SJ-001


若い男の精液が飲みたくて屁理屈をこねる、スケベ・ザーメン・ドリンカー。

精飲熟女
Part-1


※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。




私も、もう35歳。脂の乗った立派な熟女になってしまいました。
恥ずかしいんですが、まだ独身なんです。
それなのに、歳を取るのに比例して、ますます性欲が強くなっていくスケベぇ〜な私。
女はみんな30を過ぎると、チンポの味を覚えてしまって、
セックス交尾が大好きになって仕方ないんです。
10代の頃は、夢見る乙女だったのが、30を過ぎると、
オチンポとオメコの粘膜結合の気持ちよさに溺れて、もう中毒状態・・・。

この、メラニン色素が染み込んだ赤黒いマンチョに、
男の人の硬くおっ勃ったチンポマラを、ねっちょり差し込んでもらって、
ヌチョヌチョと、ケツの穴まで汁垂れ流しながらオマンコされる事を妄想して、
毎晩、一人で手マンコして性欲を処理しています。
でも、マンズリ手マンコだけでは、やっぱり寂しいんです。
男の反り返ったちんちんの肉が欲しくて欲しくて、
体が燃えそうになって眠れない夜もあるんです。

ヨダレまみれになりながら、1時間以上、尺八チンポ舐めをして、
その後、夜が明けるまで腰を振ってチンポピストンされて、
私のスケベ赤貝から、もう粘液が出なくなって、
ヒリヒリするくらい激しくオマンコ・ラブして欲しいの。
そして最後に、チンポから弾け飛ぶ濃厚な金玉カル○ス原液を、
ゴクゴクって、喉を鳴らして飲むの。私、ザーメン汁飲むの大好き。
私のセックスの仕上げは、オスが出すきんたまエキス液を飲む事なの。
そう、私はザーメン・ドリンカー、精飲エロ女なの。
チンポからドピュっと出る、新鮮で濃厚な白い栄養素を早くドリンクした〜い。

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ある夜、オメチョが疼いて眠れなかったので、
手マンチョ手淫するためのズリネタを、近所のコンビニに買いに行ったの。
私がマスをかくときのマンズリ・ネタは、レディース・コミック。
それも、チンポやマンコがグロテスクなほどモロに描いてあるハードなやつ。
マンコの豆や、肛門のシワまで、えげつなくリアルに描いてある美女が、
男のデカマラを咥えたり、何発もオマンコされたりして、
ヨダレ垂らしながらよがり喜んでいる漫画。
私いつも、そんな凄いのを読みながら生臭いベッチョ汁を出している、
自分の生牡蠣を指で慰めるの。激しく激しく、貝いぢりしちゃうの・・・。

その夜も、マスターベーション用のエロ漫画を買いにコンビニに行ったの。
そしたら、中○生くらいのジャ○ーズ系美少年が、
レディース・コミックを貪り読んでいたんです。
チンボーやマンチョがしっかりモロに書いてある、
私が毎月買っている女のエロ本を・・・。
股間を見ると、ペニスがおっ勃ちまくって強烈にテントを張っているの。
これがホントの「勃ち読み」です。女の私なら、“濡れ読み”になります。
いいえ、女もレディース・コミックを読むと、発情興奮して
マンコ豆を硬くしこり勃たせるので、“濡れ勃ち読み”でしょうか・・・。

一通り読み終わると、その美少年は堪らなくなったのか、
店のトイレに入ろうとしました。
きっと、強烈にチンポをしごいて、濃厚な白い精液汁を弾け飛ばすのでしょう。
今見た、男と女がやっている動物のようなオマンコ交尾漫画を思い出して、
若マラの皮を高速センズリして、ピンク色した亀肉の先っちょの割れ目から、
活きのいいスペルマ液を、ピュッピュピュッピュと激しく射精するの。
若いちんちんからドピュッと発射される、新鮮で青臭いタマキンのエキス。
私、その白いの飲みたい!最近、飲んでないの、男の液・・・。
だから、ホルモンのバランスが悪くなって生理の周期も乱れているの。
女は常に、男がきんたまで製造する精液カ○ピスを体内に取り入れていないと、
もうダメになるんです。

その少年がトイレに入るタイミングに合わせて、私も個室に乱入しました。
彼は、かなり驚いている様子。
だって、今からこっそりチンポをシゴこうと企んでいたところに、
自分の母親と同じくらいの歳の女が、いきなり入ってきたんですから。
まるで、痴女に襲われる少年です。

「あなたがエロ漫画を見ながら、チンポコをいやらしくおっ勃たせて、
ズボンがテント張ってたのを、私知っているんだから。
どうせ、これから1人でセンズリしようとしていたんでしょう・・・。いやらしい〜。
店の人には黙っていてあげるから、君のちんちんを、お姉さんに出して見せてぇ〜。」
もじもじしている彼に、我慢できなくなって、
私のほうからズボンのチャックを下ろして、彼のチンポマラを取り出そうとしました。
でも、まだ海綿体が勃起したままなので、ズボンに引っかかって
なかなかチンポが出てきません。
私、ズボンに右手を入れて、竿(さお)を直接ギュッとつかんで取り出しました。

スッ、凄いんです!彼のちんちん、すんご〜いデカまらなの。
まだ中○生のくせに、しかも、可愛い顔した美少年なのにチンポは凄いの。
バナナみたいに反り返ってて、なんと長さが20センチもあるの。凄いっ・・・。
さすがにペニス・カラーは肌色なので、まだ女の生牡蠣に
出し入れしたことがない童貞チンポなのでしょう。
いや、こんな美少年なんだから、同じクラスの女子たちのキュートな生牡蠣を、
腰振りピストンしてあげて喜ばせてたりして・・・フフ(笑)。
女はみんな、黒〜い色のチンポコが大好きなんですが、
たまには、こんな肌色の新鮮なフランクフルトにベロを絡めてみたいんです。
こんな若い男のマラをパクッと口に咥えただけで、私、若返りそう・・・。

亀頭の“張り”も凄いんです。むき玉子みたいに
テカテカ、ピンク色に光っているの。
うわっ!出てる出てるぅ〜、先っちょから、透明な先走りカウパー液が。
さっきのファック交尾漫画を読んで、男の愛液を分泌したのね?
女用のエロ本を読んで、おペニスからザーメン予告汁を出す、どスケベ美少年なの。
このカウパーちんぽジュースも、あとでじっくり吸わせて頂くわよ・・・。

どれどれ、きんたまも拝ませてぇ〜。
ううっ、でっ、デカい!彼ったら、すんごく大きいタマキンを持っているんです。
ザーメンの生産能力が豊富な精力絶倫なきんたまニンニク。
きんたまニンニクがデカい男は、男性ホルモンが多いので、
ゴリラみたいなゴツい顔になるのが普通なんですが、
彼は、女なら誰でもうっとりするほどの美少年なんです。
きれいな顔して、精力絶倫のデカちんぽを持っているの。
そのギャップに女は興奮するんです。
セックスする時、普通、女は目を閉じてチンポの出し入れを味わうんだけど、
きっと彼とオマンコする女はみんな、目を開けて彼の美しい顔を見つめながら、
下半身では、オメコが張り裂けそうなくらいデッカいチンポでピストンされて、
尻の穴まで、ドロリと濃〜い白濁本気汁を分泌するはすです。

あぁ、私も彼みたいな美少年の顔を見つめながら、オマンコされた〜い。
でも、しないの。だって、彼はまだ中○生。セックスしたら、私、捕まっちゃう・・・。
だから、口マンコしてあげて、精液を飲むだけ。
ちんちんを口に出し入れしたり、ベロを亀頭の肉に絡めたり、
彼が出したカル○ス精液を飲むのは罪にならないの。
ヘビに噛まれた時に、応急処置で、毒を口で吸い出してあげるのと同じようなものよ。
早く、彼の肉欲の原因である、きんたまが作りだす男の青春の汁を
吸い出してあげた〜い。
そして、彼のタマキン妊娠汁を飲むことによって、
私の淫らな肉欲も解消されるの。まさに一石二鳥なんです。

早く、ちんちん咥えたいの〜。久しぶりの生チンポ・フェラチオできると思うと、
口の中にツバが溜まってしょうがないんです。
チンポ禁断症状なの。もう、たまんな〜い。ヨダレが出てきちゃう。
尺八フェラッチョするわよ?さぁ、チンポを私に委ねて、
中年女の口マンコ・テクニックを存分に味わってね・・・。

(Part-2へつづく・・・)





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