OH-002b


オナ・ヘルパー 2
社長秘書・麗子
【 2発目 】


※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。




凄いですわ、社長のチンポマラの精力。うふふっ、絶倫なんですね。
濃厚なチンポミルクをお射精したのに、海綿体がフィーバーしたまま。
まるで、思春期のヤングちんちん並の凄い回復ぶりですね。
ほら、若い男の子って、マラ液の濃い〜のをドピュドピュしまくったあとでも、
チンボがお勃起したまま縮まないんですよね。

えっ?何で、そんなこと知ってるかって?うふふっ・・・。
実は、私、○校生の男の子と付き合ったことがあるんですの。
そうです・・・麗子は、未○年のチンポをベッチョに咥え込む、
ハレンチな淫行オマンコ女でございます。
でも、凄かったですわ・・・、若い男との交尾オマンコ。
セーエキを出しても出してもポコチンが縮まないから、
まるで、セックス・マシーンのように、続けざまに連続オマンコされて、
あまりにも気をやりすぎて、最後には、私、いつも失神していましたもの。うふふっ。
若い男に強烈なマンコをされて、ヨダレ垂らしたり、白目をむいたり、
最後には、なんとしょんべんをちびり漏らしたりしながら気絶してましたわ。
イヤ〜ん、もう恥ずかしい・・・社長のエッチ!うふふっ。

ハメッチョ・テクニックはあんまりないんですが、オマンコの作法を教えてあげれば、
ちょうど、セックスに対する好奇心が旺盛な時期なので、上達も早いんですの。
私、自分が教えたテクニックでイカされまくってましたわ。うふふっ。
でも、それがいけなかったんです・・・。
彼ったら、自分と同じ歳の若い女の子と付き合い始めちゃって・・・。
しかも、私が教えた必殺・交尾テクニックを、
その娘で実践して喜ばせてたみたいなんです。
もう、悔しくて悔しくて・・・。結局、それで別れちゃったんですけど・・・。
でも、私も、彼のチンポで、さんざんマンコを気持ちよくしてもらったから、
「まぁ、いいや」って感じで、諦めちゃいましたけど・・・うふふっ。

あら、社長ったら、私の話を聞いて、また興奮なさいましたの?
だって、ほら、手を触れていないのに、チンポマラがピクピク動いてますもの。
まるで、カメでございますわ。どスケベぇ〜なオスのカメ・・・うふふっ。
いいですわよ、セカンド・センズリして差し上げますわ。
また、この極太を、麗子の手で・・・オメコして差し上げますわ〜。

ねぇ〜社長、ホントに、いつ、麗子に本物のオマンコして下さいますの?
麗子のベッチョ、いつでも交尾スタンバイできてますわよ。うふふっ。
実は私・・・、社長の、この極太のことを考えながら、
毎晩、ひとりで手マンコしてるんですの。そう、マンズリですわ、マンズリ・・・。
この、ぶっといチンポで、オメコがヒリヒリするくらいに
強烈なおファックをされることを夢見て、マンちゃんの肉を揉んで、
ひとりで自家発電してマンコ絶頂してるんですの。
ヤリマンだったのは、もう過去の話・・・
麗子、もう、この極太ちんちんの虜(とりこ)。このデカマラが、今の麗子の憧れ、
チンポ・アイドルでございますわ。うふふっ。

ほ〜ら、チンポコのお皮をスライドさせながら、
そして、こうやってオメコをいじった後の指の匂い、また嗅いで下さい。
麗子のスケベ・ベッチョから漏れ出した、生臭い「オマンコ・ドレッシング」・・・。
チンポが欲しくて女が出す、マンコのよだれ・・・。
イヤ〜ん、ますます匂いがキツくなってますわ。もう恥ずかしい〜。
麗子の生牡蠣、さっきよりも気合が入って、本気の汁を分泌してるみたいです。うふふっ。

この、恥ずかしいオメコのエッチ臭を嗅がせながら、
もっと凄いサービスをいたしますわ。
社長秘書として、いいえ、女として、絶対口にしてはいけない、禁断のあの言葉・・・。
麗子、社長のチンポ絶頂のためなら、なんだっていたしますわ。うふふっ。
これを聴きながら、ますますマラチンポの興奮を高めて、
スペシャルなチンポの液出し快楽、お射精天国を味わって下さいね。
ほら、ちんちんをシゴきながら、耳元で、“乙女の放送禁止用語”、
いっぱい囁いてあげる・・・。

オマンコ、オマンコ、マンコ、マンコ、オメコ、オメコ、メコ、
オメチョ、まんじゅう、マンちゃん、
プッシー、プッシー、赤貝、アワビ、生牡蠣、
チンポ、チンポ、チンボ、おチンボ、チン棒、
ちんちん、ちんちん、チンポコ、ポコチン、
マラ、マラ、ペニス、ペニスぅ〜、陰茎、海綿体、カリ、巨根、デカマラ、
ベッチョ、ベッチョ、マンチョ、おマンチョ、ボボ、ボボ、
ぬるぬる、ベトベト、グチョグチョ、ヌチョヌチョ、ニチャネチャ・・・

効きますでしょう、これ。この方法で、痴女っぽく手メコしてあげるのが、
麗子、大好きですの。うふふっ。
震えながらチンポ・ミルクを漏らしまくる男もいるほどですわ。
信じられないような卑猥なオマンコ言葉をしゃべりながら、
ハンド・オメコして、男の精を抜いてあげると、麗子、たまらなく興奮いたしますの。
だから社長も、私の放送禁止ワイセツ言葉を聴いて、
この極太マラを、もっと燃え上がらせて、セカンド・スペルマを、
ドピュドピュっと華麗に射精して下さいませ。うふふっ。

手マンコ、手マンコ、手メコ、マスターベーション、マス、
センズリ、センズリ、マンズリ、マンズリ、ズリネタ、手淫、
マン毛、マン毛、チン毛、チン毛、ケツ毛、陰毛、ギャランドゥー、
肛門、肛門、尻の穴、アナル、アナル、アヌス、アヌス、
ケツの穴、ケツの穴、ウンコする穴、クソをひり出す穴、

ザーメン、ザーメン、スペルマ、精液、セーエキ、チンポ液、
チンポ汁、チン液、チン汁、マラ汁、
チンポミルク、きんたま汁、子種汁、
マン汁、本気汁、白濁本気汁、オメコ汁、
マンコ液、セックス液、ベッチョ汁、
興奮液、マンコ絶頂液、オメコのイキ汁、
アクメ汁、オルガズム液、しょんべん、
きんたま、タマキン、睾丸、タマ、チンカス、マンカス、
豆、マンコ豆、マンコの豆、クリ、オメコの真珠、
絶頂、オルガズム、オルガ、アクメ、射精、お射精、
マン臭、マン香り、オメコ・アロマ、マンコのチーズ臭、
クセぇ〜マンコ、クッセぇ〜オメコ、

フェラチオ、フェラチオ、フェラ、フェラッチョ、
クンニ、クンニリングス、マン舐め、
口マンコ、口マンコ、尺八、尺八、
スケベ、好きもの、ヤリマン、チンポ好き、
セックス、セックス、交尾、交尾、ハメ、ファック、おファック、
チンポマンコ合体、チンポマンコ結合、
愛のチンポマンコ・コミュニケーション、チンポマンコ交尾大会、
マラベッチョ融合、チンポマンコLOVE・・・

うふふっ、もう出そうでございますわ、ちんちん液。
チンボが、最高に絶頂フィニッシュできるように、
麗子がヤリマン時代に身に付けた、スペシャルな手マンコをして差し上げますわ。
ほら、こうやって、マンコの分泌液+唾液をこの極太のマラ肉にまぶして、
ヌルヌルにしてから、高速で激しくセンズっちゃう!うふふ。
ほら、どうでございますぅ?もう、チンポがたまらないでしょう?
麗子のとろけるオマンコに、チンポを突っ込んで
ヌチョグチョと出し入れピストンしてるような錯覚に襲われるでしょう?
うふふ、そう言って頂けると嬉しいですわ。
でも・・・なんだか、凄〜くクサぁ〜い匂いがして参りますね。うふふっ・・・。
マン汁と唾液が、チン皮でシェイクされて発する、えげつないセックスの香りですわ。
まるで、マラとマンチョの粘膜が愛しあってる最中にプ〜ンと漂ってくる、
あのクッセぇ〜交尾臭と同じ・・・。うふふっ。

え?もう出ますか?承知いたしました。
今度は、ウエット・ティッシュをチン先にしっかりかぶせて、
スペルマが飛ばないようにいたしますわね。
だって、さっき、社長ったら、飛ばしまくるんですもの、チンポ・ミルク・・・うふふっ。
ちょっと待って下さいね。ただいま用意しますので・・・

えっ!?また!ダメっ!待てっつったのに、このバカ!
イヤっ!飛ぶぅ〜!また飛ばしやがって!バカが!
もう、知らない・・・ほら、出せよ!出せ出せ!
タマキン液出せよ!思いっきり飛ばしてみな!このスケベが!
うわ〜(笑)、バカみたいに飛ばしちゃって!
ほら、抜けよ!抜け抜け!セーエキ全部抜きなよ!
うわ〜、まだ出るぅ〜・・・。
アンタのチンポ、ちょっとおかしいんじゃないの?(笑)
デカちんのくせに、ガキみたいにドクドク漏らしやがって・・・。
フン!このスケベが!!


(社長秘書・麗子 - 3発目につづく)





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