NS-003


娘の彼氏の精を盗む母
Part-3

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。





イヤっ!お願い・・・やめてッ!


あぁ〜、いきなりパンティーに手を入れて、マンコにタッチしてくるぅ〜。
若いから、『女を焦らす』ってことを知らないのね。
でも、大丈夫よ。私のマンコ、もう、とっくにチンポ入れの準備が出来てるの。
あなたが来た時から、オマンコされることを心の中でこっそり期待して、
生臭〜いセックス液を分泌していたの。
あぁ〜、でも、恥ずかしい・・・。
抵抗しながらも、マンコから汁をドクドク漏らすスケベな女だと思われちゃう。
でも、女はみんなこうなのよ。
男と部屋で2人きりになったら、それは“オマンコOK”の合図なの。
チンポのことばかり考えて、マンコからクッセぇ〜ヌルヌル液を出すの。
ちんちんをマンコに出し入れしてもらう目的のスケベぇ〜な汁を出すの・・・。

あぁ〜ん、10年ぶりに味わう男の手マンコ・・・。
それも、娘と同じ歳の若い男のマンコいじり・・・。たまんない。
自分でマンズリするより、何十倍も気持ちいい、男の手マンコ。
もうダメ・・・。おマンチョが気持ち良すぎて、これ以上、抵抗するフリできないわ・・・。

はぁ〜イヤ・・・。イヤ・・・い、いい〜。
ハァ〜いい〜、いいわ〜。お願い、してぇ〜。もっと、それシテぇ〜・・・。

私、気持ちよさに負けて、とうとう、ユウキ君の手マンコを味わってしまいました。
娘の彼氏に、マンコをヌチョヌチョとイジられて、いやらしい声を出してしまいました。
あぁ〜、素敵よ、あなたの情熱的なマンズリ。
もっと、マンコいじって!もっと、マンコしごいて!
発情すると、すぐにクセェ〜汁を出す、女の卑猥なセックスあわびをイジメて!

ねぇ〜、もっとぉ〜、お願い・・・。激しくしてぇ〜。
お豆をコリコリしたり、指入れたり・・・もっとマンコにエッチしてぇ〜。
ぬゴォっ!オギョ〜、スっ、凄い!ウォッ!ぬギョッ!うぅ〜、たまんない!
ハァ〜、もう来ちゃう・・・マンコが終わりそう・・・。

ユウキ君の華麗なる手マンコ・テクニックを夢中で味わっていると、
彼、私のパンティーを脱がし始めました。
ダメ・・・恥ずかしい・・・。
女はいくつになっても、オマンコを見られるのが恥ずかしいの。
それに、ケイコのマンコと比べられちゃう・・・。
ケイコの、若いピンク色のハマグリと、私の使い込んだ赤黒いアワビを見比べて、
ユウキ君、驚いて、せっかくおっ勃っていたチンポが萎んじゃうかも・・・。
でも、男がちんちんを丸出しにしたら、女も、股を開いて、恥ずかしい生殖粘膜を
男に見せるのが、オマンコする時のマナーなの・・・。
あぁ〜、見せるわ〜。女の、一番恥ずかしくていやらしいお肉をたっぷり見せちゃう。
私の“女の証拠”・・・スケベぇ〜なマンコのヌメヌメをじっくり見てぇ〜。

えっ!?いきなり口をつけてきたわ!
まだ、本物のキスもしていないのに、いきなりのマンコ・キス・・・。
熟女の使い込んだ赤黒いマンコ、しかも、分泌汁が泡立つほどに激しく手マンコされて、
もの凄く生臭くなっているオマンコに、強烈なディープ・キスをしてくれる・・・。
あぁ〜ん、嬉しい!若い男にマン舐めされて、私、嬉しくてもうトロケちゃう・・・。

女はみんな大好きなの、情熱的なマンコ・キスをされるのが。
普段、絶対に人には見せないメスの生殖粘膜、マンコを男にじっくり見られて、
匂いを嗅がれて、舐められて、味を確かめられて・・・。
まるで、ケモノのような不潔で卑猥なオーラル行為に、女は異常に興奮して燃えまくるの。
あぁ〜ん、もっといっぱい味わっちゃう。ユウキ君の素敵な口マンコ・・・。

ねぇ〜、汚くない?そんなことして汚くない?
あぁ〜ん、嬉しい〜。もっと舐めてぇ〜、オマンコを舐め舐めしてぇ〜。
あぁ〜いい〜。いい〜凄く・・・。うぅ〜、感じちゃう、マンコがいい〜。
ねぇ〜、お願い・・・お豆をチューっと。そう、吸ってぇ〜、豆吸ってぇ〜。
うイッ!グひょッ、ぬハァ〜、たまんない・・・。豆が効くぅ〜。
あひぃ〜、ダメっ!もうダメっ、もうイクっ!すぐイクっ!
ぬゴぉ〜、オッ!オッ!いヒャうグぇんグっ、イグぅぅぅ〜〜〜!!!

私、とうとう達してしまいました。
娘の彼氏にマンコを舐めしゃぶられて気をやる、ふしだらな女なんです・・・。
でも、大人の女のセックスは、これだけでは終わりません。
マン舐めでオルガした後は、オマンコの中身を愛して欲しいの。
そう、男のちんちんの肉が欲しくてたまらなくなるの。交尾したいの。おファックしたいの。
チンポとマンコを合体させて、ヌチョグチョと音がするくらいに、
ヨイショヨイショと激しく腰を振り合って、クセぇ〜汁を垂れ流しながら愛し合うの・・・。

あぁ〜、チンポ欲しい・・・。ユウキ君のぶっといちんちんが欲しい・・・。
でも、いけないわ。彼は娘の彼氏・・・。
オマンコしたら、娘と同じチンポを共有することになっちゃう。
でも、10年ぶりに味わう、とろけるようなチンポマンコLOVE・・・。
あぁ〜、彼のデカチンポをぶち込まれたい・・・オマンコしたい・・・マンコやりてぇ〜!
あぁ〜ん、でも、禁断オマンコになっちゃう・・・。

そんな、私の思いを察知したのか、ユウキ君、私の股をガバっと開いて、
チン入れ交尾の態勢に入りました。
あぁ〜、とうとう娘と同じペニスでオマンコされちゃう。同じチンポを食べちゃう・・・。
私、「イヤっ!」と否定の言葉を言いつつも、オマンコの欲望に勝てず、
彼に協力して、自ら股を開いたり、「ダメっ!」とか言いながらも、腰を浮かせて、
マンコの穴の位置にチンポの先っちょをあてがったり・・・。
もう、言うコトとやるコトがバラバラの“ぶりっ子スケベ女”状態なの。

イヤっ!ユウキさん、ダメよ・・・。許してぇ〜。
あぁ〜ん、イヤ・・・。もっと下・・・、そう、そこ・・・。
イヤっ、入れちゃダメ・・・。あぁ〜早くぅ〜、早くしてぇ〜。あっ!ダメっ!
うッ!うっ!あッ!オウッ!ぬおッ!うグっ!

あっ!入る!ユウキさんの極太チンポが、私のスケベ・マンコに入ってくるぅ〜。
私、とうとう娘の彼氏とオマンコするのね・・・。
ケイコと同じチンポでマンコを愛されちゃうの。あぁ、ふしだらなママを許して・・・。
でも、ユウキさんのチンポって凄い!太くて長くて硬くて・・・。
こんな素敵なチンポをケイコが独り占めするなんてダメよ。
ママにも楽しませてぇ〜。ユウキ君のチンポセックスを味わわせてぇ〜。

あぁ〜ん、魚肉ソーセージ・オナニーの何倍も感じちゃう。
やっぱり、マンコに突っ込むのは、ソーセージよりもチンポだわ!
オマンコは、チンポを突っ込んで出し入れするために存在する、いやらしいお肉なの・・・。
ちんちんが欲しくなると、すぐに汁を出す、女のいやらしいお肉なのぉ〜。

うゴッ!ぬおッ!オっ!大きいッ!うぉ〜凄いッ!
アッ!おギョっ!んガんオっ!すぐイクぅぅぅ〜〜〜!!!

あぁ〜恥ずかしい・・・。私、チン入れされて、まだ1回もピストンしてないのに、
いきなりオマンコ絶頂してしまいました。
淋しいマンコに、10年ぶりに男の逞しいおチンポが尋ねてきてくれて、
もうオマンコが嬉しくて嬉しくて、いきなり達してしまったの・・・。

ハァ〜ハァ〜、ごめんなさい・・・。ビックリしたでしょう?
私、男の人とこんなことするの、久しぶりなの。だから、うれしくて・・・。
いいのよ、遠慮しないで、もっといっぱい動いてぇ〜。
え?大丈夫よ。セックスは、男と女の秘密の遊びなの。
だからケイコには内緒よ、内緒・・・。うふふっ。
イヤ〜ん、意地悪(いけず)ぅ〜。
そうよ!あなたが来る前からコレすることを期待して、マンコをゴシゴシ洗って待ってたの!
あなたにちんちんを突っ込まれたくて、ヌルヌルのマン汁を出して用意してたのよ!
だから、もっとマンコを愛して!ちんちん動かしてぇ〜!
そう、もっと激しく!たっぷりオマンコしてぇ〜。

若い男のチンポピストンって凄い!
まるで、おマンチョのお肉に杭(くい)を打つみたいに、チンポを激しく抜き差しするの。
しかも、彼のチンポったら凄く長いから、ピストンする度に、
マンコのラストの感じるポイントにチン先が命中して、もう気を失うくらいに気持ちよくって、
私、カエルみたいな下品な声が出ちゃって恥ずかしい・・・。

そう!チンポを根元まで!根元まで入れてぇ〜。
うゴぉ〜、凄いッ!マンコ届くぅ〜!
ウゲっ!うグっ!おゴっ!うォっ!あグっ!おゲっ!ぐヒっ!

さぁ、もっと、その素敵なデカチンポで私のマンコを交尾してぇ〜。
若いチンポで、私のいやらしい熟れマンコの穴をお掃除してぇ〜。
娘に隠れてソーセージを突っ込んでマンズリする
エロ女のスケベマンコに、ぶっといおチンポでお仕置きしてぇ〜。

ハァ〜、凄いッ!うギョっ!このチンポ凄いッ!
オォ〜っ!たまんない!ハうっ!私、ダメよ!もうダメになっちゃう・・・。
イク、イキそう・・・。ごめんなさい!先にイッちゃう!イクぅぅぅ〜。

ハァハァ〜、好きよ!ユウキ・・・。好きよ〜。
ねぇ〜、もっと愛してぇ〜。ユウキの大っきなちんちんで愛してぇ〜。
ウよッ!うゴっ!マンコとろけそっ!ハァ〜、マンコいい!マンコいい!
うおぉ〜、このチンポすげぇ!、うぉッ!うぉッ!うぉ〜イクぅぅぅ〜。

ダメっ!ちょっとストップ!チンポ止めて!イヤっ!ダメ!また来ちゃう!
イクっ!凄くイクっ!ほら、イクぅぅぅ〜。

うおぉ〜、マンコ終わっちゃう!もうどうにかなりそう!イクぅぅぅ〜。

あぁ〜止まんない!イクの止まんない!イクいくイッちゃう!またイクぅぅぅ〜。

あガうギょえぁッ!ぬヒョっ!ドぅおぁ〜!イんヌぅぅぅ〜・・・。

私、彼にチンポを出し入れされるままに、何度も何度も達してしまいました。
彼も、大声を出しながら達して乱れまくる私の姿を面白がって、
メチャクチャに腰を振りまくって、強烈な連続チンポピストン攻撃をしかけてくるの。
私、若くて激しいチンポ交尾を夢中で味わい楽しみました。
次から次へと気をやりまくって、最後は、口からよだれを垂らしちゃって、
訳の分からない言葉を叫びながら、軽く失神してしまいました。

ハぁハァハぁ〜、ユウキもそろそろでしょう?いいわよ〜。
ほら、ゴムしてるから思いっきり射精できるでしょう。
さぁ、いいわよ!出してっ!私、あなたが液を出す時の顔を見ていたいの・・・。
私のマンコで、あなたのチンポが気持ちよくて汁を出す瞬間の表情を見たいの!
ほら!今よ!ちんちん液発射してぇ〜!ユウキのタネ汁、出してぇ〜!

ウオぉ〜!出てる出てる!精液出てるぅ〜。凄く出てるぅ〜。
ゴム越しにマンコに伝わるのぉ〜。ハァ〜、素敵!ユウキの射精、素敵よ〜。
ハァハァ〜、マンコの中身でチンポの肉が脈打って汁を出す感触・・・たまんないわ!
あぁ〜ん、私、また興奮してきちゃう!ハァ〜、お願いッ!最後に・・・
一緒に終わっちゃう!ダメっ!またイクぅぅぅ〜〜〜。


(つづく)





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