持ち上げ、
わざわざ、口マンコしている現場を見せつけるのでございます。
いわゆる、「マンぐり返し」でございます。
これをされると、どんなにお高く止まっている優雅な貴婦人も、
あまりにもお下劣なオーラル・セックス・シーンに、思わず自分を見失って、
男に舐められるがままに、ヒ〜ヒ〜とヨガリ狂うのであります。
女の、グロテスクな生アワビを、カッコいい男の口がいやらしくおセックスしてくれる、
ポルノな場面を見せつけられて異常なほど興奮するのでございます。

紀香も、陰毛マン毛をかき分けられて、飛び出たエロティック真珠豆をチュッチュと吸われたり、
ビラビラ小陰唇や、しょんべん尿道口、チンポ挿入用マン肉穴、
さらには、肛門ケツアヌスまで、とにかく、女が普段、絶対人様にお見せできない肉パーツを
丸出しにされて、舐めナメされるのでございます。
もう紀香は、自分でも、今、何をされているのか理解できないほどの
セックス・パニックに陥って、思わず、白目をむいてしまうザマでございます。
紀香のセックスあほ〜状態を察知したヤリチン御用聞きは、マンぐりをやめ、
自分の、おっ勃ちまくっているマラチンポを、スっとさりげなく、
紀香の顔面に近づけるのでございます・・・。


(後編へ続く)





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