社長、こちらが、本日の会議の資料です。 それから、午後1時より、オイスター物産の会長と会食の予定が入っております。 そのあと、3時から・・・。 社長?社長・・・聞いてらっしゃいますか? どこか、お体の調子が悪いんじゃありません? あっ、もしかして・・・。また溜まってらっしゃるんじゃないですか・・・?チンポ液。 このところ忙しかったから、ちんちん液を抜いてらっしゃらないんでしょう。 きんたまが満タンになって、いやらしい事ばっかり考えてらっしゃるから、 お仕事に集中できないんですよ。 まるで、思春期の男の子みたいですわ。うふふっ・・・。 よろしければ、また、私が抜いて差し上げましょうか?・・・セーエキ。 いつもみたいに、私のハンド・セックスで、陰茎マッサージをして、 タマキン・スペルマをピュッピュして差し上げますわ。 だいじょうぶ、お気になさらないで下さい。 社長がお仕事に集中できるように、チンボをしごいて、 きんたまに溜まっているザーメンを抜き取り出すのも、秘書の務めでございますから。 それに、私、男の方のちんちんを握るのが大好きなんですの・・・オホホ。 女は、み〜んな好きなんですよ。男のセックス肉、ポコチンを手で握ってしごくのが・・・。 ほとんどの女が、マラを手マンコしながら、自分も興奮しちゃって、 マンチョから、チンポ挿入用のいやらしいセックス粘液を、 こっそり漏らしているんですの。うふふっ・・・。 でも、アレだけは勘弁して下さいね、フェラチオ・・・。 だってほら、この前、私、調子に乗りすぎて、思わずチンポを咥えちゃって、 興奮してヨダレまみれのハード尺八に夢中になってしまって、 口紅が取れて大変だったんですもの。 しかも、社長ったら、チンポ絶頂の時、私の顔にセーエキをぶっかけるもんですから、 お化粧を直すのに、30分以上かかってしまいましたわ、もう〜。うふふっ。 でも、社長のスペシャル・チンポ・ミルク、素敵でしたわ〜。 生温かくて、男汁のクサ〜い匂いが強烈で・・・。 私も、凄くエキサイトしちゃって、もうワケが分からなくなって、 唇にひっかかった濃い〜ザーメンを、思わず、舌舐めずりして飲んでしまいましたもの。 だって、社長の二代目になる予定の精子が入ってるプレミアムなスペルマ、 なんだか、もったいなんですもの。うふふっ。 でも、今日は、手だけで我慢して下さいね。 私のこの手で、気持ちいい〜マンコをしてあげて、 社長のチン棒を、イクイク絶頂天国に連れて行って差し上げますから。 まぁ!社長ったら、ズボンがテント張っちゃって、凄〜くモッコリですわ。 モッコリしすぎですぅ、もう〜。スケベですわ・・・。うふふっ。 これじゃ、セクハラですよ。この、勃起チンポの形がくっきり浮き出たモッコリ状態のまま、 社内をウロウロさせたら、さすがの社長でも、セクハラで訴えられますぅ〜、うふふっ。 でも、このモッコリ・・・素敵ですわ〜。 巨乳の女の胸が膨らんでいるのを見て、男性が興奮するのと同じように、 実は女も、男の股間のモッコリを見て、内心、喜んでいたりするんです。 思わず、その男のマラの形や大きさを想像したりして、興奮するんです。うふふっ。 それじゃ、始めさせて頂きますね、手マンコ。 イヤだ、チンポマラが膨張しすぎて、ズボンから出てきませんわ、社長。 おっ勃ちすぎですございますぅ〜、もう、イヤ〜ん。 しょうがないから、ズボンに手を入れて、こうやって握って・・・。 ふうぅ〜。ポコチンを取り出すだけでも、一苦労。大物チンポの証明ですね。うふふっ。 それにしても・・・、いつ見ても、ご立派ですわ〜、社長のちんちん。 ホントですよ。私、今まで、何十本ものチンポを見てきましたけど、 こんなにご立派で逞しい巨根、社長のモノが始めてですわ。 えっ?イヤですわ、もう〜。そんな恥ずかしいこと、お訊きにならないで。 とっくにご存知のくせに・・・。 そうです・・・。麗子は、昔、ヤリマンでしたの。 毎晩のように、合コンして酔っ払って、男たちにオマンコされまくっていましたの。 その頃の私の趣味は、男のチンポセックスを味わうことでした。 友達と、咥え込んだおチンポの本数を競い合ったりしてましたわ。 昔のことは、もう許して下さい。 だって、ヤリマンだった過去、恥ずかしいんですもの・・・。 そんなことより、このチンポ、凄いですわ・・・。特に、この太さ! もう私、握っているだけで興奮しちゃって、オメコが汁を出しそう・・・。 こんな極太チンポでおファックされたら、マンチョの皮が張り裂けちゃうかも。うふふっ。 きっと、女は、この巨根チンボをハメ入れられた瞬間、 「ウグッ!」と、マンコの奥をえぐられるようなエグ〜い淫ら声を出して、 ヌチョヌチョとチンポを入れたり出したりされるうちに、オメコの肉穴が広がって、 このぶっといチンボ専用の形状に作り変えられてしまうはずですわ。 もう、普通の男の細いポコチンでは、満足できないエロ・マンチョになってしまいますの。 ホントに魅力的なスペシャル・デカマラでございますわ。 そして、ほら、このきんたまも!デカいですわ〜。惚れぼれいたします。 イヤ〜ん、重〜い。社長、重いですよ、タマキン・・・。 もの凄〜くたっぷり溜まってらっしゃるんでしょうね、タマ・ザーメン。 私、タマの重さを手で計って分かるんです、その男のセーエキの貯蔵量が。 それにしましても、これ、溜めすぎでございますわ。 もしかして、きんたまタンクに貯蔵できずに余って溢れたセーエキが、 夜寝ている間に、マラの先っちょから、ニュルニュルっと滲み漏れてたりして・・・うふふっ。 そう、夢精でございます、夢精・・・。 社長のご身分なのに、夢精するなんて寂しすぎますぅ〜。ロンリーチンボですわ。 こんなにご立派な極太サイズをお持ちなのに、 なぜ社長には、彼女がいらっしゃらないんですか? そのせいで、「うちの社長はホモだ。」なんて、 とんでもない噂をしてる社員もいるほどですよ。うふふっ・・・。 でも・・・女子社員はみんな、密かに、このチンポを狙ってるんでございますよ。 正確に言うと、このきんたまの中に社長が隠し持っている精子を狙ってるんですの。 このファンタスティックな極太チンポで、マンちゃんが壊れそうになるくらい ヌチョヌチョと激しくオメコされて、最後に、濃厚なチンポ・ミルクを マンチョの奥にドピュと中出し射精されて、社長のDNAが詰まったタネで受精しちゃって、 玉の輿(こし)に乗ることを夢見て、毛の生えた卑猥な女のアワビから、 ネバネバした濃縮マン汁を分泌しながら仕事しているんですのよ。 試しに、誰でもいいですから、ちょっと女子社員に声を掛けてみるといいですわ? 彼氏がいる女でも、社長にオマンコされる絶好の交尾チャンスを逃すまいと、 簡単に股を開くはずですわ。うふふっ・・・。 私でよろしければ、いつでも、おセックス可能ですわ。 社長のプレミアムなLサイズのおチンボを優しくお出迎えして、 たまらなく気持ちいい〜ヌチョヌチョのオマンコ粘膜を味わって頂くために、 特別に濃厚なセックス粘液をドロドロとお出しして、 オメコのコンディションを整えておきますので、是非、よろしくお願いしますね。 ところで、社長は、ご自分でチンポをしごいたりなさらないんですか? そう・・・センズリ。チンポ・マスターベション。マラ慰めですわ。 成人男性の場合、3日で、タマの中がカル○スで満タンになるそうですから、 定期的にチンポコをモミモミ手淫して、男汁を抜き取り出さないと、 溜まりすぎちゃって、きんたまが破裂するかも知れませんよ。うふふっ。 思春期の男の子だと、たった一日で、タマがザーメンでパンパンになっちゃって、 一日に2回も3回も、ペニスをオナして、濃厚で青臭〜いカ○ピス原液を、 ピュッピュピュッピュと射精しまるんですよ。 私、弟がいるから知ってるんです。社長も若い頃は、そうだったでしょう? 若い男の性欲・・・、凄いですよね。 もう、何でもかんでもセンズリのおかず、ズリネタにしちゃうんです。 女に関するものすべてに、若いチンポが反応して、 硬〜くお勃起したヤングなマラをしごいて、青臭い特濃スペルマを発射しまくるんです。 私の弟なんか、なんと、私の洗濯してない生パンティーの匂いを嗅ぎながら、 オナしてましたわ。もう信じられないくらいにド変態なチンポ手淫。 マンコ粘液や、しょんべんの拭き残しなど、女の一日分のオメコの恥ずかしい汚れ成分が た〜っぷり染みこんだパンティの裏側、その、もの凄くクセぇ〜匂いをクンクン嗅ぎながら、 ちんちんを慰めている現場を、何度も目撃したことがあります。 しかも、イクイク絶頂射精をする瞬間、なんとパンティーをチンポに巻きつけて、 私のベッチョの汚れが染み込んでる部分に、カル○スをピュッピュさせるんですの。 センズリが終わって、弟がパンティを洗濯機の中に戻したあと、調べてみたんです。 そしたら、もう、もの凄くこってりと濃厚なザーメンがベットリ・・・。 むせ返るほどに強烈な生臭いセーエキの香り・・・。 私、恥ずかしかった反面、なんだか、ちょっぴりうれしかったんですの。 自分のマンコの匂いを嗅いで興奮して、チンポ液をピュッピュと抜いてくれるのが・・・。 よく考えたら、オスがメスのセックスの匂いを嗅いで発情するのは、自然なことですもの。 だから、私、弟を喜ばせるために、わざとパンティを汚したりしてたんです。 一時間くらいかけて、パンティーの上から強烈なマンズリをして、 裏地に大量のオマンコ・ドレッシングをベットリつけてサービスするんです。 そしたら・・・、うふふっ。お射精するちんちん液の量が増えるんですの。 きっと、私のクッセぇ〜マンチョ汁の匂いを嗅いで、マラがハッスルして、 海綿体の勃起圧が高まって、射精するスペルマの量がアップしたんですわ。うふふっ・・・。 まさか、社長は若い頃、こんな変態センズリはなさらなかったでしょう? えっ!?してたんですか?イヤ〜ん、社長のスケベ!軽蔑しちゃいますよ、もう〜。うふふっ。 ねぇ〜社長・・・。その頃のことを思い出して、私のマンコの匂いで、 チンポをもっとハッスルさせてあげましょうか?うふふっ・・・。 と言っても、ここでパンティを脱ぐわけにはまいりませんから、 ほら、こやって、私の指にマンコの匂いを付けて・・・。 イヤ〜ん、私ったら、社長のマラを握って、センズって差し上げてるうちに興奮しちゃって、 オメコからヌルヌルのセックス液を漏らしちゃってますわ。イヤ、恥ずかしい・・・。 ほら、指にベットリ、マンちゃんの汁・・・。しかも、ちょっぴり白く濁ってますわ。 チンポを握っているだけで、本気汁みたいな白いのが出ちゃって・・・。 ねぇ、私のこと、スケベな女とお思いになる? いいんです、スケベ女と思われても・・・。 麗子、社長のちんちん液を抜き取り出すためなら、なんだっていたしますわ。 さぁ〜、匂いを嗅いで下さい。私の発情した濡れマンコの卑猥な香り。 うッ!クサぁ〜い、イヤ〜ん、自分にも匂って来ちゃう・・・えげつないマン臭。 でも・・・お好きなんでしょう?この臭いのが・・・。 さぁ、クンクン嗅いで下さいませ。麗子のクセぇ〜生ベッチョの匂い。 すっ、凄いですわ!社長。オメコの性臭を嗅いだとたん、 海綿体の勃起圧が急激にアップしたまいりましわ! チンポがスッゲぇ〜エキサイトしてまいりましたの・・・うふふっ。 もう、そろそろでございますわね・・・射精。 マラを握ってしごいている女には分かるんです、 チンポセーエキ発射の素敵な瞬間が近づいてるのが。 ちんちんがピクピクする回数や、勃起圧が上がってマラが硬〜くなるのが、 センズっている女の手に、ダイレクトに伝わってくるんですよ。 マラ陰茎のハッスル具合が、手マンコしている女には分かるんですの。 さぁ、ご遠慮なさらず、きんたまの中のタネ汁を、ぜ〜んぶブッ放して下さいね。 何も余計な事を考えず、私の手マンコにちんちんを委ねて、 まるで、大自然の中で“立ちしょん”するみたいに、 男の液を豪快にお射精しちゃって下さいネ。 液が出そうになったら、おっしゃって下さいませ。 ほら、ここに、ブランド物の高級ウエット・ティッシュがございますから、 これで、社長のご立派なマラを包みこんで、射精して頂いたカル○スと一緒に、 ちんちんの肉を、優しく拭き拭きして差し上げますわ。 このウエット・ティッシュ、社長の大切なチンポをお拭きするために、 わざわざ買ったんですのよ。うふふっ、高かったんですから。 でも、この素敵なプレミアム極太ペニスを拭くには、これくらいの高級ティッシュでなきゃ・・・ えっ!?イヤっ!バカ!チン液出るッ!いきなり・・・。 ダメっ!ティッシュが間に合わな〜い。 言ったでしょう!液を出す時には、ちゃんと言ってって! いやー!服にひっかかっちゃう! ダメよ、もう、知らない!メチャクチャしごいちゃう! イヤ〜ん出る出るぅ〜、凄く出るッ!出るッ!白いのが、おぉ〜出る! しごけばしごくほど、出る出るスペシャル!うふっ(笑) バカみたいに出しやがって!このスケベが! ふぅ〜、やっとチンポの射精痙攣が止まったみたい。 もう〜、社長ったら、いきなりチンポミルクを暴発しちゃって、 チン先にティッシュをかぶせるのが間に合わなかったじゃないですか! おかげで、ズボンや私のスカートにまでスペルマが飛んじゃって・・・もう〜。うふふっ。 でも、これで、いやらしいチンポ性欲がスッキリと解消されたと思いますわ。 さぁ、もうすぐ会議が始まりますから、ちんちんを仕舞いますわね。 あらイヤだ、まだきんたまが重いですわ・・・。 もしかして、タマの中に貯蔵されているザーメンの半分の量しか射精できてないのかも・・・。 もう〜、タマキンが満タンになるまで、セーエキを溜めてらっしゃるから、 1回のお射精で、全部放出されないんですよ。これでは、お仕事に集中できませんわ。 気持ちいい完全射精をして、きんたまが空っぽになるまで、 私、許しませんことよ!うふふっ・・・。 この麗子が、社長のモヤモヤの原因であるスケベなチンポ・エキス、 ぜ〜んぶ抜き取って差し上げますわ。さぁ、2発目の手マンコ、行きますわよ〜。 (社長秘書・麗子 - 2発目につづく) |
「社長秘書・麗子」へ戻る | 生牡蠣音響トップ |