HZ-001b


紀香の遊びマンコ
後編

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。




男に強烈なマン舐めクンニされて、気持ちよすぎてイキすぎて、
もう、頭の中が真っ白になっている、セックス・パー状態の女の顔に
チンポを持っていけば、どんな女でも、必ず、自らそれに口をつけて、
尺八フェラッチョをおっ始めるのでございます。
タマキンの中に貯蔵されている、オスの生殖子種液を抜き取りだそうとする、
セックス・メスの本能が、チンポを咥えさせるのでございます。

イキ終わって気が付くと、紀香の目の前に、イケメン・ヤリチン御用聞きの
バナナのごとく反り返った素敵なチンポマラがありました。
女にとってのセックスご馳走でございます。
何のためらいもなく、平気で夫以外の男のちんちんに口をつけてしまう
尺八大好き裏切り女の紀香・・・。

若くてカッコいい男のおチンポは、ひと味違うものでございます。
紀香も、彼の反り返り肉マラを、夫のチンポよりうまそうな顔してパックリ咥え、
いつも、夫にしている尺八マラ舐めより、ハードで濃厚な口マンコを
サービスするのでございます。
「そんなつもりじゃないの・・・」とか言ってた、ほんの数十分後には、
もう相手のペニス・サラミに夢中で尺八を吹きまくる、いやらしい浮気ドスケベ・・・。

今、紀香が口マンコしている彼のちんちん、実は、きのう、
お隣の松田さんの奥様のオマンコを喜ばせたモノなのでございます。
おとといは、町内の若妻とマンコハメをして、その前は、どこかの金持ち熟女マダムの、
使い込んだきったねぇ〜コーマンにグチョグチョと出し入れさせた
同じチンポなのでございます。
毎日、町内の好きもの女どもの発情オメコに、入れたり出したりおファック交尾をして、
その女どもの、白くて濃くて臭いマンコセックス液でベットリと汚れたポコチンを、
紀香は「私のもの。」とばかりに、口で舐めっちょセックスしているのでございます。
知らないうちに、女どもは、1本のチンポを咥えたりハメたり
共有していたのでございます。そうとは知らない、若い男のチンポ・セックスに
夢中でのめり込んでいるバカ女どもは、体どころか、
心や気までも男に捧げてしまっているのでございます。
本気の浮気オマンコに興じている、タワケ主婦の群れでございます。

男が、再び紀香のオメコに口をつけてまいります。
シックスナイン・チンポマンコ同時しゃぶり遊びでございます。
紀香のセックス豆を、口でチュ〜ッと強烈真空吸引して、
皮からズルムケて飛び出したマンコの真珠を、舌でコロコロと転がす、
女泣かせのマン舐めクンニ技法。

「ウヒッ、オヒッ、ヒイ〜ッ」と、マンコ快楽電流が走ったように体を震わせ、
あまりにも気持ちがよすぎて、咥えているチンポ肉に、思わず歯を立ててしまう紀香。
さらに、男がベッチョ穴に指を突っ込んで、フィンガー・オマンコ・ファックを施すと、
そのリズムに合わせて、無意識のうちにクイクイッと、早くもハメ腰を使ってしまう
はしたない紀香でございます。
これを目撃したヤリチン御用聞き野郎は、紀香が早く本物のチンポコで
本番オマンコ交尾をされたがっているのを確信いたしました。

男は、フェラチオ作業中の紀香の口からチンポご馳走を引き抜くと、
目にもとまらぬ早業でチンポに「薄ゴム」をかぶせるのでございます。
なんと、たったの5秒で“セックス・ゴム”をチンポに装着完了するギネス級神業。
さすが、オマンコ・プロのヤリチン男でございます。
このチンポ・セックス・ゴムをかぶせるのに、
裏表を間違ったり、チン毛を挟み込んだりして、時間がかかってしまって、
その間に女が興醒めしてしまうパターンが多いのですが、
この男のように速攻で装着すると、女が興奮状態を持続したまま、
本番ハメファックに突入できるのでございます。

その時、チンポに“ゴムのバリヤー”がかぶっているのを、
チラッと薄目を開けて確認する、したたかな紀香でございます。
まさか、子供を作るためにハメ合うわけではございません。
あくまでもエロスケベ快楽のために、チンポとマンコの粘膜を絡ませあう、
いやらしい大人の愉しみなのでございます。
生チンポマンコを許すのは、子作り生殖エッチをする、夫のみでございます。
だから、浮気相手のチンポにセックスゴムがかぶっているのを確認できて、
安心してオマンコにのめり込むつもりの紀香なのです。
心ゆくまで、イケメン御用聞きのヤング・チンポ・セックスを味わうのでございます。

このように、女はハメ直前に一瞬だけ、妙に冷静になるものなのです。
生チンポかゴム付きチンポか、男にサインを出したり、
チンポゴム装着状態をチェックしたりと、したたかさを見せるものでございます。
たまに、あまりにもちんちんが早く欲しくて欲しくて、自分を見失って判断力がなくなり、
危ない日なのに生チンポを自らハメ入れてしまったり、
イキまくりすぎて、まるでどアホ〜のごときセックス・パー状態に陥って、
男にされるがままに生チンポでオマンコされて、受精するアホ女もおるようです。
「出来ちゃった結婚」でお馴染みの、芸能界のセックス好きバカタレ女どもに、
このパターンが非常に多く見受けられます。
生チンポハメが大好きなスケベ女揃いの芸能界でございます。

さて、この手の男が、すぐにチン入れ挿入するはずがありません。
女の身も心もトロけさせる、例の「オマンコ焦らし作戦」をするのでございます。
紀香の濡れマンにマラの先っちょを擦りあてがって焦らしまくる、
卑猥なるセックス遊びでございます。
どんな高飛車で気が強い女でも、たちまちその男のチンポ奴隷に成り果ててしまう、
魔法のオマンコ遊びでございます。
人妻・紀香も、早くカッコいい男の素敵なチンマラを咥え込みたくて、
自分のマンコ生殖穴に、チンポコを命中させようと、
はしたなく腰を動かしてしまうのでございます。
発情して交尾を求める、一匹のメスに成り果ててしまった証拠でございます。

やがて、チンポ・イレッチョ開始でございます。
紀香のコーマンに、どスケベ奥様連中の共有ちんちんがミシミシとお邪魔いたします。
夫や子供を裏切って、若くてカッコいい男とオマンコしてしまう瞬間です。
若いチンポ・セックスに興味をいだく人妻の、不貞ポルノでございます。
チン棒のカメが、紀香のオメコのラストに達すると、
「ウゥ〜、うぅ〜届くっ、トドクぅ〜、イク、イク、イックぅ〜」と言うなり、
体をのけ反らせて&硬直させて、いきなりのオメコ絶頂昇天。
さんざんオマンコを焦らされた女に、チンポを突っ込んでやると、
このように、いきなりのスピード・オルガに達する場合が多いのでございます。

ここは、交尾ファック専用のスケベ・ホテルでございます。
普段、家族が寝静まった後に、こっそり夫と行う、
声を我慢しながらのチンポマンコ・コミュニケーションと違って、
誰に遠慮することなく、大声を張り上げておファックに没頭できるエロ環境でございます。
女は時々、野生動物のごとく吠えながら、
男との激しいハメハメ交尾を楽しみたいのでございます。
紀香も、このチャンスを逃すまいと、淫らな叫び声を上げながら
全力でオマンコ行為に熱中するのであります。

男の腰が、本格的なチンポの抜き挿しピストンを始めると、
結合部分から、ニチャネチャと卑猥な粘膜サウンドが聴こえてまいります。
さらに激しくマラをピスると、男のチンポ肉竿に、
紀香のねっとりとした白濁本気液がベットリと絡み付いてきまして、
そのヌルヌル成分から、生臭いメスの生殖アロマがプ〜ンと漂ってまいります。
どんな美人の女でも、おマンチョを激しくチンポ・ピストンしてやると、
このクセぇ〜マン香りを放つものでございます。

「いい〜イク、いく、イックぅ〜」と、さっき達してから3分もしないうちに、
またもやマンコ・アクメ昇天してしまう、オルガズム・ミセス、紀香・・・。
夫以外の男のポコチンでコーマンをピスられて、次から次へと達してしまう、
裏切りオマンコ妻でございます。
女の場合、男と違って、イケばイクほど絶頂オルガの気持ちよさが
激しく強烈になっていくものでございます。
紀香も、さっきのイクイク絶頂より長い時間、体を硬直させ、
そのあとの全身ビクビク痙攣も激しさを増して、
体からは、甘酸っぱい匂いのエロ脂汗が噴き出して、
オイルを塗ったテカリ豚のごとく濡れ光るいやらしさ・・・。
まさに、セックスばっかりやっている20代の人妻の、豪快なイキっぷりでございます。

次はバックからのマンコハメでございます。
男が、チンポを一度抜いて、紀香の体を裏返しにして、
汗で濡れ光る白い尻の肉をパックリ開いて、ヒクヒクしているオメコ・アワビの肉穴に、
チンポマラを再びイレッチョします。
実は紀香、夫とは、あまり「後ろ向き交尾」を行わないのございます。
横に寝ている子供が、もし目を覚ました時に、
とっさにごまかしができない体位だからなのです。
本当は、このケダモノのごとき原始的なチンポマンコ結合体位で、大声を張り上げながら、
激しいオマンコ交尾をやりたくてやりたくて、たまらなかったのでございます。
夫にも許さないバックからのおファック交尾を、
浮気相手の若い男には簡単に許すのでございます。
真っ昼間から、オマンコ専用のエロ・ホテルで、若くてカッコいい男に、
後ろからチンポを突っ込まれ、恥ずかしい肛門アナルまでバッチリ見られながら、
ヌチョグチョとオメコを激しく交尾される、鏡に映った自分のはしたない姿を見て、
異常に興奮しまくる、チンポ・セックス大好き女、紀香。

後ろマンコ・ファック特有の、肉と肉がヒットしあう、
“餅つき”のごときパンパンッという、えげつない交尾サウンドが部屋の中に響きます。
「ウッ凄い、スゴイッ、ウッ、イクイクまたイクぅ〜」と、
汗まみれの背中をのけ反らせ、すぐに達するドスケベ女。
男にパンパンされるがままに、気をやりまくる紀香でございます。

さらに、この男、紀香がイってる最中にも、腰の動きを全く止めず、
強烈なチンポピストンをカマすのでございます。
ちんちん交尾が好きで好きでたまらないエロ女の、生臭い粘液を垂れ漏らす卑猥な赤貝に、
お仕置きをするかのごとく、チン棒で杭(くい)を打ち込み続けるのでございます。
これが効くのでございます。
女は休む間もなくオマンコされて、イッてる最中に、さらにもっと凄いオルガの波が来て、
その強烈なベッチョ絶頂アクメの快楽に溺れて、あまりの気持ちよさに、
もはや全身の神経がコントロール制御不能状態に陥り、
まるでチンポセックス中毒患者のごとく、白目をむいたり、口からよだれを垂らしたり、
もっとひどいのになると、ジョロジョロ〜っとしょんべんをチビリ漏らす
下品なレディーもいるのでございます。

紀香は、イキ終わったあとの、あのフワフワしたマンコ・アクメの余韻を
楽しもうと思っていましたが、続けざまに凄いちんちん抜き挿しピストンをされて、
もうセックス・パニック状態で、最後には、「オッオッ、イクまたイクッ、すぐイクもうイクッ、
凄くイクぅ、イクイクイクイク、イックぅ〜、おおォ〜っ、うわうがうわぁ〜」と、
もはや、何を言っているのか、さっぱり意味不明の恐ろしいオマンコ声をわめき叫びながら、
なんと、絶頂オルガ失神してしまう始末・・・。
浮気オマンコした若い男のチンポセックスがよすぎて、本気で気をやってしまって、
達しすぎて気絶までしてしまうバカでございます。
まるでダッチワイフのごとく、ぐったりと無反応になってしまったマグロ状態の紀香・・・。
己のチンポ・パワーで、人妻という名の一匹のメスが、
オメコ絶頂気絶する、はしたないザマを見届けたヤリチン野郎は、
ピュッピュッと、適当にタマキン・スペルマをゴムの中に射精して、
人様の奥さんのマンコを盗み寝取る遊びを終了するのでございます。


(END)





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