NS-004


娘の彼氏の精を盗む母
Part-4

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。





あれから私たち、ケイコの目を盗んで、チンポとマンコを絡め合う仲になってしまいました。
娘の彼氏のチンポをこっそり盗むセックスって、スリル満点で、もの凄く興奮するの。
ユウキも、彼女とその母親のマンコに、日替わりでチンポを突っ込むという
禁断のチンポマンコ遊戯に異常に興奮しながら、もうメチャクチャ激しく腰を使いまくるんです。
私、彼に腰を振られて、巨根チンポを抜き差しされるかがままに、
何度も何度も絶頂オルガに達しまくって、いつも最後は、失神しちゃうくらい凄いの。
この前なんか、しょんべん漏らしちゃって、後始末がもう大変。うふふっ・・・。

女は、一度、男に股を開いてオマンコを許すと、だんだん図々しくなってしまうものなの。
最初は、あれほど抵抗して、恥ずかしがっていたくせに、
最近では、体が疼いてオマンコしたくなると、いきなりチンポを握って、すぐに口に咥えたり、
ドロドロの興奮汁を分泌している生臭いマン肉を、男の顔に押し付けたり、
自ら上に乗って、もの凄く激しいハメ腰を披露したり、
「チンポ」や「マンコ」など、普段、女が絶対に口にしないような言葉を平気で叫んだり・・・。
彼に、大人の女の濃厚なセックスの味を教え込んで楽しんでいます。

ねぇ〜、きのうケイコとやったの?ね、したんでしょ?
うふふっ、隠さなくっていいわよ。
ケイコったら、デートから帰ってくるなり、「疲れたから、寝るわ・・・」って、
ご飯も食べないで、すぐにダウンしたもの。うふふ・・・。

ね、何発したの?ねぇ〜何発ぅ〜?えっ、2発も!?いやらしい男ねぇ〜、全くぅ〜。
キンタマが空っぽになるまで、ケイコとオマンコしちゃダメよ〜。
ちゃんと私の分の精液は残しておいてね。約束よ〜。
だって、ユウキの精液、凄く濃くて美味しいんですもの・・・。うふふ。

どれどれ、きのうケイコのマンコに突っ込んだスケベちんちんを見せてぇ〜。
はぁ〜ん、いつ見てもデカいわ〜。素敵よ〜、ユウキのおチンポ・・・。

いただきま〜す。

んごんグちゅポちゅッパぢゅるじゅポんグぬんチュパ・・・。
ねぇ〜、ケイコの味がするわよ。ケイコのマンコの味が・・・。
うふふっ、ウソよ、いつものチンポの味よ。
あぁ〜、美味しい・・・美味しいわ〜ユウキのチンポ。

ねぇ〜、キンタマも舐めさせてぇ〜、キンタマ。
あぁ〜ん、タマ袋が脂ぎってるぇ〜。う〜ん匂うわ〜、脂臭〜いキンタマの香り。
もっと、たっぷり嗅がせてぇ〜、ユウキのキンタマの匂い。
あぁ〜ん、興奮するぅ〜、キンタマ脂の香り・・・。
この脂、全部舐め取っちゃう・・・。ベロペロ〜。

あっ、チン先からたくさん出てるわ〜、カウパー。カウパー飲ませてぇ〜、カウパー。
しゅルっ、チュルっチュル・・・。
ねぇ〜、ケイコとどっちが上手い〜?ケイコにもしてもらってるんでしょ?フェラチオ。
ねぇ〜、私のほうが上手でしょう?私の尺八のほうが気持ちいいでしょう〜?
もっと、いっぱい口マンコさせてぇ〜・・・。うグんゴんちゅッポチュパんゴんグ・・・。

ねぇ〜、お願〜い・・・“アレ”しましょう〜、あ〜れ・・・うふふっ。

“アレ”とは、男と女が、同時にチンポとマンコを舐めしゃぶり合ういやらしい遊び、
そう、シックスナインのことです。
しょんべんやら粘液を分泌するお互いの生臭い生殖器官を、相手の顔面に押し付け、
じっくり見せ合いながら夢中で舐めしゃぶって楽しむ、
セックス行為の中で、一番不潔で卑猥でケダモノのようなスケベ・プレイ。
私、チンポとマンコを一緒に舐め合うのが大好きなドスケベ女なんです。
ユウキの顔をまたいで、ヌルヌル状態の液出しマンコを彼の口元に近づけ、
自分は目の前にある、おっ勃ちまくった硬〜いチンポのお肉をパックリと口に咥えて
ベロベロ舐めしゃぶりながら、海綿体や亀頭のプリプリした感触を楽しむの。
あぁ〜、興奮するわ〜。チンポマンコ同時舐めしゃぶり遊び・・・。

ねぇ〜、マンコ愛してぇ〜。たっぷり愛してぇ〜。
あぁ〜ん、ユウキのベロ感じるぅ〜。もっと舐め舐めしてぇ〜。
そう、そこ、うッ!ぬォっ!あッ!いい〜、ハァ〜、マンコとろけちゃう・・・。
ねぇ〜、お願〜い、この前教えたように、皮むいて豆吸ってぇ〜。
そう!そうよ!ウォ〜っ!効くぅ〜!マンコ豆感じちゃう!
ドぅおっ!ギョえ〜!ヌひッ!うギョヒ〜!おぉ〜!気持ちいい〜!

あぁ〜ん、私も負けない!お返しよ〜、ちんちん食べちゃう!
んゴんガっ、ちゅプチュパ、んグちゅチュっぽ・・・。
ハァ〜、オマンコ感じちゃう、ハァハァ、マンコたまんない!
あぁ〜ダメ、私負けそぅ・・・。ウぉッ!ホぎょッ!ドぅおッ!
ダメ、マンコがよすぎて、チンポ噛みそう・・・。
んグんヌガっ、んグちゅチュっぽ、チュ〜チュっ・・・。

えっ!?出るぅ?いいわよ〜、1発目は飲ませてぇ〜。いつもみたいに飲ませてぇ〜。
ユウキの美味しいキンタマ汁飲ませてぇ〜。1発目の濃い〜の飲ませてぇ〜。
こん前みたいにゼリーみたいな凄いの飲ませてぇ〜。
ほらッ!いいわよ!出して出してッ!お射精してぇ〜!
んガんゴっ、んヌんがんごグげッ、んガゴクゴク・・・。

んハァ〜、濃いわ〜、凄く濃い・・・。うふふっ。
私ねぇ、ユウキの精液飲むようになって、なんだかお肌のツヤがよくなってきたみたいなの。
若いから精液が栄養満点なのよ。あなたくらいの歳の男の子の新鮮な精液を、
直接、口の中に射精してもらってゴクゴク飲めるなんて・・・、私幸せよ〜。
ねぇ〜、今度からも毎回、1発目の濃い〜のは必ず飲ませてね。約束よ。
そのほうが、オマンコする時、長持ちもするし・・・うふふっ。

それにしても、凄いわ〜、このチンポ。
ザーメン出したばかりなのに、また勃ってるぅ〜。もう〜、いやらしい男ね。うふふっ。
うグんゴんちゅッポチュパんゴんグじゅるチュ〜・・・。

アっ!あぁ〜ん、感じちゃう。もっと、マンコを舐め舐めしてぇ〜。
うヒョ〜、いい〜!すげぇ〜感じるぅ〜!うォっ!ハァ〜、マンコ溶けちゃう・・・。
もうダメっ!ねぇ〜、チンポちょうだ〜い・・・。チンポでしてぇ〜。
チンポでマンコしてぇ〜。お願〜い、ユウキの大きいこれでマンコしてぇ〜。

大丈夫よ、ゴムつけなくても・・・。今日は、“生”でいいの・・・。
お願い、生でしてぇ〜。生ちんちんちょうだ〜い。生チンポでオマンコしてぇ〜。
今度は、マンコに精液飲ませてぇ〜。マンコの中でドクドクしてぇ〜。

ねぇ〜、ほら早くぅ〜。マンコしましょ、マンコ。
イヤ〜ん、いやイヤ〜ん、早く入れてぇ〜。チンポ入れてぇ〜。
ダメっ、もお〜、チンポでしてシテっ!チンポよ、チンポ!
早くハメましょう?ねぇ〜ハメてぇ〜、チポハメてぇ〜。チポでハメハメしてぇ〜。
イヤ〜ん、もうダメ、マンコが我慢できないの〜。
早くぅ〜、チンポマンコしましょ〜、ねぇ〜ん、チンポマンコしてぇ〜ん。

ウォっ!おグッ!えギョっ!おッ!オぅッ!ぬオッ!
すっ、凄いッ!このチンポ凄いッ!届くッ!マンコの終わりに届くぅ〜!
アっ!おッ!グぉッ!チンポの根元まで・・・根元まで来ちゃう!うォッ!ドぅオッ!
ハァ〜はぁ〜、もうイクっ!すぐイクっ!イクよ!ほら、イク!
もうイクぅぅぅ〜・・・。

ハァハァ・・・。まだまだ、これからよ・・・たっぷり愛してぇ〜。
さぁ、もっと腰振って、いっぱいオマンコして!
ほらッ!もっとちんちんを出し入れして!
もっとぉ〜、ちんちんを入れたり出したり・・・マンコをグチョグチョしてッ!
そう、そうよ!すっ、凄い!ウォォ〜、凄いッ!
アゥっ!うォっ!またよ!またマンコが終わるの!うギョっ!マンコ終わっちゃう!
イクイク、イグっ!うォォォー!!!

ふぅ・・・ふぅ・・・。 今日のユウキって凄いッ!素敵よ〜、ユウキのセックス。
ねぇ〜、ケイコとどっちがいい?ねぇ〜答えてぇ〜、ケイコのマンコとどっちがいい?
本当に?あぁ〜ん、うれしい!うれしいわ〜。
私も、ユウキのチンポが、一番いいわ〜。今まで最高のチンポよ!
ユウキにチンポをハメられると、マンコが喜んで、いっぱい汁出すの・・・。
ほ〜ら、白いトロロ芋みたいなのが尻の穴まで垂れてるぅ〜。
イヤ〜ん、恥ずかしいから見ちゃダメ〜ん。うふふ・・・。

え?後ろから?もぉ〜、ユウキったらスケベねぇ〜。
いいわよ、ほら、ケツからちんちんハメハメしてぇ〜。動物みたいに後ろから交尾してぇ〜。
あッ!チンポ入っちゃう!ドぅオッ!うんギョっ!オっ!
ねぇ〜、お願いッ!もっと、パンパン!ってしてぇ〜。腰振ってパンパンしてぇ〜。
そう、もっとスピード出して!うヒョっ!ぬオッ!おヨッ!ヒ〜ッ!
もっと交尾してぇ〜。メチャクチャ交尾してぇ〜。マンコを交尾してぇ〜!
うガっ!オっ!グぅわッ!おぉぉ〜凄い!このチンポすげぇッ!
またイキそう・・・イッちゃいそう!
あっ!イヤっ!抜けちゃった!いやイヤ〜ん、チンポ抜けちゃったぁ〜ん。
あ〜あ・・・もぉ〜、ユウキのドジ!オマンコやり直し〜。

バツよ、バツ。今度は私が上に乗っちゃう!うふふっ。
上に乗って、いっぱいオマンコするから覚悟してねぇ〜。
ほ〜ら、入るわよ・・・。うグっ!あッ!オっ!デカチンポがめり込むぅ〜。
うぅ〜オ、凄い・・・。ハァハァ、このチンポたまんない!うぅ〜、もうたまんらん!
ねぇ〜、私がオマンコするとこ、じっくり見てぇ〜。
ウぉッ!ぬギョひ〜、マンコの終わりに届いて、気持ちよすぎて、気ぃ失いそう・・・。
あぁ〜ん、豆もコスりつけちゃう!グリグリって豆押し付けちゃう。
うぅ〜いい〜、うぅ〜いい〜、マンコの豆と穴、どっちもいい〜!
うんギャッ、んガッ!イクイク、いっくイクイク、イグぅぅぅ〜。

ふぅふぅ〜・・・。イヤ〜ん、腰動かしちゃ。またイクから、グリグリしちゃダメぇ〜。
またイクよ!すぐイクの!許してッ!お願いッ!ほら、連続でイクの!
イクイクまたイク!イっっクぅぅぅ〜。

ハァハァ・・・。私もうダメになりそう・・・。体力が持たないわ・・・。
これ以上すると、この前みたいに、おしっこ漏らしながら気絶しちゃう・・・。うふふっ。
ねぇ〜、ユウキもそろそろでしょう?ちんちんをドクドクしたいでしょう?
いいわよ〜、最後に、思いっきりマンコ泣かせてぇ〜。マンコに“とどめ”さしてぇ〜。

好きよ〜ユウキ・・・好きよ〜。ねぇ、お願い・・・「愛してる」って言って!
ねぇ〜言ってぇ〜「愛してる」って・・・。
あぁ!うれしい!うれしくてイクぅぅぅ〜!

ハァハァ、私も愛してるわ〜。愛してるの!だから、オマンコするのよ。
ユウキのこと愛してるから、マンコにチンポ入れさせてあげるの。うふふっ。
ユウキも、私のことを愛してるから、チンポが勃つんでしょ?
愛してるから、精液の濃い〜のが出るんでしょ?ねぇ〜、そうでしょう?
あぁ〜ん、もっとたっぷり愛してぇ〜。もっといっぱいチンポ入れたり出したりしてぇ〜。

えっ?出るぅ〜?ダメっ!ダメよ!もう少し我慢してッ!あと3分間オマンコしてッ!
ちょっと待って・・・キンタマ揉んであげるぅ〜。タマをモミモミしちゃう・・・。
ほら、ど〜お?こうやってキンタマを揉みほぐすと、少しは長持ちするでしょう?
さぁ〜、もっとオマンコしてッ!たっぷりオマンコしてぇ〜。
私も、またイキそうなの・・・。凄くイキそう・・・。
だから、最後は一緒よ・・・。一緒にイクの!一緒に天国にイクの!
チンポがドクドクってタネを出す瞬間に、私のマンコの中身がキュ〜っとなって、
ユウキの愛のタネ汁をぜ〜んぶ頂くの。生チンポで“種付け”してもらうの。
精液をマンコで“飲む”の。うふふっ・・・。

さぁ、もっとスピード出してちんちん動かしてぇ〜。今日のオマンコの仕上げよ〜。
私も、タイミングを合わせて、最後に同時にマンコをイカせちゃうから・・・。
あッ、うひッ!ぬギョっ!おヨぉ〜、あぁ〜凄い!アンタのチンポ凄いッ!
うぅ〜、スゲぇ!生チンポ好き!生チンポ最高ッ!ひょッ!うギョっ!オぅッ!ぬォあッ!
イヤっ、ダメっ!もうイキそう!すぐイッちゃう!もうイクっ!
ダメっ!許してッ!先にイッちゃう!うあぁぁぁ〜、イグぅぅぅ〜!
うぅぅぅ〜、イッてるイッてるぅ、今凄くイッてるぅ〜。
うギャ〜、ダメっ!動いちゃダメっ!イッてる最中はチンポ止めて!
イヤっ!たんま!オマンコ・ストップ!!!ダメっ!ヘンになるからオマンコやめてッ!
ぬグぁ〜、ダメっ!ダメっ!!しょんべん出そうッ!しょんべん漏れるッ!
うギョぇ〜、ドぅひょッ!またイクイクっ!うギャ〜イクっ!
もうイクっ!またイクっ!凄くイクっ!イクイクイクイクっ!マンコ死ぬぅ〜。

う”〜、う"〜、う”〜・・・

あらっ?私、どうしちゃったのかしら・・・。
イヤ〜ん、気を失ってたみたい・・・あぁ〜ん恥ずかしいわ〜。
イヤだ、またおしっこ漏らしてるぅ〜。イヤ〜ん、もぉ〜。
えっ?ユウキ、あんたまだイッてないの?
射精を我慢して、私がイクとこ、じっくり見てたのね?
いやらしい〜スケベ男ねぇ〜、うふふっ・・・。いいわよ、チンポ液出しても。
今度は私が、ユウキが精液出す顔、じっくり見ててあげる。うふふっ。
さぁ、マンコの中でちんちんを思いっきりドクドクさせてぇ〜。
ねぇ〜射精してぇ〜、射精。精液ドクドク出してぇ〜。
ユウキのタネ汁、マンコにたっぷり注いでぇ〜。ほら!お射精するの!

オぅッ!うォっ!チンポがピュッピュしてのが分かる!あぁ〜激しくピュッピュしてるぅ〜。
うぅ〜、出てるぅ〜、精液出てるぅ〜。凄いッ!マンコの奥でタネが出てるぅ〜。
うぃヤ〜っ!スゲぇ〜出てるの!まだまだ出してッ!もっとタネ汁出してぇ〜。
キンタマが空っぽになって、ケイコとマンコできなくなるまでチンポミルク出してぇ〜。
ユウキの精液でマンコを満タンにしてぇ〜。
うギョっ!オっ!まだ出てる!まだちんちんがドクドクしてるぅ〜。
あぁ〜凄いッ!今日のチンポ凄いッ!あんたのチンポ最高よ!
ダメっ、私も一緒に連れてって!最後に、一緒に味わっちゃう!
ハァ〜、チンポ好き!チンポ好き!チンポマンコ好き!チンポマンコ好き好き!
イクイクイクイクっ!いぐぅ〜、うンギョ!ほェッ!ぬガんガッ!死ぬシヌいぐイぬグっ!
イんっっっグぅぅぅ〜〜〜!


(つづく)





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