私も、もう35歳。脂の乗った立派な熟女になってしまいました。 恥ずかしいんですが、まだ独身なんです。 それなのに、歳を取るのに比例して、ますます性欲が強くなっていくスケベぇ〜な私。 女はみんな30を過ぎると、チンポの味を覚えてしまって、 セックス交尾が大好きになって仕方ないんです。 10代の頃は、夢見る乙女だったのが、30を過ぎると、 オチンポとオメコの粘膜結合の気持ちよさに溺れて、もう中毒状態・・・。 この、メラニン色素が染み込んだ赤黒いマンチョに、 男の人の硬くおっ勃ったチンポマラを、ねっちょり差し込んでもらって、 ヌチョヌチョと、ケツの穴まで汁垂れ流しながらオマンコされる事を妄想して、 毎晩、一人で手マンコして性欲を処理しています。 でも、マンズリ手マンコだけでは、やっぱり寂しいんです。 男の反り返ったちんちんの肉が欲しくて欲しくて、 体が燃えそうになって眠れない夜もあるんです。 ヨダレまみれになりながら、1時間以上、尺八チンポ舐めをして、 その後、夜が明けるまで腰を振ってチンポピストンされて、 私のスケベ赤貝から、もう粘液が出なくなって、 ヒリヒリするくらい激しくオマンコ・ラブして欲しいの。 そして最後に、チンポから弾け飛ぶ濃厚な金玉カル○ス原液を、 ゴクゴクって、喉を鳴らして飲むの。私、ザーメン汁飲むの大好き。 私のセックスの仕上げは、オスが出すきんたまエキス液を飲む事なの。 そう、私はザーメン・ドリンカー、精飲エロ女なの。 チンポからドピュっと出る、新鮮で濃厚な白い栄養素を早くドリンクした〜い。 ********************************************* ある夜、オメチョが疼いて眠れなかったので、 手マンチョ手淫するためのズリネタを、近所のコンビニに買いに行ったの。 私がマスをかくときのマンズリ・ネタは、レディース・コミック。 それも、チンポやマンコがグロテスクなほどモロに描いてあるハードなやつ。 マンコの豆や、肛門のシワまで、えげつなくリアルに描いてある美女が、 男のデカマラを咥えたり、何発もオマンコされたりして、 ヨダレ垂らしながらよがり喜んでいる漫画。 私いつも、そんな凄いのを読みながら生臭いベッチョ汁を出している、 自分の生牡蠣を指で慰めるの。激しく激しく、貝いぢりしちゃうの・・・。 その夜も、マスターベーション用のエロ漫画を買いにコンビニに行ったの。 そしたら、中○生くらいのジャ○ーズ系美少年が、 レディース・コミックを貪り読んでいたんです。 チンボーやマンチョがしっかりモロに書いてある、 私が毎月買っている女のエロ本を・・・。 股間を見ると、ペニスがおっ勃ちまくって強烈にテントを張っているの。 これがホントの「勃ち読み」です。女の私なら、“濡れ読み”になります。 いいえ、女もレディース・コミックを読むと、発情興奮して マンコ豆を硬くしこり勃たせるので、“濡れ勃ち読み”でしょうか・・・。 一通り読み終わると、その美少年は堪らなくなったのか、 店のトイレに入ろうとしました。 きっと、強烈にチンポをしごいて、濃厚な白い精液汁を弾け飛ばすのでしょう。 今見た、男と女がやっている動物のようなオマンコ交尾漫画を思い出して、 若マラの皮を高速センズリして、ピンク色した亀肉の先っちょの割れ目から、 活きのいいスペルマ液を、ピュッピュピュッピュと激しく射精するの。 若いちんちんからドピュッと発射される、新鮮で青臭いタマキンのエキス。 私、その白いの飲みたい!最近、飲んでないの、男の液・・・。 だから、ホルモンのバランスが悪くなって生理の周期も乱れているの。 女は常に、男がきんたまで製造する精液カ○ピスを体内に取り入れていないと、 もうダメになるんです。 その少年がトイレに入るタイミングに合わせて、私も個室に乱入しました。 彼は、かなり驚いている様子。 だって、今からこっそりチンポをシゴこうと企んでいたところに、 自分の母親と同じくらいの歳の女が、いきなり入ってきたんですから。 まるで、痴女に襲われる少年です。 「あなたがエロ漫画を見ながら、チンポコをいやらしくおっ勃たせて、 ズボンがテント張ってたのを、私知っているんだから。 どうせ、これから1人でセンズリしようとしていたんでしょう・・・。いやらしい〜。 店の人には黙っていてあげるから、君のちんちんを、お姉さんに出して見せてぇ〜。」 もじもじしている彼に、我慢できなくなって、 私のほうからズボンのチャックを下ろして、彼のチンポマラを取り出そうとしました。 でも、まだ海綿体が勃起したままなので、ズボンに引っかかって なかなかチンポが出てきません。 私、ズボンに右手を入れて、竿(さお)を直接ギュッとつかんで取り出しました。 スッ、凄いんです!彼のちんちん、すんご〜いデカまらなの。 まだ中○生のくせに、しかも、可愛い顔した美少年なのにチンポは凄いの。 バナナみたいに反り返ってて、なんと長さが20センチもあるの。凄いっ・・・。 さすがにペニス・カラーは肌色なので、まだ女の生牡蠣に 出し入れしたことがない童貞チンポなのでしょう。 いや、こんな美少年なんだから、同じクラスの女子たちのキュートな生牡蠣を、 腰振りピストンしてあげて喜ばせてたりして・・・フフ(笑)。 女はみんな、黒〜い色のチンポコが大好きなんですが、 たまには、こんな肌色の新鮮なフランクフルトにベロを絡めてみたいんです。 こんな若い男のマラをパクッと口に咥えただけで、私、若返りそう・・・。 亀頭の“張り”も凄いんです。むき玉子みたいに テカテカ、ピンク色に光っているの。 うわっ!出てる出てるぅ〜、先っちょから、透明な先走りカウパー液が。 さっきのファック交尾漫画を読んで、男の愛液を分泌したのね? 女用のエロ本を読んで、おペニスからザーメン予告汁を出す、どスケベ美少年なの。 このカウパーちんぽジュースも、あとでじっくり吸わせて頂くわよ・・・。 どれどれ、きんたまも拝ませてぇ〜。 ううっ、でっ、デカい!彼ったら、すんごく大きいタマキンを持っているんです。 ザーメンの生産能力が豊富な精力絶倫なきんたまニンニク。 きんたまニンニクがデカい男は、男性ホルモンが多いので、 ゴリラみたいなゴツい顔になるのが普通なんですが、 彼は、女なら誰でもうっとりするほどの美少年なんです。 きれいな顔して、精力絶倫のデカちんぽを持っているの。 そのギャップに女は興奮するんです。 セックスする時、普通、女は目を閉じてチンポの出し入れを味わうんだけど、 きっと彼とオマンコする女はみんな、目を開けて彼の美しい顔を見つめながら、 下半身では、オメコが張り裂けそうなくらいデッカいチンポでピストンされて、 尻の穴まで、ドロリと濃〜い白濁本気汁を分泌するはすです。 あぁ、私も彼みたいな美少年の顔を見つめながら、オマンコされた〜い。 でも、しないの。だって、彼はまだ中○生。セックスしたら、私、捕まっちゃう・・・。 だから、口マンコしてあげて、精液を飲むだけ。 ちんちんを口に出し入れしたり、ベロを亀頭の肉に絡めたり、 彼が出したカル○ス精液を飲むのは罪にならないの。 ヘビに噛まれた時に、応急処置で、毒を口で吸い出してあげるのと同じようなものよ。 早く、彼の肉欲の原因である、きんたまが作りだす男の青春の汁を 吸い出してあげた〜い。 そして、彼のタマキン妊娠汁を飲むことによって、 私の淫らな肉欲も解消されるの。まさに一石二鳥なんです。 早く、ちんちん咥えたいの〜。久しぶりの生チンポ・フェラチオできると思うと、 口の中にツバが溜まってしょうがないんです。 チンポ禁断症状なの。もう、たまんな〜い。ヨダレが出てきちゃう。 尺八フェラッチョするわよ?さぁ、チンポを私に委ねて、 中年女の口マンコ・テクニックを存分に味わってね・・・。 (Part-2へつづく・・・) |
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