ユウキとチンポマンコ肉体関係になってから1か月。 最近では、ケイコにウソをついてまでオマンコするようになってしまいました。 娘に隠れてこっそりとハメる、スリル満点のチンポマンコ・セックス・・・。 ユウキも私も異常なほど興奮して、毎回、汗ダクになるまで腰を振りまくって、 チンポマンコ汁をダラダラ垂れ流しながら、お互いの粘膜をヌチョグチョと絡め合うの。 ここ最近、ほぼ毎日のようにオマンコやりまくっています。 さすがに若い彼でも、キンタマの精液製造が追いつかないくらい、 濃厚なオスのなタネ汁を吸い抜き取りまくるハードなオマンコ・ライフ・・・。 ユウキの若くてぶっといチンポマラを口に咥えて、そのまま直接、 濃い〜ザーメンを喉に流し込んでもらってゴクゴクっと飲んだあと、 ヌルヌルのセックス液を垂れ流す、私のはしたないマンコの肉の穴に、 硬〜いチンポ肉を突っ込んで、汁の出口に“栓”をしてもらうの。 もう私、彼のデカチンポの虜・・・。チンポ依存症、ちんちん中毒女なの。 彼と2、3日オマンコしないだけで、ド発情して、体が熱〜く火照ってっちゃって、 使い込んだ黒マンコから、クセェ〜粘り汁がドロドロ出てきちゃう・・・。 ユウキと出会ってから、私の中に眠る、10年間溜まっていた、 底無し沼のようなエゲツないセックス肉欲が、一気に爆発したみたいな感じ。 「私、こんなにもチンポセックスが大好きなスケベ女だったの?」 と、自分でもビックリするくらいに激しく乱れまくるの。 でも、いやらしいスケベ女でもいいの・・・。 男の硬〜いちんちんを突っ込まれて、それを激しく出し入れしてもらって、 マンコを愛してもらえれば、それだけで女は満足なの。 気持ちいいオマンコをしてもらえるだけで、女は幸せなの。 ユウキも、最近では、ケイコとのソフトなセックスよりも、 私と行う、コッテリと濃厚なオマンコのほうがお気に入りみたいで、 私の穴にチンポ入れする回数のほうがが多いの。 つまり、娘よりも、母親の私のほうが、精液を注入してもらう量が多いの。 ユウキの愛のキンタマ汁、私が全部独り占めしちゃう。うふふっ・・・。 娘:ケイコ「ちょっと出かけてくるね。」 母:美沙子「またユウキ君とデートなの?」 娘:ケイコ「違うわよ!あんなヤツ・・・もう知らない!」 母:美沙子「『あんなヤツって』・・・ケンカでもしたの?」 娘:ケイコ「そんなんじゃないけど・・・。急に部活の練習が入ったんだって。」 母:美沙子「そうなの・・・。」 娘:ケイコ「じゃあ行ってくるね。」 母:美沙子「あんまり遅くなっちゃダメよ。」 娘:ケイコ「はいはい、分かってるって。」 うふふっ、そんなの百も承知よ。だってユウキ、私と“部活”するんだもの。 そう、全身汗まみれになって、『オマンコ部活』するの。うふふっ・・・。 だからケイコ、できるだけ遅く帰ってきてね。 その分、たっぷりとオマンコできるから。うふふっ・・・。 (ユウキの携帯へ・・・) あ、ユウキ。ケイコ、出かけたわ。 ねぇ〜、早く来てぇ〜。私、もう我慢の限界よ・・・。 拭いても拭いてもマンコから汁がドクドク出てくるの。 早く、ユウキのちんちんで、マンコにフタをしてぇ〜。 チンポ突っ込んで、マンコの汁の出口に“栓”をしてぇ〜・・・。 ♪ピンポ〜ン・・・。 あぁ〜、ユウキ〜、逢いたかったわ〜。 大丈夫よ、ケイコったら、部活だって信じてたわ。うふふっ、アンタも悪い男ねぇ〜。 ねぇ〜、そりより、早くチンポ舐めさせてぇ〜。キンタマ汁の濃い〜の飲ませてぇ〜。 え?汗かいたからシャワー浴びるって?な〜に言ってんのよ〜! 私が、クセぇ〜汚れチンポが大好物だってコト知ってるくせに。もぉ〜・・・。 私、男臭〜い洗ってない生チンポの匂いに、もの凄く興奮するの。 うわぁ〜、凄い勃起・・・。いつも見てもご立派よ、ユウキのチンポ。 あぁ〜匂う・・・。匂うわ〜、この汚れチンポ。 あぁ〜燃えてくるわぁ〜、若い男のチンポの香り・・・。はぁ〜美味しそう・・・。 んゴッ、んぬ〜グ、チュポッチュパじゅるんぬグチュ〜 あぁ〜美味しい、美味しいわ〜、アンタのちんちん・・・ んグんぬッ、んちゅパちゅッポ、んぬゴんグっ・・・。 ハァ〜うめぇ〜、このチンポうめぇ〜。 えっ!?もう出るぅ〜?うふふっ、今日は、早いのね、このスケベが・・・。 いいわよ〜、さぁ〜、口の中でちんちんをドクドクしてぇ〜。 1発目の濃い〜のをピュッピュしてぇ〜。ユウキの精を飲ませてぇ〜。 うっ!んゴんゴ!んグっ!ん〜んグっ!ゴクっ、ゴク・・・。 はぁ〜濃い!スゲぇ〜濃い!今日のは、特別に濃いわ〜。 ゼリーみたいな凄いのが、まだ喉に絡まってるわ。うふふっ。 こんな濃い〜ザーメンをキンタマで作っちゃって・・・、いやらしい男ね、全くぅ〜。 さぁ〜、次は、オマンコよ、オマンコ。オマンコするの。 マンコに精液を飲ませてもらう番よ。 今日も、生チンポで、お・ね・が・い・・・うふふっ。 ほら〜、マンコ見て、マンコ。私の“女の証拠”をじっくり見てぇ〜。 凄いでしょう?ヌルヌルの液がケツの穴まで垂れてるの。 しかも、ほら、白く濁ってて、スッゴく臭くてザーメンみたいでしょう。 女の精液よ・・・。女もね、もの凄く発情して、ちんちんが欲しくて欲しくてたまらなくなると、 マンコからクッセぇ〜精液を出しちゃうの。 さぁ〜、もういきなりハメてぇ〜。すぐにチン入れOKよ〜。 きのう夜からユウキのコレが欲しくて、マンコから汁をドクドク出して待ってたのよ。 あんたのデカマラで、マンコの汁を止めてぇ〜。 ねぇ、ハメて、ハメて!チポハメてぇ〜。 ほら、早くぅ〜マンコして、マンコ。オマンコやりてぇ〜。 ちんちんよ、ちんちん、ねぇ〜ちんちんお願〜い。 アッ!ウオっ!んギョっ!おワ〜、チ〜ンポが入〜る・・・。 ハァハァ、チポマコ合体!ウォウォッ!んヒ〜、スゲぇ〜デケぇ〜! オぅッ!オっ!オゥ!!チンポめり込む!うッ!アゥっ! はぁ〜、マンコ泣いちゃう!マンコがダメっ!マンコがダメなのぉ〜。 あぁ〜イクっ!もうイクっ!イクイク!マンコイクっ! マ〜〜ンコがイグぅぅぅ〜!!! ハァハァ、今日のチンポ凄いッ!今日のチンポ、なんだか凄いッ! さぁ、ユウキ、遠慮しないで、もっともっといっぱいオマンコしてぇ〜。 ほら、チンポをピストンしてッ! ウォっ!ウォっ!そうよ!もっと腰を振って!ねぇ〜、マンチョをグチョグチョしてぇ〜。 うぃヨぉ〜、ドぅお〜、マンコ・・・まんちょ・・・マンコ・・・。 ウォォォ〜!イクっ!またイんグぅぅぅ〜。 ハァハァ〜、もっとチンポのスピード出してッ! 休んじゃダメッ!ノンストップでマンコしてッ! うギョっ!ぬォ〜!スゲっ!スゲぇ〜!もうたまらん!チンポマンコ死ぬッ! ダメっ!イクのが止まんない!イクよイクよ、またイクよ、ほらッ! イんんぐぅゎぁ〜!!うぉぉぉ〜!!! はぁはぁ、ダメ・・・イキすぎてヨダレが出ちゃう・・・。じゅるっ。 ユウキ〜、凄いわ〜、アンタのチンポ。私の人生で最高のチンポよ。 もう私、アンタのチンポ無しじゃ生きていけないの・・・。 ねぇ〜、だから、もっとオマンコ愛してぇ〜。 もっと激しくちんちんをピストンしてぇ〜。 そう!そうよ!あぁ〜腰の振りが素敵っ!うゴっ!んグっ!うぅぅ〜、チンポ最高! いいわ〜、もっとハメ腰使ってぇ〜ん。そう!チンポでピスって! マンコを掃除してッ!チンポでマンコの穴をお掃除してッ! うんギョっ!ドぅおッ!ぬオッ!凄いッ! ガチャ・・・。 ケっ、ケイコ!!! 娘:ケイコ「うぅぅ〜、前から怪しいと思ってたけど、やっぱりだったのね!」 母:美沙子「ケイコ、違うの!これは・・・」 娘:ケイコ「イヤっ!言いわけなんか聞きたくないッ!」 母:美沙子 うふふっ・・・。バレてしまったものは仕方ないわ。 そうよ。ママとユウキね、今、オマンコしてるの。オマンコよ、オマンコ。 チンポとマンコを合体させて、愛を確かめ合ってる最中なの。 ユウキね、アンタのマンコより、私のマンコのほうが、ずーっと気持ちいいってよ。うふふっ。 ねっ、ユウキ、そうでしょ? あらっ?ユウキったら、何ビビってんの?チンポが萎んできちゃったわよ。 情けないわねぇ〜、もぉ〜。勃たせてやっから、ちょっとチンポ抜いて、ほら。 うわ〜!私が出した本気汁でチンポが真っ白!キンタマにまでベットリ垂れてるわ・・・。 ん〜ん、クッセぇ〜!スんゲぇ〜クセぇ〜!うふふっ。 ね、ケイコ、アンタこんな凄いこと出来るぅ〜? オマンコ途中で抜いた、マン汁まみれのクセぇ〜チンポに生尺八・・・。 んゴっ、んグんぬッ、じゅるチュ〜ちゅッポ、んグチュパチュポ・・・。 あ〜ん、マンコの味、セックスの味がするわぁ〜。 娘:ケイコ「イヤっ!アンタたち、変態だわ!ケダモノだわ!!」 母:美沙子 そうよ、ケイコ。セックスはね、男と女が素っ裸になって、 ケダモノのオスとメスに変身して、チンポとマンコを絡め合う変態遊びなの。 アンタだってこっそりやってるくせに・・・。 ほ〜ら、じっくり見てぇ〜、ママのフェラチオ、ちんちんを食べるところ。 チンポにベットリ付いた、白くてクッセぇ〜マンコ液をぜ〜んぶ舐め取る、 下痢覚悟の不潔な変態尺八・・・。いきま〜す。 んグんゴぬガ、チュぷ〜、チュパっ、んんグんガんじゅるチュ〜・・・。 娘:ケイコ「イヤっ!もうイヤーっ!!」 あらあら、行っちゃったわ・・・。根性のない娘ね。うふふっ。 でも、これで邪魔者が消えたから、たっぷりオマンコできるわ! さぁ〜、ユウキ、オマンコ再開!気を取り直して、オマンコやりまくりましょう! な〜に、落ち込んでんのよ!もうアンタとケイコの関係は修復不可能・・・。うふふっ。 つまり、アンタのキンタマの中のザーメン、すべて私のモノなのよ。分かった? じゃあ、ほら、今度は私が上に乗ってオマンコするから・・・。 うォっ!アおッ!チンポマンコ復活! ハァ〜気持ちいい、気持ちいい!はぁ〜マンコが幸せ!マンコ最高! うギョッ!いヒャ〜、チンポマンコとろけるぅ〜、うぉ〜たまらん! このチンポ私のモノ!キンタマも精液も全部私のモノよ! ハァ〜、凄いッ!今日のマンコ凄いッ!オォォ〜チンポマンコ最高! ほら、休んじゃダメ!オマエも下から腰振って!しっかりオマンコするのよ! ぬォ〜!チンポマンコ凄いッ!マンコが死ぬ! ねぇ〜イク、うぅ〜イク、またイク、マンコがイク、いんギャおョ!イんんグぅぅぅ〜! ハァハァ・・・ ねぇ〜、ユウキ〜、結婚してぇ〜、結婚するの。チンポマンコ結婚しましょ! そしたら、オマエのチンポ、一生私のモノ・・・。 もうこのチンポ、誰にも渡さないわ!やっとつかんだ最高のチンポ、ずっと私のモノ・・・。 オマエのキンタマ、これからは私のためだけに精液を作るのよ!何リットルも精液作るの。 私専用のキンタマ・・・あぁ〜、幸せ・・・幸せすぎて、またイキそう・・・。 さぁ〜、もっともっとマンコ愛してぇ〜。ほら、もっとスピード出してケツ振って! ちんちんをメチャクチャ出し入れしてぇ〜。 おワ〜ッ!凄いッ!このデカチン内臓まで響く!うォッ!んゴっ!あォッ!ぬオッ! ほら、もっと激しくケツ振って!マンコグチョグチョしてッ!マンコに穴掘ってッ! ハァ〜、また終わりそう・・・。またイク、ほらイク、もうイク、すぐイク、 ウォォォ〜!イグぅォゎ〜!!! はぁはぁ・・・私、イクの何度目かしら・・・。もう、訳分かんなくなっちゃう・・・。 えっ?出るぅ〜?ダメ〜ん、早〜い・・・うふふっ。 オマエも興奮してるのね?だって、2人のチンポマンコ結婚記念日だもの。うふふっ。 いいわよ、このままマンコに出して。遠慮なくちんちんをドクドクさせてぇ〜。 濃い〜精液をマンコの中身にたっぷり撃ちまくってぇ〜。種付けするのよ、種付け・・・。 ねぇ、お願いがあるの・・・。 マンコの奥に、チンポを根元までぜ〜んぶ入れてから射精してぇ〜。 ユウキの大切な精液を、一滴も外に漏らしたくないの・・・。 だから、ほら、チンポの根元まで、グイっとしっかりハメッチョして・・・。 ウォっ!届くぅ〜。うッ!アッ!マンコの終わりに当たるぅ〜。うぅぅ〜。 さぁ〜、いいわぁ〜、オマンコ受精のスタンバイOKよ。 ほら、今よ!オマエの新鮮な子ダネ汁、マンコにたっぷり注入してぇ〜。 うぅぅ〜出てる出てるぅ〜、凄くドクドク、精液出てるぅ〜。 濃い〜のがマンコの奥でドピュっと出てるぅ〜。 あぁ〜、素敵・・・好きな男のタネ汁をマンコの中身で受け止めるこの幸せ・・・。 はぁ〜、うれしい・・・うれしくてマンコ泣きそう・・・。 ほら見てぇ〜、オマエと私が出した愛の汁が漏れて、ケツまでビチョビチョ・・・うふふっ。 部屋中にチンポとマンコの匂いが漂って、なんだかクッセぇ〜、スッゲぇ〜クセぇ〜、 たまんないわ、この交尾のいやらしい匂い・・・。うふふっ。 ねぇ〜、このまま抜かずにオマンコしてぇ〜。ノンストップでマンコしてぇ〜。 何発も何発も連続でオマンコしてぇ〜。キンタマが空になっても、オマンコしてぇ〜。 あグっ!うォッ!すっ凄いッ!射精したのにチンポが勃ったまま!硬ぇ〜、でけぇ〜。 あぁ〜ん、若いって凄いッ!若いって素敵!オゥッ!すご・・・凄いッ! ねぇ〜、このまま一生オマンコしてぇ〜。この先、ず〜っとオマンコしてぇ〜。 チンポとマンコを合体したまま暮らしましょう。ねぇ〜、いいでしょう? ほら、もっともっとチンポをお願いッ!頑張ってケツ振って!もっとマンコ泣かせて! うォッ、んガッ、アゎッ!うぅぅ〜効くぅ〜。そのチンポ攻撃たまんない! ねぇ〜私、またなの。また終わりそう・・・。マンコが終わりそうなの・・・。 うッ、ドぅオッ!アぅッ!今度は凄いの来そう・・・。最後に凄いの来ちゃう・・・。 あぅッ!うゎッ!ねっ、お願い!マンコを天国に連れてって!ユウキのチンポで気絶させて! ハァ〜、チンポいい〜!アォォ〜っ!デカチンポ好き好きチンポ好きチンポ・・・。 ウォっ!おワっ!ん〜ガっ!最高にイクっ!マンコ死ぬイクっ! まんちょ!マンコ!うぉぉ〜、スゲぇ〜イクっ!メチャクチャイクっ! あんぎゃ〜、しょんべん漏れるっ!出る出る汁出るッ!マンコが出るっ! もうイクっ!もうイクっ!もう・・・ウォォォ〜、イんんんッグぅぅぉゎ〜!!!! ダメっ!オマンコ・ストップ!バカっ!動くのやめてぇ〜!オマンコ中止! ダメっ!たんま!マンコ終わり!チンポ止めてッ!マンコ死んじゃう! うぃギョぇ〜、ぬオぉ〜、ダメっ!マンコ狂っちゃう!ダメっ!死ぬイクっ! ハァ〜、チンポマンコイク!チンポマンコ死ぬイクっ!チンポマンコ変態! チンポマンコがチンポマンコにチンポマンコの・・・。 ドぅおゎー!もう最後!イんんっグぅぅうギょげぉガおいんグぉわあヒ〜!!! う”〜、う"〜、う”〜・・・。(イキすぎて気絶) (完) |
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