CJ-001a


美女の粗チンいじめ
Act-1

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。




山田さん、ちょっと、よろしいかしら・・・。

ねぇ、これに見覚えあるかしら〜?
うふふ・・・(笑)。これ、盗撮用の隠しカメラよね。
あなたが社長室に仕掛けたものでしょ?
シラを切ってもダ〜メ。私、ちゃんと知ってるんだから。うふふ・・・(笑)。

バッチリ映ってたわよ、社長と私がアレしてるところが・・・。
そう・・・オマンコしてるところ。うふふ・・・(笑)。
ねぇ〜、このこと、社長に報告してもよろしいかしら?
そしたら、もちろん、あなたクビよね、クビ。
それだけじゃないわ。もうすぐ「性的盗撮禁止法」ってのが出るらしいから、
そしたらアンタ、“タイ〜ホ”よ、タイ〜ホ。逮捕じゃなくて“タイ〜ホ”。ウハハハ〜。

ねぇ〜、私がアレをやってるところを見ながら、何するつもりだったの?
ねぇ〜、教えて・・・。私がオマンコしてるシーンで、何するのか・・・。
うふふ、言わなくても分かるわよ。
これ見て興奮して、ちんちんをおっ勃たせて、
その勃起チンポを握りしめて、皮を前後にスライドさせるんでしょう?うふふ・・・(笑)。
そう、センズリ・・・センズリするつもりだったんでしょう?
ひとさまのプライベート・オマンコ・セックスを見ながら、キンタマ汁を抜いて、
性欲を処理する魂胆だったんでしょう・・・。フン!このスケベが!

ねぇ〜、いつも、どうやってチンポをシゴくのぉ〜?
毎日、1人で寂しくシゴいてるんでしょう・・・チンポ。うふふ・・・(笑)。
ねぇ〜、私の前で、チンポ、シゴいてみてくれない?そう、ここでセンズるの。
あなたのチンポ・センズリ見せてくれたら、さっきのこと、
社長には、内緒にしててあげてもいいんだけど・・・。
ね、どうする?ここで、センズリするかしないか・・・、
それで決まるのよ、クビになるかどうかが・・・うふふ・・・(笑)。

それに、私、一度でいいから、男がペニスをセルフ・セックスして、
ちんちん液を出す決定的な瞬間を、目の前でじっくり見たかったのよ。
そりゃいつも、手マンコしてあげて、チンポ液を抜き取ったりしてるけど、
そうじゃなくて、“センズリ射精”が見てみたいのよ、“センズリ射精”。
ほら、男も、女がオメコを指でいじくって、汁を垂れ流しながら
性欲を処理してるところを見るのが好きでしょう?
マンコ豆を指でコリコリシゴいたり、セックス液がドロドロ出ている肉の穴に指を突っ込んで、
ヌチョグチョとセルフ・ファインガー・ファックしてるシーンを見て興奮するでしょう?
それと同じよ。女も、男が自分でチンポ肉をシゴいて、
濃厚なきんたまスペルマを飛ばしまくる瞬間を見て楽しみたいものなの。
1人でチンポを慰めて、セックス・ミルクをドピュドピュするいやらしい場面を
じっくり鑑賞したいの。うふふ・・・(笑)。

さぁ〜、どんな情熱的なセンズリ・ショーが展開されるか楽しみ〜。
ほら、早くぅ〜、チンポ出してぇ〜、チンポ。あなたの「男」を私に見せるの。

な〜に、モジモジしてんだよ!
早くチンポ出して、シゴきゃいいんだよ!
毎日、チンポいじってるくせに、このスケベが!
うふふ、ねぇ〜、ほらぁ〜、ちんちん出しな!ちんちん。
どうせ、いやらしいオチンボしてるんでしょう?うふふ・・・。

あらッ!イヤ、ちょっと何これ!?
これがアンタのチンポ?この小っちゃいのが!?うひゃひゃひゃ〜!。
なんで、こんなに小っちゃいの!?え〜!?ちょっとな〜にこれ〜。
ヤダ、もう〜これ〜。
こんな、小っちゃいの、見たことないわ。うひゃひゃひゃ〜!。


どんな素敵なちんちんが出てくるか楽しみにしてたのに・・・ガッカリよ、もう・・・。

それにしても、小さすぎるわよ、これ。“粗チン”よ、粗チン。
粗末なチンポ、略して「粗チン」うひゃはひゃ〜(笑)。
しかも、アンタこれ、皮かぶってんじゃん!
皮が余ってるわ、この粗チン。先っちょまで皮がかぶってるわ!
まるでドリルよ、“ドリル・チンポ”よ。うひゃはは〜(笑)。
こんな凄い包茎チンポ、見るの初めて。みっともない包茎ちんちんだこと。フン!

そうだ、社内にメールで回しちゃおうかしら。件名は「包茎で粗チン」。
クビになるより情けないかも・・・。うひゃひゃ〜(笑)。

チンポが小さい男は出世できないわよ〜。短小男は一生平社員。うふふ・・・(笑)
うちの社長なんか、バカみたいなデカマラで、
おかげで、私のオメコ、いまだにヒリヒリしてるわ・・・うふふ(笑)。
でも、あの野郎、チンポはデカいけど、凄い早漏でさぁ〜。
何発も何発も、ピュッピュピュッピュとアホみたいにチン液を出しやがるの。
仕舞いには、私のマンコの中身にまでタネ汁を漏らしやがって・・・。腹立つわ〜。

そんなことより、センズリ・ショーを見せてくれるんでしょう?
さぁ、早く、その粗末なモノをしごいて見せてぇ〜。
短小包茎ちんちんのセンズリ・タイムよ。うふふ・・・(笑)。

えっ?出来ないって言うの?フン!情けない粗チン男。
そう言えば、全然チンポが勃ってないわ!?どういうこと?これ。
アンタ、女の目の前にチンポを晒しといて、勃ってないって、一体どういうこと?
私に恥をかかせる気ね!?
皮をかぶったお粗末なモノを私に見せるなんて、失礼すぎるわ!
フン!このインポ野郎が!
包茎で短小で、おまけにインポ・・・。
アンタさぁ、もう死ねば?うひゃひゃ〜(笑)。

アンタみたいな情けない粗チン男には、ペナルティーを与えなきゃ・・・。
う〜ん、そうねぇ〜・・・、私のケツの穴のシワの数でも数えてもらおうかしら?
そう、肛門アナルのシワシワをカウントするの。うふふ・・・(笑)。

何、喜んでんのよ!この変態が!
ハ〜ン・・・、さては、オマンコを見れると思って喜んでるんでしょう・・・。
調子に乗るんじゃないわよ!
アンタみたいな、情けない粗チン男に、私のマンコを見る資格なんてないわ。
その代わり、ケツの穴は見せてあげる、ケツの穴・・・。

さぁ〜、ほら、どうよ、麗子の尻の穴。紫色のパープル・アヌス・・・うふふ(笑)。
さぁ、数えて。シワシワを数えてぇ〜。


は〜い時間切れ。モタモタしてるから、もう時間切れよ。
それじゃ、包茎ちゃんにもう1つ、罰を与えなきゃ・・・。
ねぇ〜、そこ、舐めてぇ〜。ケツの穴舐めてぇ〜。“アナル舐め”してぇ〜。

アラまぁ〜、この男、ホントに舐めてるわ。
アンタ変態じゃないの?女のケツの穴を舐めるなんて・・・。このスケベ粗チンが!
でもアンタ、意外に上手ね、女の尻の穴を舐めるのが。
包茎の粗チンにも、1つぐらいは、取り得があるってことね・・・。
えっ?チクチクするって?うふふ(笑)。それ、ケツ毛の剃り残しよ。
私、美人なのにケツ毛が生える体質だから、ジョリジョリ剃ってんのよ。うふふ(笑)。
そんなことより、さぁ、もっとケツ舐めてぇ〜。

♪ブッ!プ〜〜ブっ!

アッハハハ〜(笑)!屁が出たわ!屁が!!思わず、屁がでちゃったぁ〜!!
アンタの顔面に屁が直撃!。あっはは〜(笑)。
短小チンポには、それがお似合いよ。うふふ・・・(笑)
ど〜う?私の屁の匂い・・・。美人の屁は、匂いが強烈でしょう?うふふ・・・(笑)

ケツの穴を舐めたついでに、マンコも舐めてもらうかしら、マンコも・・・。
マンコ舐めたかったんでしょう?マンコ・・・。
私のマンコに憧れて、毎晩、その粗末なチンポコの皮をズリズリとスライドさせて、
きんたまの中のエロ・ミルクを飛ばしまくってたんでしょう?フン!このドスケベが!
いいわ〜、オマンコ見せてあげる。麗子のマンチョ、たっぷり拝ませてあげる・・・。

ど〜う?これ。麗子の生オメコ・・・。
凄く黒いでしょう?アンタのチンポより黒いわ。うふふ・・・(笑)
メラニン色素が染み込んでる、ブラック・オメコなの。
当たり前よ〜、使い込んでるもの。ちんちんがたまらなく好きなヤリマン女だもの、私。
社長には、「ヤリマンを卒業しました。」なんて言ったけど、あれはウソ・・・。
まだまだ、現役。ペニス狩り続行中。チンポマラを食いまくってるの。
新入社員の若い男全員のチンポ食べちゃってるの、この黒いオメコで。うふふ・・・(笑)
ヤング・チンポを、この肉の穴でパックリ咥えて、彼らを「男」にしてあげてるの。
女の本当の正体、セックスの現実を社員教育してあげてるの。

ほら、今年入社した西田君。そうそう、女みたいな可愛い顔した子。
あの子ね、顔に似合わず、もの凄い巨根なの。うふふ(笑)
顔は女みたいなのに、チンポはご立派・・・。
マンコの皮が破れちゃうんじゃないかってくらいの、すんごいデカマラだったわ。
おかげで、彼とオマンコした後、マンちゃんがヒリヒリしちゃって、
オ○ナ○ンH軟膏をヌリヌリしたもの。うふふ・・・(笑)

それから、ほら、営業成績が悪いからって、いつもアンタが説教してる後藤君。
彼のチンポセックスも素敵だったわ〜。彼、ああ見えて、凄いヤリチン男なの。
チンポなんか、もの凄く使い込んでて黒光りしてたもの。
私ね、黒〜いちんちんに弱いの。彼の黒チンポを見た瞬間、もの凄く興奮して、
オメコからセックス液がドクドク漏れちゃって、もう大変。

ヤリチン男とヤリマン女のチンポマンコ結合フェスティバル・・・。
凄かったわ〜。朝まで何発も何発も、お互いに汁をダラダラ垂れ流しながらハメ狂ったの。
今、思い出してもオマンチョから汁が出ちゃう・・・。
結局、次の日、2人ともダウンしちゃって、会社休んだもの。うふふ・・・(笑)
ダウンしちゃってるくせに、その日も一日中、
チンポマンコ交尾大会を開催しちゃったぁ〜。うひゃひゃ〜(笑)。

それに引き換え、アンタのこの粗チン、な〜に〜・・・。
フン!情けねぇ〜チンポ・・・。こんなので、オマンコできるのかしら・・・?

それじゃ、オマンコ舐めてちょうだい。マンコを舐めるの。
この使い込んだブラック・オメコを舐め舐めしてちょうだい。
えっ?匂うって?うふふ、当たり前よ。
私、きのう、夜中の2時まで酒飲んでて風呂に入ってないもの。
一晩、風呂に入っていない女の不潔なオメコ・・・匂いが強烈でしょう。うふふ・・・(笑)。
だから、アンタのベロで、マンチョの汚れを綺麗にお掃除してもらうわけよ。
包茎粗チンのアンタには、お似合いの仕事よ。
さぁ、マンコの汚れを綺麗に舐め取ってちょうだい・・・。


(Act-2 へ続く)





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