HZ-002b


美奈子とタカシのえげつない関係
後編

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。




さぁいよいよ、熟女・美奈子のオメコを、パックリと丸出しオープンでございます。
タカシが予想していたとおり、たっぷり使い込んだ、もの凄い迫力のオマンコでございます。
さすが四十女・・・。強烈な淫水焼け黒アワビでございます。
今まで、マンコよだれを垂れ流しながら、男の肉棒で、
何万回も出し入れ交尾ピストンされた証拠のドス黒いオマンチョ。
清楚な佇まいの美人熟女・美奈子が、
こんなにもえげつないセックス・アワビを隠し持っていたとは・・・。
しかも、垂れ流したクセぇ〜興奮液が、さっきの手マンコで、
マンコ粘膜全体に塗りまぶされて、まるで、深海に生息する、ヌメヌメと濡れ光る、
毛の生えた気味悪い軟体動物のごとき、恐ろしいほどのグロテスクさを醸し出しております。

コレを、アイドルの水着画像などを見ながらセンズっている、
思春期の少年に見せたりしようものなら、きっと、いやらしい〜粘膜器官である
「オマンコ」を隠し持っている、女という生き物のエゲツない正体に幻滅して、
チンポが縮み上がって、体内にメリ込んでしまうことでしょう。
しかし、女の体の味を知っている男にとっては、
逆に、オマンコの、この「キモさ」に興奮するのでございます。
もの凄い美人の女を口説いて、いざ股を開かせてみると、
その美しい顔からは想像もできないような、超下品で卑猥なマンコのお出ましに、
男の肉チンポが興奮して、ハッスル勃起するのでございます。
タカシも、近所の綺麗な奥さんや、美人女優たちの、
生牡蠣の粘膜のように肉が卑猥に絡みあう、ヌチョヌチョしたワイセツなアレを想像して、
妻に内緒で、海綿体を膨張させているのでございます。

それにしても、もの凄くクッセぇ〜マンチョでございます。
風呂に入っていない状態の、熟女の液出し生牡蠣でございます。
エゲツないマン臭が漂う、このヌルヌル・オメコに口を付けるのでございます。
四十女の塩辛い発情マンチョ粘液も、酒の勢いに任せて、
もうヤケクソで舐め飲んでしまうタカシでございます。
自分は、ちんちんを咥えて、ベロベロ舐めしゃぶっているくせに、
マンコをナメナメされると、「汚いからいけません・・・」と、最初は抵抗していた美奈子。
でも、おっ勃ったマンコ豆を舌で転がされると、その気持ちよさに負けて、
途端に「オォッ、いい〜、おぉっ!」と、娘婿の卑猥な口マンコを味わい出す始末。
男のベロでマンコ豆を転がされて、感じない女はおりません。
美奈子も感じすぎちゃって、尺八フェラッチョしているタカシのチンポを、
思わず噛んでしまいそうです。

次にオマンチョの肉穴に指を突っ込んで、軽くフィンガー・ピストンしてやると、
もう、すぐにでもマンコ絶頂に達してしまいそうな勢いでございます。
長いこと、オマンコに何も突っ込まれていなかったものだから、
指だけで気をやってしまうスケべ熟女なのでございます。
ここで、1回イカせてもいいのですが、達する寸前で指ファックを中断して、
女体を蛇の生殺しのごとき興奮持続状態にさせておいて、
最後に硬いチンポでとどめをさすのも、また乙なもの・・・。
イク寸前の状態のオメコに、おっ勃ったチンポをあてがえば、
どんなにプライドが高くて高飛車な貴婦人でも、早くチン入れ交尾をしてもらいたくて、
我慢できず、自ら、はしたない「チンポマンコ結合おねだり」をしてしまうものでございます。
それに、これ以上、美奈子の熟女ならではの濃厚なフェラチオ・テクニックで
ポコチンを吸われたら、マラ汁をお漏らし射精してしまいしそうな予感でございます。

チンポ尺八に夢中の美奈子の口から、マラ肉棒をスポッと抜いて、
足をカエルのような恥ずかしい格好に開かせて
いよいよ、マラとマンチョの合体交尾LOVEの体勢でございます。
チンポのカメの先っちょを、美奈子のアワビの粘膜にヌルヌルと擦りあてがうと、
「イヤイヤ〜ん・・・」と、淫水焼け黒オメコの四十女のくせに、
生娘(きむすめ)のような甘〜い声を出して、チンポおねだりをする始末。
意地悪なタカシは、義理母が我慢の限界でのたうち回る姿を見たくて、
執拗に「オマンコ・ハメ焦らし戦法」を続けるのでございます。
恥ずかしくシコり勃つマンコ真珠や、女がしょんべんを出す小穴、
本番チンポ入れ専用の肉の穴、さらには紫色の肛門アナルまで、
滲み漏れ出た美奈子のセックス汁が泡立つほどに、チン先でこすりくすぐる、
マンコ悪戯三昧のタカシでございます。
マンチョを焦らされまくって、たまらなくなった美奈子の腰が、
どスケベ・ストリッパーのごとく、クネクネといやらしい回転運動を始めます。

タカシは、ウヒョウヒョと調子に乗って、さらにオマンコ焦らしを続けておりましたが、
とうとう我慢できなくなった美奈子が、「いやいや、もうダメ、お願いッ!」と言うなり、
ちんちんペニスを手で握り、自ら、マンコの肉の穴にヌルっと飲み込んでしまったのでございます。
タカシが油断した、ほんの一瞬の隙を狙って、女の卑猥なイソギンチャクが、
男の肉ヘビを食べてしまった瞬間でございます。

メリ込んだのはチン先の亀頭部分、わずか4cm程度でございますが、
久しぶりに味わう若くて逞しいマラ肉の感触に、美奈子は、早くも全身をのけ反せ、
脂の乗ったエロ・ボディーをブルブルと痙攣させております。
タカシも、美奈子のマン肉壷のハメ具合を味わいたくなって、冷静さを失い、
思わず、ちんちんの根元までおファックしてしまうのでございます。
オマンコの奥のラスト部分まで、チン入れおファック挿入を完了いたしましたところ、
「オゥッ!おおぉぉぉ〜ッ!」と、ケダモノのごときセックス雄叫びをあげながら、
早くも、マンコ絶頂オルガに達しやがった模様でございます。
もう何年も、誰もオマンコしてくれなくて、寂しくて、
いつも、“こっそりスケベ汁”を漏らしていた四十女のロンリー・マンコに、
久しぶりに逞しい男のチンポ肉が尋ねてきてくれて、もうオメコがうれしくてうれしくて、
突っ込んだだけでワン・ピストンもしないうちに、早くもイクイク絶頂アクメ昇天してしまった
どスケベ女でございます。

とろけそうな濡れオメコから、ゆっ〜くりとチンポを引き抜いたりメリ込ませたりと、
ちんちん出し入れピストンを始めますと、オマンコ内部に溜まっていたと思われる、
トロロ芋のごときドロドロした白い粘り汁が、チンポとマンコが愛し合っている粘膜の隙間から
滲み漏れてきて、美奈子のケツの穴を伝わって、畳の上にまでドロっと垂れ流れております。
チンポでピスればピスるほど、卑猥な『オマンコとろろ芋』が、
出る出る大量分泌でございます。
長いこと、ハメハメ交尾をしていなかった女が、マン内で製造分泌してしまった、
恥ずかしいセックス・ヨーグルトでございます。
禁欲をしすぎて溜まりに溜まった、凄〜くクッセぇ〜、下品な『女の精液』でございます。

ちなみに、今回のチンポマンコ・メイク・ラブは、お互いに服を着たまま行っているのでございます。
本当は、美奈子を丸裸にして、その完熟の果実のごとき熟れ熟れ状態の熟女の肉体を、
じっくりとトロけるまで味わってみたいタカシでございますが、
とりあえず、今回はファースト・オマンコですので、着物の裾をめくって、
白い尻をムキ出しにして、淫らなエロ・スケベ・セックス行為を行うのでございます。
女は男より脂身(あぶらみ)が多いので、興奮してくると肉体から
卑猥な発情フェロモン性臭をプ〜ンと漂わせるものでございます。
本日のオマンコ・セックスのように、服を着たままですと、
しかも美奈子のような和服の場合、メスのセックス興奮体臭が服の中で濃縮されて、
時々、ムッとするようなエゲツない匂いが着物から漏れて、タカシの鼻を通って
脳みそを直撃して、その成熟したメスが放つフェロモン成分の効果により、
自然に海綿体の勃起圧がアップしてしまうのでございます。
何よりも、着物をめくって女の尻だけをムキ出しにしてする『和風オマンコ』も、
また風流なものでございます。

本格的なチンポ・ピストンを始めますと、もう痙攣しっ放しで、
「うぅッ、スッ、スッゴいッ、んぐッ、ぐォッ、ウォッ、おぉ〜いい〜」と、
熟女ならではの、低音の唸り系のエグぅ〜いアエギ声を出す美奈子でございます。
清楚で上品な、いつもの美奈子からは想像もできない、下品なオマンコvoiceでございます。
美奈子の、ケモノのようなエゲツないセックス声が大きくなるにしたがって、
おマンチョ内部のヌルヌル粘膜が、チンポに妖しく絡み付いてくるのでございます。
まるで、オメコの中に、チンポを刺激するための、得体の知れない粘膜生物を飼育しており、
それが、マラ肉竿全体をヌッチョリと包み込んで、
ウニョウニョとうごめいているかのような粘膜快楽なのでございます。
お馴染みの、妻の紀香の使い込んだコーマンも、先日、浮気交尾したヤリマン菜々子の、
電動バイブレーターを内蔵しているかごとき、痺れるようなマンコ粘膜も最高でございましたが、
この、美奈子の特殊な粘膜オメコの刺激には負けてしまうでしょう。
極上のセックス・イソギンチャクでございます。

しかも、マンちゃんがオルガズムに達し始めると、女が絶頂するとき特有の、
例の0.8秒間隔のマンコ肉収縮痙攣運動が起こるのでございます。
きんたまの中に貯蔵されている、子種ザーメン液を抜き取り出そうと企んで、
ちんちんの海綿体を刺激して射精を促す、オマンコの卑猥な自然現象でございます。
オメコの肉壷が、0.8秒間隔の高速で、ウニョニョニョと、まるでナメナメしたり、
いやらしい女の寿司職人が、海綿体をニギニギと握るような
たまらない感触がチンポに伝わって参ります。

自由自在に射精タイミングをコントロールするテクニックを身につけている
タカシでございますが、この、美奈子の特殊な粘膜痙攣プッシーには、まるで通用しません。
交尾ピストンすればするほど、ペニス肉にヌメヌメと絡み付いてきて、
もはや射精コントロール制御不能状態に陥って、思わず精を漏らしてしまいそうです。

よく考えてみますと、酔った勢いで、思わず、ゴム無しの生チンポで交尾しておりました。
それを察知したのか、なんと美奈子のほうから、「今日は確実に大丈夫な日よ・・・。」と、
チンポ液のオマンコ中出し射精OKの合図を出すのでございます。
自分の娘のお婿さんと、禁断のチンポマンコ交尾をやっているというのに、
さらに、ちんちん液をマンコの中でドクドクとお射精してもらおうと企む、
とんでもないドスケベ女でございます。

それを聞いたタカシは、もの凄くうれしくなって、大ハッスルしながら、
高速でチンポを出し入れして、交尾のラスト・スパートをかけて、
とりあえず1発目のタマキン・ザーメンを、まるで、誰もいない草むらで、
ジョロジョロと立ちションベンでもするかのように、全く遠慮なしに、
美奈子のマン内にドピュッピュピュと射精するのでございます。
濃厚ペニス・ミルクを強烈にお射精するのでございます。
ちんちんのタネ汁を豪快に射精するのでございます。

きんたまジュースを発射したあと、一休みするつもりのタカシでございましたが、
しばらくチンポを抜かずに、そのままオメコに突っ込んだままにしていたところ、
まるで、縮みかけたポコチンを、再び、交尾可能な状態に硬く勃起させて、
2発でも3発でも、連続オマンコを誘っているかのように、マンコの中身が、
ウニョロウニョロと絡みついてくるのでございます。
チンポを休ませてくれないのでございます。
オスの精をすべて吸い抜き取るかのごとき、美奈子のマンチョ粘膜のうごめきに負けて、
タカシは、再び、スケベ陰茎をおっ勃ててしまうマヌケぶり。
そして、マラチンポがおっ勃ったついでに、
またもや、ハメハメ交尾ファックをおっ始めるのございます。
美奈子も、「タカシさんのって凄い!あぁ〜、もっとしてぇ〜」と、
マラベッチョ粘膜こすり遊びをリクエストする始末・・・。
完全に自分を見失って、一匹のセックス・メスに成り果ててしまった模様です。

生チンポで中出し射精したあと、抜かずに連続でオマンコすることほど、
エゲツないものはございません。タカシが射精ピュッピュした金玉ザーメンと、
美奈子が分泌した濃厚な「白濁セックスとろろ芋」が、マンコ内部でミックスされ、
しかもハードなチンポ・ピストンによって、泡立つほどにシェークされながら、
オメコからドロドロと溢れて垂れ流れてくるのでございます。
もう、この世のものとは思えない、ものスゲぇ〜クッセぇ〜臭気を放っております。

このエゲツない匂いを嗅いで、ますます興奮エキサイトして腰を振って、
連続で交尾して射精しまくるタカシでございましたが、さすがに4発目5発目になりますと、
けものメスのごとく娘婿のマラを貪り味わっている美奈子の、熟女が性興奮した時特有の、
セックス脂汗が浮き出てテカテカと照り輝く、小じわのある顔を見ていると、
なんだか、おファックする気力がなくなって、海綿体の勃起圧も弱くなってまいりました。
そこで次は、美奈子を後ろ向きにさせて、バックからマンコをハメハメするのでございます。
和服をめくってケツだけ出して、チンポを出し入れピストンしながら、
美奈子と同じ歳くらいの女優、例えば、黒○瞳とオマンコしていると思うと、
異常に興奮してきて、あら不思議、陰茎チンポの膨張率が大幅にアップして、
より一層ハードに、美奈子のおベッチョにチンボを入れたり出したり、
強烈に交尾ファックするのでございます。
「俺は今、あの女優の黒○瞳を、和服のケツをめくって犬みたいに後ろ向きにさせて、
バックからオマンコして喜ばせているんだ!」という、異常な妄想に駆られて、
ニヤニヤしながら、ヌチョグチョとチンポの抜き挿し交尾作業に没頭する、
危ないバカ・チンポ男でございます。

それにしても、こんないやらしい淫らアワビを隠し持っている妻を、
ほったらかしにしている能無しインポハゲ夫は、男として失格でございます。
川島家のボスを失脚でございます。
真のボスは俺様だと言わんばかりに、美奈子の生マンコに、
生のチンポで激しく交尾してよがり泣かせ、まるで「種付け」でもするかのように、
5発6発と、カル○ス精液を平気で連続中出し射精しまくる娘婿でございます。
熟女妻・美奈子のオメコの中身に、己のDNAが詰まったちんちんタネ汁を、
ドクドクと注ぎ込んで、川島家を乗っ取る、華麗なるオマンコ・ライフでございます。

そろそろ、妻の紀香たちが帰ってくる時間ですので、オマンコを終了して、
絶頂オルガに達しすぎて気絶して、もはやアホ〜のような状態に陥っている美奈子を叩き起こし、
部屋の中に充満した、もの凄く臭い、ケモノのようなエゲツないセックス・アロマを消すために、
換気扇を回しながら消臭スプレーを噴霧しまくるタカシでございます。


(END)





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