NS-002


娘の彼氏の精を盗む母
Part-2

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。





娘のセックス声を聴いて、ド発情してしまった恥ずかしい私・・・。
マンコの疼きを押さえきれず、あの後、何度も何度もオナしました。
クリトリスやマンコの粘膜がヒリヒリするくらいに、強烈にシゴきまくって、
そして、魚肉ソーセージが折れてしまうまで、激しくおファックしまくって、
もはや、マン汁なのか、しょんべんなのか分からないクセぇ〜汁を漏らしながら、
何度も何度も絶頂オルガを貪り味わってしまったドスケベな私・・・。

でも、あの2人、避妊はどうしてるのかしら?
もしかして、生チンポで!?いけないわ、そんなこと。
セックスするのは、許せても、危険な生チンポでオマンコするのだけは、絶対にダメ。
これは、男の責任だから、ユウキ君に直接会って確かめてみるしかないわ。
もし、生ペニスで交尾をしてるんだったら、ちんちんゴムのかぶせ方を指導してあげるの。
それが、娘を守る母親としての義務なの・・・。

数日後、ケイコがバイトに行って留守の時、ユウキ君を自宅に呼びました。
そう、避妊の方法を確認するために・・・。


ねぇ、ユウキさん。
私ね、この前、偶然見てしまったの。あなたとケイコが愛し合っている所・・・。
つまり、その・・・セ、セックスしているところ。
いいえ、違うの!責めてるんじゃないの!
お互い愛し合ってる男と女だもの、セックスするのは、別に悪いことではないのよ。
まだ、ちょっと早い気もするけど・・・。
でも、あなたくらいの歳の男の子なら、頭の中がセックスでいっぱいなのは、私も知ってるの。
ケイコだって、性に対する好奇心が旺盛な時期だから、
部屋で2人きりになれば、セックスしたくなるのは自然なことだと思うの。

でも、一つだけ確認しておきたいことがあるの。
その・・・、避妊は、どうしてるのかと思って。
ゴム・・・つまり、コンドームは、ちゃんとしてるのか気になって・・・。
えっ!ゴムしてないの!?じゃぁ、いつもどうやってしてるの!?
えっ!なっ、生ですって!?じゃあ、最後・・・つまり、射精する時はどうしてるの?
そっ、外に!?危険だわ!そんなの。危険すぎるわ!
精液が出そうになったら、抜くんでしょ?
でも、あなたくらいの歳だと、まだ射精のタイミングをコントロールするのが難しくて、
失敗して、中に射精しちゃうことだってあるでしょ!?

ね、セックスしちゃダメとは言わないから、ゴムだけはつけて!お願いだから・・・。
つけたことあるでしょ?ゴム。えっ!ないの!?困ったわ・・・。
ねぇ、私が教えてあげましょうか?コンドームのつけ方。
ほら、ここの用意してあるわ。
ダメ!つけ方を覚えるまで、ケイコとはセックスしてはいけません!

さぁ、ユウキさん、おちんちんを出して。そう、ちんちん・・・出すの。
恥ずかしがってる場合じゃないわ。これは、教育なの!
間違った方法でセックスしないようにするための性教育なのよ!
早く!ちんちん出しなさい!どうしても、出さないなら、
おばさんが脱がしちゃうわよ!ほら、早く脱ぎなさい!

あぁ〜、私ったら、一体、何をしようとしてるのかしら・・・。
娘の彼氏のチンポを丸出しにしようとしてる・・・。
ケイコを守るため・・・、そう、娘を守るための親の義務なのよ。
あっ、チンポが出てきた!10年ぶりにモロに見る男の生殖器・・・おチンポ。
それも、娘と同じ歳の若い男のおチンポマラ・・・。
滅多に拝む事ができない、この年代の貴重なフレッショ・ヤング・チンポ。
あぁ〜、チンポを見ただけで、もう興奮してきちゃう。
でも・・・勃ってないわ・・・。
困ったわ、どうしましょ・・・。勃ってないと、ゴムがつけられない・・・。

ねぇ、硬くならないと、つまり、その・・・ぼっ、勃起しないと、
フニャフニャでゴムをかぶせられないの。
ねぇ、ちんちん、すぐに勃たせられる?
オナニーくらいするんでしょう?オナニー・・・。
じゃぁ、お願いだから、オナニーして勃たせてみてくれない?
ねぇ、オナニー・・・して・・・。

あぁ、私ったら、彼に強制ゼンズリさせてる・・・。
あ〜ん、いやらしい・・・若い男のオナニー、チンポゼンズリ・・・。
でも、ちっともおっ勃ってこない・・・。きっと緊張しているせいだわ。
こうなったら、最後の手段よ。私が、勃たせるしかないわ!
これも、娘を守るため・・・。
それに、男がチンポを丸出しにしたら、それを愛してあげて、
気持ちよくさせるのが、女にとっての義務なの。
あぁ〜ん、私もチンポにタッチしたい・・・。ユウキ君の若いちんちんを握りたぁ〜い。

なかなか硬くならないわ・・・。たぶん、緊張してるせいよ。
ねぇ、よかったらおばさんが手伝ってあげましょうか?
ち、違うわ!いやらしい事じゃないの!ゴムをつけるために
仕方なく勃起させるのよ!ほら、心配しないで、おばさんに任せて・・・。

私、とうとうユウキのチンポを握ってしまいました。
10年ぶりのペニス・・・。あぁ、私幸せ・・・。
ちんちんを握ると、女は幸せな気分に包まれるの・・・。
もう、これだけで達しちゃいそうなほど燃えてくるの・・・。
そして、シゴくの。チンポをシゴくの。チンポの皮を優しくスライドさせるの。
あぁ〜ん、この感触、チンポの皮をズリ動かす感触・・・たまらない。
私、発情しちゃう・・・。凄く発情しちゃう。

あっ、勃ってきた!おっ勃ってきたわ!
手の中で、チンポのお肉、海綿体がムクムクっと膨らんでくるぅ〜。
あぁ〜ん、私の手マンコで、若いチンポが硬〜くお勃起してくるぅ〜。
たまんないわ〜、おっ勃つ瞬間の、このチン肉の手触り・・・。
でっ、デカい!凄いわ・・・このデカさ・・・。
こんなデカいチンポが、ケイコのオマンコに出入りしてるの!?
ケイコったら、私に隠れて、こんな大きいのを味わっていたなんて・・・許せないわ!
あぁ〜ん、でも・・・この巨根、素敵ぃ〜。ちんちんが大きな男・・・私、惚れちゃう。

もうマンコからは、汁がヌルヌル垂れ流し状態なの。
チンポを握ってシゴいて、興奮して濃い〜マンコ液を漏らしてるの。
この若いチンポが欲しくて、マンコがヨダレを出してるの。
ユウキ君のチンポを出し入れする目的のいやらしい液、
セックス用のクセぇ〜マンコ粘液がドロドロと垂れ流れているの。
娘の彼氏とオマンコしたくて、マンコから汁を分泌するはしたない女なの・・・。

ほら、硬くなってきたわ・・・。
そしたら、ゴムを取り出して、裏表を間違わないように確認して、
こやって、ほら、巻いてあるのを戻すみたいに、ちんちんにかぶせていくの。
これだけよ。ねっ、簡単でしょ・・・。

あぁ、どうしましょ・・・、この沈黙・・・。
ギンギンに勃起したチンポにゴムをかぶせて“準備が整った”若い男と、
そのチンポを握りシゴいて、興奮してマンコからヌルヌルの汁を出しまくっている
発情状態の女が部屋に2人っきり・・・。
でも、いけないわ。彼は、娘の恋人・・・。“そんなこと”いけないわ・・・。

さぁ、もういいわ。おちんちん、しまって・・・。
えっ!?なっ、何するの!?イヤっ!やめてッ!!!

来たッ!来たわ!若いオスが、私の体を求めて襲いかかって来たわ!
おっ勃ちまくったチンポを、私の汁出しオメコに突っ込みたくて、
そして、ヌチョヌチョと出し入れセックスしたくて、激しく求めてくる・・・。
10年ぶりに味わう、逞しいチンポ肉の感触・・・。
それも、自分の娘の彼氏との、禁断のチンポマンコ・セックス・・・。
そう、待ってたの!心の奥底で、この瞬間を、待ちわびていたのよ!
だから、あなたが来る前に、私、シャワーを浴びたの。
マンコに石鹸を塗りたくって、クッセぇ〜ヌルヌル分泌液や、
マンびらやマンコ豆のすき間に溜まったマンカスを綺麗に洗い流したの。
ケツの穴までしっかり洗って待ってたの。
そう、あなたとアレしたくて、マンコのコンディションを整えていたの!

あぁ〜、でも、彼は、娘の彼氏・・・。
娘と同じチンポを共有することになる、『禁断のチンポマンコLOVE』なの。
それに、ちんちんに飢えているドスケベ女だと思われたくない・・・。
こんな時は、抵抗するフリをするに限るわ。そう、「フリ」だけ・・・。
そうすれば、男は、もっと興奮して、さらに激しくオマンコを求めてくるの。
女も、本当はちんちんが欲しくて欲しくてたまらないくせに、
「イヤっ!やめてぇ〜!」とか言いながら、結局は股を開いて、男にマンコを捧げるの・・・。



(つづく)





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