NS-001


娘の彼氏の精を盗む母
Part-1

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。





娘:ケイコ「ただいま〜。」

母:美沙子「あ、お帰りなさい。」

娘:ケイコ「ママ、紹介するわ。友達のユウキ君。」

母:美沙子「あっ、はじめまして・・・、ケイコの母です・・・。」

娘:ケイコ「うふふっ、何よ、ママったら、慌てちゃって。
それより、今から2人で期末試験の勉強するから、邪魔しちゃダメよ。い〜い?」


母:美沙子「えっ、ええ・・・。」



私の名前は、美沙子。歳は・・・、恥ずかしいのでお訊きにならないで。
10年以上前に主人と別れて、一人娘のケイコを女手一つで育ててまいりました。
そんなケイコも、もうボーイフレンドができる歳になったのね・・・。
でも、大丈夫かしら・・・密室で若い男と女が2人っきり・・・。
まさか、そんなことはないと思うわ。きっと勉強しているはずよ。
でも、ちょっぴり気になるわ・・・。そうだ、おやつでも持って行ってあげようかしら。


あぁ・・・あぁ〜ん、感じちゃう・・・。もっとシテぇ〜。アァ〜いい〜。



こっ、この声は!!やっ、やってる!アレをやってる!!セックスしてる!!
ケイコが男とマンコしてる。あのユウキという男の子とオマンコしてる・・・。
まだ子供だと思っていたケイコが・・・。
いつ間にか、チンポマンコ・セックスする年頃になっていたなんて・・・。

私、どうしよう・・・。このまま、何も知らないふりを続けるか、
それとも、いきなり部屋に入って・・・。いいえ、とてもそんなこと出来ないわ!

結局、私、そのまま、自分の部屋に戻りました。
でも、さっき聴いたケイコのあのいやらしい声、
女がオマンコされている時に、気持ちよすぎて思わず漏らしてしまう、
あのスケベなよがり泣きが、耳に残っていて離れません。
2人、一体どんな凄いことしてたのかしら・・・。
お互いの若い生殖器の粘膜を舐めしゃぶり合っていたのかしら・・・?
そう言えば、ベッドがギシギシ音を立ててたわ。
と言うことは、ケイコのマンコにユウキ君がチンポを入れて、
ヌチョヌチョと出し入れしている最中だったのかも・・・。

ケイコったら、とっくにチンポの味を知ってる一人前の女の声だったわ。
ずいぶん前から、チンポとマンコのふしだらな遊びをやっているに違いないわ、きっと・・・。
母親の私が、もう十年以上も、ちんちんを味わっていないというのに・・・。
人生の中で、一番体が熟れて女盛りの時期に、夫と別れて、それ以来、
一度も、男のチンポ肉棒に接していないというのに、
娘のケイコが、マンコやりまくってるなんて・・・。
母として、いいえ、女として許せない。許せないわ!

私、実は、セックスがもの凄く大好きなスケベ女なのです。
結婚してから、毎日のように夫とオマンコやりまくって、
もはやチンポ無しでは生きられない、どうしようもないドスケベな女になってしまったの。
でも、その主人と別れて、娘を育てるために、必死に男を我慢して、
ここまで頑張ってきたんです。
それなのに、娘のほうがチンポマンコ・セックスやりまくってるなんて・・・。

離婚した当時は、私もまだ若かったから、周りの男性もちやほやしてくれました。
みんな、私の淋しい汁出しマンコ貝にチン肉棒を突っ込もうと企んで、声をかけてきました。
でも、娘の教育ためを思って、あれほど大好きだった“おセックス”、
チンポの誘惑に耐えてきたんです。それなのにケイコったら・・・。

確かに、ちんちんが欲しくて欲しくて、マンコが疼いて眠れない夜もあったわ。
男の人の、反り返るほどにおっ勃って、血管が浮き出た黒光りするご立派なチンポ肉を、
ヨダレまみれになりながら、ベロベロ舐めしゃぶったり、
その極太ちんちんをマンコの奥まで突っ込まれて、
激しく出し入れピストンされる妄想に苛まれて、体が汗ばむほどに火照って、
オマンコからは、生臭くて濃〜いドロドロのいやらしい粘液を垂れ流してしまって・・・。

アルコールの力を借りて、無理して眠りにつくこともありました。
でも、お酒を飲むと、逆に体が熱〜くなってきて、と同時に理性もぶっ飛んでしまって、
ますますスケベぇ〜な気分が高まってきて、
チンポに飢えた一匹の発情メスに成り果ててしまうんです。
マンコ豆がぷっくり膨らんで、硬〜くおっ勃ち、
大量のセックス液が、オマンコを通り越して、ケツの穴にまで垂れ流れて、
そのクッセぇ〜マン汁の匂いを嗅いで、ますます発情興奮してしまうの。

そんな時は、もちろん自分で慰めるの。自分の指で、オマンコを慰めるの。
勃起したセックス豆にヌルヌルのマンコ液を塗りたくって、コリコリしごいたり、
マンコの粘膜をヌチョグチョといじくったりして、女の淫らな性欲を処理するの。
でも、男のぶっといチンポマラでオマンチョの肉穴をピスられる気持ちよさを知ってる女が、
小娘が行うような軽い指マンズリだけで満足できるはずがありません。
男の逞しいオチンポで、いやらいい粘液を垂れ流す卑猥な肉の穴に“栓”をして欲しいの。
ちんちんを激しく出し入れされて、マンコの奥に溜まっているクセぇ〜ドロドロ汁、
えげつない『女の性欲汁』を全部掻き出して“お掃除”してもらいたくてたまらなくなるの。

でも、本物のチンポはダメ。娘の教育のために、ちんちんを我慢するの。
その代わりに、スリコギや魚肉ソーセージをマンコに突っ込んで、
グチョグチョ出し入させて性欲を処理するんです。
自分の手で、マンコの奥の感じるポイントに当たるように調節しながら、
スリコギを激しくピストンさせて、オルガズムに達するんです。
セルフ・ファックで気をやる淋しい女なんです、私・・・。

イヤだ・・・。そんなこと考えてたら、私、濡れてきたみたい。
オマンコが、チンポを入れやすくするためのセックス用の汁を分泌してる・・・。
チンポが欲しくて欲しくて、マンコよだれが出てる・・・。
娘のセックスの声を聴いて、淫らなことを妄想して、マンコから汁を出すなんて、
なんて淫らな女なんでしょう。これじゃ、母親失格だわ・・・。

でも、もうダメ・・・。マンコが疼いて、我慢できないの。
マンコを自分でイジって慰めるしか、この発情アワビの興奮を鎮められないの。
そう、マンズるの。マンズリしちゃうの・・・。
イヤ〜ん、豆が勃ってるぅ〜。恥ずかしい女のセックス豆がカチコチに勃ってるぅ〜。
あぁ〜ん、汁も凄いわ〜。出てるぅ〜凄く。ケツの穴まで漏れてるぅ〜。
このヌルヌルの液をマンコ豆に塗って指でコロコロ転がすの。卑猥な“豆転がし”を楽しむの。

おぉ〜!効くぅ〜。クリ感じちゃう〜。ハァ〜ん、マンコ豆いじるの好き〜。
もっと汁塗って、もっと豆シゴいちゃう!
ほ〜ら、コリコリコリコリ激しくシゴいちゃう!
オォッ!おぉ〜!たまんない!豆でイキそう、マンコ終わっちゃう!
ぬぅオぉ〜!イグぅぅぅ〜!!!

フウ〜・・・フウ〜・・・フウ〜・・・。

でも、大人の女のマンズリは、これだけでは終わらないわ。
マンコ豆をちょこちょこっとイジって、軽い絶頂を味わっておしまいの
しょんべん臭い小娘のオナとは違うのよ。
そう、マンコの穴にちんちんみたいなのを突っ込んで、自分で“本番”するの。
ほ〜ら、魚肉ソーセージ。今日は、これでオマンコしちゃうの。

こうやって、先っちょでマンコを怪我しないように皮をむいて・・・
んグチュっぽ、ちゅッパちゅぷ、んゴチュポぢゅるチュパ・・・。

最初はいつも、こうやって、ソーセージにフェラチオしちゃう・・・。
あぁ〜ん、魚肉ソーセージのフェラチオって、チンポと同じ味がするわ〜。
それも、洗っていなくて汚れた男臭〜いチンポをしゃぶるのと同じ味・・・。
私、チンカスがベットリ付いたような不潔でクッセぇ〜チンポがもの凄く好きなの。
はぁ〜ん、このチンポのいやらしい味、クセぇ〜オスの匂い・・・興奮してくるぅ〜。

もうダメ、我慢できない!チンポ欲しくてたまんない!
おセックスいたしますぅ〜。オマンコいたしますぅ〜。ソーセージ交尾いたしますぅ〜。


うおッ!チンポが来る!チンポがっ!うぅ〜、チンポがめり込むぅ〜。
ウグっ!このチンポ、長いから届いちゃう!うぃッ!長〜いチンポ好きぃ〜。
ぬぅおわ〜チンポ好きぃ〜、チンポ大好きぃ〜、
あぅわぁ〜、チンポ好き!チポスキ!チポスキ!
ハァ〜、マンコとろけそっ!マンコが・・・。マンコいい〜!マンコがいい〜。
ハァハァ、ダメ、もうイクっ!イクイクっ!マンコがイクよ!ほらッ!
まんちょマンコまんちょ、ウオっ!イヤっ!もう、たまらん!おギョ〜!
ハァ〜、死ぬシヌっ!イグっ!イグイヌぎぐ、ウギャオゲうがオガっ!
うんギョ!ぬぅおわー!!!イッッッグぅぅぅ〜!!!


(つづく)





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