HZ-002a


美奈子とタカシのえげつない関係
前編

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。



ストーリー的には、それほど重要ではありませんが、
念のために、登場人物の簡単な相関(姦?)図を載せておきます。

スケベ相姦図



さて、川島家の和服熟女・美奈子でございますが、
実は、ツルッパゲ亭主が、フニャマラのインポチンポ状態でございまして、
もう長いことオマンコしていないのでございます。
能無しインポハゲのせいで、女の熟れた肉体が疼くのでございます。
例えば、熟女モノのAVを見ればお分かりのとおり、
四十女のセックス肉欲は凄まじいものがございます。
若い男優に激しくオマンコされて、唸り吠え声を出しながらイキまくる、
マニア向けのアレでございます。
いつも和服を着て、清楚な装いの美奈子にも、自分では気付いていませんが、
ドロドロとしたえげつないチンポマンコ合体の欲望・・・、つまり、「性欲」がございます。
ずっとハメハメ交尾をしてなくて、セックスが溜まっているため、
心の奥底で、若い男にケダモノのような激しいおファックをされたい欲望を
秘めているのでございます。
バナナみたいに反り返ったヤングなチンポで、自分の熟れた生牡蠣(なまがき)の肉穴を、
ヌチョグチョと出し入れされる夢を見て、まるで、寝小便のごとく、
オマンコからヌルヌルのセックス液を出して目が覚めることもございます。
女の、“液出し夢精”でございます。

よく考えたら、川島家には、血の繋がっていない若い男が1人同居しております。
そう、娘・紀香の婿、タカシでございます。
ひょんなことから、夜、家で2人っきりになった美奈子とタカシ・・・。
この時点では、お互いに、まさかチンポとマンコを結合しあう
交尾肉体関係になろうとは想像もしておりません。
1人で酒を飲みながら、テレビを見ていたタカシでございますが、
なんだかつまらなくなってきたので、「お義母さんも、一杯どうですか?」と
美奈子に酒を勧めたのが、すべての始まりでございました・・・。

実は美奈子、酒を飲んで酔っ払うと、まるで別人のように
スケベな女に変身してしまうのでございます。
たまに、こういう女がいるのでございます。
普段は、真面目でおとなしくて、あんまり色香がない女が、
酒を飲んで酔っ払うと、途端にいやらしくなって、男のちんちんを求め出す、
どスケベぇ〜な淫乱セックス・メスに豹変するでございます。
普通の女でも、アルコールが入ると、理性を失ってオマンコしたくなるものでございますが、
美奈子の場合、その、「度」が過ぎる、スペシャル症状なのでございます。
普段、おしとやかで清楚な女ほど、そのスケベ変身ぶりが激しいのでございます。
この手の女にとってアルコールは、まさにエロ媚薬なのでございます。
かつては、ハゲの夫も、オマンコする前に美奈子に酒を飲ませて、
その凄まじい乱れ様を楽しんだものでございます。
貞淑な妻が、まるで淫売女のごとき、スケベ女に変身して、
気をやりまくる姿を見るのは亭主冥利につきます。
5分程度で、ピュッピュとチン液を発射して終わる、早漏ハゲのスピード交尾に満足できず、
「もっとぉ〜、たっぷり愛してぇ〜」と、2回も3回も射精おねだりをするほどでございました。

さて、少しずつ、美奈子の態度がいやらし〜くなってまいりました。
「暑くなってきましたネ・・・」と言いながら、和服の胸元を少し開いたり、
白くて細い足を投げ出し、チラチラとタカシに見せ付けるのでございます。
まるで、キャバクラ状態でございます。
熟女・美奈子のただならぬ様子を察知したタカシも、酔っ払っているせいか、
相手が妻のお母さん、しかも、四十女というのも忘れて、
不覚にもチンポをおっ勃ててしまう好色さ。
部屋の中で、血の繋がっていない男と女が、2人っきりで酒を飲んでいたら、
もうすることは1つでございます。
そう、オマンコ・・・オマンコをするのでございます。
ヌルヌルの興奮液を分泌している、お互いの生臭い生殖肉を、不潔にも舐めあったり、
それをハメッチョ結合させて、ヨイショヨイショと腰振って、
粘膜をヌチョグチョと絡め合って快楽に溺れる、
男と女の、卑猥なるチンポマンコ・コミュニケーションでございます。

熟女のいやらしいオマンコ誘いに、酔いがまわってきたタカシは、
もうわけが分からなくなって、思わず、美奈子に襲い掛かってしまうのでございます。
「タカシさん!何をなさるの!?」
さんざん男を誘惑する、スケベぇ〜な振る舞いをしておきながら、
こんなセリフを吐く、欲深き女、美奈子でございます。
男を極限まで興奮させて襲いかからせているくせに、一応、抵抗する素振りを見せる、
腹の底では一体何を考えているか分からない、典型的なヤリマン女の手口でございます。
殿方は、ヤリマン女のオマンコ罠に弱いのでございます。
すぐに、チンポがオメコの罠に引っ掛かるのでございます。
細い首に吸い付きながら、タカシの手が着物の裾をかき分けて、
美奈子の恥ずかしい毛生えアワビを手マンコしようと探し求めます。

和服女の股に手を突っ込んで、オメコをいじる行為も、また風流なものでございます。
「いけません!やめてください!」とか言いながら、触ってみると、
早くも、おマンチョから糊みたいな発情ドレッシングをしっかり分泌しているはしたなさ。
オメコ粘膜のヌメり具合を指先に感じたタカシは、
美奈子が、陰茎マラちんちんを欲しがっていることを確認して有頂天。
血は繋がっていないと言えども、義理の母・・・。
これから、禁断のチンポマンコ肉体関係をすると考えると、異常に興奮するのでございます。
妻とその母の“貝比べ”、オメコのハメ具合を味わって比較するのでございます。

トロけそうに柔らかい、熟女のヌルヌル液出し生牡蠣の中で、
ひときわ硬くシコり勃つ肉部分を指先で捕らえました。
セックス豆でございます。このセックス豆が男に見つかったら、もう女はダメ。
おベッチョからドロりと滲み出ている興奮液を付けて、
オメコのボタンをコリコリコリッチョと手マンコしてやると、だんだん気持ちよくなってきたのか、
固く閉じていた美奈子の足が、少しずつ、カエルのように股を開き始めるのでございます。
「いけません・・・イヤっ、アァ〜ん、いい〜」 と、
拒否する言葉の後に、すぐに、マンコ豆をしごかれる快感を伝える始末・・・。
さらに激しく、マンコ真珠をコリッチョといじくってあげると、
ついに、腰が淫らな回転運動を始めます。
結合用のチンポ肉を捜し求める、女の卑猥な下半身運動でございます。

このまま、セックス豆のボタンを操作し続けて、豆絶頂に昇天させてもいいのですが、
ちょっと試しに、マン肉穴の中に指を突っ込んで、軽くフィンガー・オマンコしてみます。
「おぉ〜、いい〜、オォ〜!」と、オメコ豆シゴきの時以上に激しく反応いたします。
長い間、チンポコにご無沙汰状態で、マンちゃんに何も突っ込まれていなくて、
久しぶりに穴をピスられて、もの凄く感じてしまう四十女でございます。
しかも、少女メコのごとき締りようでございます。
さらに、深海に生息する得体の知れない謎の軟体動物のごとく、
おマンチョのヌメヌメ粘膜が、ウニョウニョと指に絡みついてくるのでございます。
まるで、男の精を吸い取る、熟女の粘膜マンコ妖怪でございます。
このマンコ軟体動物にチンポマラを突っ込んだら、その妖しい粘膜のうごめきに、
もう男はたまらないでしょう・・・。チン液早漏射精、間違いなしでございます。

興奮してきたタカシは、美奈子のコーマンを見たくなってきました。
明るい部屋で交尾する時に、その女の卑猥な生殖肉、「オマンコ」をじっくり鑑賞するのも、
男のセックスの愉しみのひとつでございます。
着物の裾をめくり上げ、白い足をムキ出しにして、ガバッと大股開きにしようとすると、
「イヤっ!いけません!」と抵抗しましたので、まずは、タカシのほうから、
おっ勃ったチンポ・サラミを取り出し、美奈子の顔に押し付けるのでございます。
ギンギンにお勃ったマラペニスを見せつけられたら、
女は「自分の体で、男がちんちんを硬くしている・・・」と
自信を取り戻して、妙に嬉しくなるものでございます。
男がポコチンもろ出しで迫ってきたら、女もオマンコ丸出しで男に見せるのが、
セックス・マナーでございます。
そのあとは、興奮液を分泌してクッセぇ〜なっているお互いのチンポマンコ生殖器を、
汁を飲んだりしながら、舐めしゃぶり合う遊戯に耽るのでございます。

美奈子は、おっ勃ちまくっているタカシの凄いマラを目撃すると、
とうとう観念したかのように抵抗をやめるばかりか、
その勃起ちんちんに吸い寄せられるかのように、自ら、唇を付けてしまうのでございます。
このように女は、勃起しまくりのハッスル・ペニスを目の前にすると、
タマキンの中にたっぷりと貯蔵されている、子種の詰まった濃厚なセックス・ミルクを、
なんとしてでも、チン先からピュッピュと抜き取り出したくなるものでございます。
そして、飛び出るチンポ射精汁を、自分の体内に取り入れたいと思ってしまうのでございます。
それが、動物のメスの生殖本能なのでございます。

それにしても、美奈子のフェラチオちんぽ吸い技法は強烈でございます。
さっきまでの抵抗ぶりはどこへやら、チンポの裏筋に吸盤のような唇が吸い付き、
舌でチロチロとスジ肉をくすぐり舐めたかと思うと、いきなり亀頭をパックリと丸呑みして、
ベロをレロレロとローリング回転させてカメ肉を喜ばせるのであります。
さらに、唾液で濡れ光る男のヘビを口に出し入れしながら、
首をブルブルと淫らに振るわすエゲツない技は、まるで、女流尺八演奏家でございます。
熟女ならではの、濃厚なドスケベ尺八演奏でございます。
まだ女の経験が浅いヤング・チンポ男ですと、1分もしないうちに、
美奈子の口の中に、きんたまザーメンをドピュっと漏らしてしまうでしょう。

なぜ、貞淑な妻である美奈子が、フェラッチョの本場であるラテン女のごとき、
このような強烈でえげつない口マンコ尺八の技を見せるかというと、
ツルッパゲ亭主のインポ・フニャマラを、なんとかおっ勃たせようと、
毎晩、必死になって口に咥えて、ダイナミックなフェラッチョ尺八をしていたからなのです。
ハゲの黒ナマコの海綿体をお勃起させようと、ハードな口セックスをしているうちに、
自分でも気付かないうちに、ラテン系売春婦か、ヨーロピアン・ハードコアポルノ女優のごとき、
プロフェッショナルなフェラチオ・テクニックを思わず身につけてしまった、
恥ずかしい女なのでございます。

普段の生活では、非常に綺麗好きで、常に身の回りを清潔にしており、
家族にも、常に「手を洗いなさい。」などと、うるさく言う女が、
発情して性興奮すると、男のしょんべんや精液が出る器官である、不潔なちんちんに、
平気で口を付けて、チュポチュポと下品なサウンドを響かせながら、ベロを絡めて舐めしゃぶる・・・
これが、女の正体、セックスの現実でございます。
毎晩、紀香のオメコに出し入れして喜ばせ泣かせ、自分の娘のクセぇ〜白濁マンコ液が
ベットリと付着しているはずの同じチンポを、さも美味そうに貪り食べる、
フェラチオ大好き不貞熟女の美奈子でございます。

美奈子が、チン舐めに夢中になっている隙に、足をゆっくりご開帳させて、
いよいよ、ノーカット無修正の、四十女のリアルな濡れ生牡蠣を、明るい蛍光灯の下で、
じ〜っくりとモロ鑑賞するのでございます。


(後編へ続く)





「人妻物 x 2編」へ戻る 生牡蠣音響トップ