SJ-002


若い男の精液を、大喜びで飲みほす、どスケベ〜な三十女。

精飲熟女
Part-2


※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。




あらイヤだ、カリの裏側の溝にチンカスがビッシリ・・・。 んふっ(笑)。
んっ、ん〜ん臭うの。ちんぽカスの酸っぱいアロマ。プ〜ンと臭うんです。
でも私、大好き。若い男の白いチンポ・チーズ。
それも、とびっきり美少年のチンボーカス。
10代の男の子の生殖器が作り出すものはすべて、
私みたいな三十路の女にとっては、若返りの回春アイテムなんです。
ヤング・ペニスのマラカスから漂う、鼻にツ〜ンとくる
発酵臭を嗅いだだけで、もうトリップして、目の焦点が合わなくなってくるんです。

「私が口でお掃除してあげる。あなたのちんちんの汚れカス、
食べさせてね?いい?行くわよ・・・。」
私、カリの裏側の溝に舌先を這わせ、白いマラカスを頂くの。
うん〜ん酸味が効いてる、このちんカス。舌が痺れるほど強烈ぅ〜。
さぁ、これからが私のフェラチオ・フルコースの始まり。
オスの生殖器を、とことんお口で味わう、こってり濃厚で卑猥な口セックスなの。

まずは、亀の頭の先っちょから滲み出ているチンポよだれ、先走りカウパー汁。
それを吸って飲んであげる。
彼、チンポよだれの量も凄いんです。さっきからずっと分泌し続けて、
亀頭が濡れてテカってるんです。凄い光沢。うふっ(笑)。
私、ヤングな海綿体の頭にベロを絡め、チンポ愛液を舐め取ります。
うぅ〜ん彼のチンポ愛液、塩分が濃厚、凄くしょっぱくて美味しい。
全部舐め取ったら、次は尿道口に口をつけて、チュ〜チュ〜吸い出します。
そしたら、ほ〜ら、まだ出るぅ〜。
尿道に溜まってたちんぼカウパー粘液が、ヌルッと口の中に吸い込まれます。

女はみんな、このチンポ愛液が大好きなんです。
尺八フェラッチョしているとき、ちんちんから滲み出る、
先走り透明まら汁を、男にバレないようにチュッと吸い出しては、
こっそりゴクっと飲んで興奮するの。
ザーメンを飲むのが苦手な女も、このチンポよだれには目がないの。

あら?もう出なくなったみたい。これ以上チュ〜チュ〜しちゃうと、
本物が出ちゃうといけないので、次はタマキンよ、タマキン・・・。
もの凄くおっきーきんたまニンニク。
可愛い顔してタヌキ並みなの。う〜ん、スケベね!
ここで製造されるのねぇ? ザーメン・スペルマ子種汁。
若いし大きいから、精液の製造能力もきっと凄いんでしょう。
女は本能で、この妊娠子種汁が欲しくてたまらないから、男とマンコするの。
女がカッコいい男を見るとオメコしたくなるのは、
その男のDNAがたっぷり詰まった、チンポ精液が欲しいからなんです。

うわ〜、タマキン袋が脂ぎってるぅ〜。若いから睾丸の新陳代謝が盛んなのね。
そして、う〜ん臭う、臭うの。
脂臭〜いきんたまアロマが、モワ〜っと漂うの。
このきんたま臭こそ、そう、男のフェロモンなの。
女は、このタマキン・フェロモンを無意識のうちに嗅いで発情興奮してしまい、
その男にオマンコされたい欲望が湧いてくるの。
タマキンがデカい男はフェロモンを大量に出すから、凄くモテるの。
しかも、彼みたいな美形の少年なら、女なら誰でも、
マンコされたくてホイホイ股を開くはずです。
コンビニで、女のマスかき用エロ漫画を、マラおっ勃たせて読んでるなんて、
凄くもったいないの。

あ〜、もっと嗅がせて!美少年のきんたまニンニクの素敵な香り。
ん〜ん、玉袋を直接、鼻に押し付けちゃって、
卑猥な睾丸アロマ・セラピーをして、身も心も、もうメロメロ。
んん〜ん、最高なの。美少年の強烈タマキン・フェロモンは、また格別。
中年女にとって、若い男のきんたま臭は、高い金を払っても嗅ぎたい高級香水なんです。

私、彼のチンカスを食べたり、先走りカウパー汁を吸ったり、
きんたまニンニクの脂くさぁ〜いフェロモン臭を嗅いでいるうちに
異常に発情興奮してきました。もう、たまんな〜い。
我慢できなくなって、彼のご立派なデカまらをパックンチョ!
久しぶりに若い男の生チンポに尺八を吹くことが出来て、私幸せ・・・。
ここがコンビニのトイレであることも忘れて、
ますますハードなオーラル・フェラッチョ〜にのめり込むんです。
んぐ、んんぐ、ん・・・。
鼻息を荒くして、美少年の巨根若マラを無我夢中で口マンコします。
まるで、若い男の精エネルギーを吸い取る女妖怪になった気分。

プリプリと張りがある亀の頭をパクっと丸呑みして、
尺八有段者みたいに、首を淫らにクネクネ震わせて、
カリの部分を愛してあげるの。
次は、口をすぼめて竿肉に唇を密着させて、チュッポチュッポと
真空バキューム状に吸いながら出し入れをして、
口の中では、ベロをレロレロしちゃって、うぶなカメ頭に刺激を与えるの。
かと思うと口から出して、フルート奏者みたいにポコチンに横笛吹いたり、
舌先で裏筋をスーッとなぞって、一番下にあるデカいきんたまの
脂ぎった皮袋も唾液まみれにして、オーラル・オメコしてあげるの。

その間も、亀頭の肉の割れ目から滲み出る、しょっぱい先走りザーメン予告液を
チュッと吸い飲んで、塩分を補給するの。
ハード尺八していると、女も興奮して汗をかくから、このカウパー粘液の塩分が、
ポカ○スウェットやア○エリアスと同じような役目をするの。
スケベなチンポ・スポーツ・ドリンクなんです。うふ(笑)。

ヤングちんちんが脈打っているのが、口の中で分かるの。
おフェラッチョしているときに、ちんぼがピクピク反応してくれると、
女は燃えて、より一層濃厚な尺八チンポ吸いにのめり込むの。
まるで、唇がオメチョになったような錯覚に襲われて、
もの凄く興奮しながら、口ファックに精を出すんです。

私の口マンコ・テクニックは、どうかしら?
重症のインポマラでも、硬〜くおっ勃たせて、
射精にまで追い込む、私のオーラル尺八フェラッチョ攻撃に、
若い男が長持ちするはずがありません。
もう、そろそろね。射精しちゃいそうでしょう・・・射精。
だってほら、おマラがピクピク動く回数が増えてるし、
きんたま袋が縮んできて、タマが上にずり上がってきたもの。うふっ(笑)。
いいのよ、このまま私の口の中でスペルマ液を発射しても。
遠慮なんかしなくていいのよ。お願いッ、口内射精してぇ〜。
濃い〜の、いっぱい出してね。あなたの白い精を飲ませて!
あなたのカル○ス精液を飲むために、ここに来たの・・・。
だから、しょんべんするみたいに、たくさんお射精しちゃって。

んんぬ、んん〜ぐん、んぬぐん・・・。
あっ!始まった始まった。すんごぉ〜い射精、チンポ弾けるぅ〜。
出る出る出る、チンポ液が出るぅ〜。んんぐ、んぬぐん〜ん・・・。
で〜る出る出る、濃〜いのが大量に出るぅ〜。う〜ん出る出る。
んぬん、んぐん〜んぬ、んぬん・・・。
すっ、凄いっ!可愛い顔して30ccは出してるの。
アンタ出しすぎっ!もう、いや〜ん、このスケベが!
さぁ、見てて。あなたがお射精してくれた白い栄養液をゴクゴク飲むの。
んんぐ、んん・・・。

あ〜美味しい〜。活きのいい新鮮な妊娠汁の一気飲み、これ最高。
やっぱり、若い男のカル○ス・ザーメンは濃さが違うの。
もう濃すぎて、ゼリーみたいな塊(かたまり)が喉に絡まって、なかなか切れないんです。
美少年のくせに、こんな濃〜いチンポ汁をドクドク射精しちゃって・・・。
う〜んもぅ〜、スケベ!
若い男のちんちんの樹液を飲むのって、もう最高。
燃えるぅ〜。たまんなぁ〜い・・・。

あっ、ちょっと待って。まだ尿道に残りザーメンがあるはずよ?
もったいないから、それも吸って飲ませてぇ〜。
んぬんぐん、んぐんぬん・・・。

(Part-3へつづく・・・)





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