尺八婦人

第2話

洗ってないのが好き



お仕事、お疲れさまでした。
大変よね〜、こんな暑い日に外で力仕事なんて・・・。

うわッ!汗くさ〜い・・・。イヤ〜ん、もう・・・。
さぁ、シャワー浴びてきて・・・。
ねっ、するんでしょ・・・?アレ・・・するんでしょ?
だったら、ほら、早くシャワー浴びてきて・・・。

キャーっ!い、いきなり・・・。
ダメよ、そんな・・・いきなりなんて・・・イヤ!
ダメ!そんなに押しつけないで・・・。
イヤっ!ダメっ!洗ってないのは、ダメ!そんな不潔なのイヤっ!
やめて!イヤっ!クサいからイヤ・・・。ダメぇ〜!匂うからイヤ・・・。

イヤ・・・ダメ・・・匂っちゃう・・・。
洗ってないチンポ・・・凄く匂っちゃう・・・。

ク〜ん・・・

あぁ〜ん、匂う・・・匂うわ〜、あなたのチンポ・・・。
私、洗ってない汚れた生チンポの匂いに弱いの・・・。
この匂い嗅いでるとね、頭がボーっとしてきちゃって、
なんだか凄く欲しくなっちゃう・・・。
特に、あなたのって、今まで私が味わったチンポの中で
一番エッチな匂いがする、スケベちんちんよ・・・。

ねぇ〜、もっと嗅がせてぇ〜。
あなたのいやらしいのチンポ臭(しゅう)、もっとたっぷり嗅がせてぇ〜。

ク〜ん・・・

はぁ〜、匂う・・・チンポが匂うの・・・。
この匂いを嗅いだだけで、マンコから汁が出ちゃう・・・。
濃い〜本汁(ほんじる)が出ちゃうの・・・。
マンコから、いきなり、ヨーグルトみたいなのが出ちゃう・・・。

ク〜ん・・・

あぁ〜ん、この匂い、もう最高〜。
1日中働いた、午後5時のチンポ匂い・・・。
あんたみたいに、真夏の炎天下で肉体労働する男のチンポの匂いって、
もうたまんない・・・。

ク〜ん・・・

うぅ〜ん、クセぇ〜、はぁ〜、クセぇ〜・・・、超クセぇ〜・・・。
あんたのオチンポ、スゲぇ〜クセぇ〜・・・。
でも・・・、この洗ってない汚れた生チンポを・・・。

うグんグ、ちゅぽチュパじゅるる・・・

あぁ〜ん、美味しい・・・美味しいわ〜、このチンポ・・・。
午後5時の生チンポって、もう最高の味・・・。

んグチュパ、じゅるンぽチュ〜・・・

ねぇ、このチンポ、今日、何回小便したぁ〜?
ねぇ〜、工事現場で、何回しょんべんしたぁ〜?・・・
ほら、見ててぇ〜、何度もしょんべんしたチンポを・・・。

チュるペロんグ、チュパレロじゅるる・・・

あぁ〜ん、燃えるぅ〜、燃えるわ〜。
丸1日働いて、何回もしょんべんした汚れチンポを、
洗いもせずに、そのまま生尺(なましゃく)・・・。
こんな不潔でいやらしいことするなんて・・・、
私、女じゃなくて、メスよ・・・ちんちんをしゃぶる発情メスなの・・・。

んガんグ、ちゅぽチュパちゅるチュポ・・・

それに、黒〜い・・・チンポ黒〜い・・・。黒光りしてるぅ〜。
私のマンコより黒〜い・・・マンコ負けちゃう・・・。
私ね、黒〜いチンポに弱いの・・・。黒チンポが好きなの・・・。
男の人の黒光りチンポを見ただけで、もう腰が抜けちゃう・・・。

ほら見てぇ〜、私の白くて綺麗な顔と、
あんたの真っ黒いチンポのいやらしいコントラスト・・・。
女の白い肌にはね、黒〜いちんちんがお似合いなの〜。
あぁ〜ん、いやらしい〜、白い顔と黒いチンポ・・・いやらしいわ〜。

あっ、出てる・・・出てるわぁ〜。
チンポの先っちょのワレメから、ヌルヌルがいっぱい出てるぅ〜。
あぁ〜ん、美味しそう・・・。この先汁、美味しそう・・・。

チュっ、チュルっ、チュ〜

おぉ〜、デリシャス・・・、チン汁美味しい〜・・・。
塩味が効いてて、スんゲぇ〜濃くて美味しい〜・・・。
もっと吸わせてぇ〜、チンポのスケベよだれ・・・。
男の塩分、『男の旨み成分』、もっと吸わせてぇ〜

チュ〜チュるっ、チュ〜チュ〜

ちんちんって凄いわぁ〜。
だって、1つの穴から3種類の液を出すんだもん・・・。
しょんべんでしょ、ザーメンでしょ、それに、このカウパー汁・・・。
チンポって機能性に優れてるぅ〜・・・、オマンコ負けちゃう・・・。
マンコって、穴が別々・・・。小便を出す穴と、アレをする穴・・・。
でもね、アレをする穴からも、汁が出ちゃうの・・・。
ぬるぬるネバネバのクッセぇ〜汁が出るの・・・。
チュっ、チュっ、チュるじゅるっ・・・

あぁ〜ん、カリが高〜い・・・カリが・・・。
カリが高くて、チンポがクビレてるぅ〜。
あんたのチンポ、凄くクビレて、形がいいわ〜。
ナイス・バディーの『セクシー・チンポ』よ〜・・・。

そして、このカリの裏側のクビレのところの皮をズリっとむくと・・・。
あぁ〜ん、ヌメヌメして汚れてるぅ〜・・・。
ここよ、ここ!ここから、チンポの匂いがするの・・・。

ク〜ん・・・

はぁ〜、クセぇ〜・・・。
あんたのチンポのクビレのヌメヌメ、超クセぇ〜・・・。
でも・・・、ここがチンポの一番美味しいところ・・・。

んグむグ、チュパペロじゅるレロチュ〜・・・

私ね、汚れたチンポをお口でお掃除するのが大好きな変態女なの・・・。
洗ってない生チンポのクセぇ〜ヌルヌルを、綺麗に舐め取るのが、
三度のメシより大好きな、ド変態のスケベ女なの〜。
ねぇ〜、もっとお掃除させてぇ〜。
あんたの不潔な生チンポのお肉、私のベロで消毒させてぇ〜・・・。

うグんガむグ、ちゅチュパレロじゅるル・・・

――― ここで、電話がかかってきます ―――

あぁ〜ん、もう〜、これからいいところなのに、一体誰かしら・・・?

もしもし・・・、あ、麗子?
え、今?・・・それがね、ちょっと忙しいのよ〜・・・。

そう、咥えてるの・・・。シャクってるの・・・チンポを。
チンパクしてるの・・・。チンポコ吸ってるの・・・。
ちんちん食べてるの・・・。チンポに尺八吹いてんの・・・。
フェラッチョしてんの、フェラ〜ッチョ・・・。
ん?もちろんよ〜、私の好きな、男くさ〜い汚れた生ちんちん・・・。
それを、私の口で、綺麗にお掃除してる最中なの・・・。

しかもね、彼のチンポ、黒いの。凄く黒いの・・・。
もの凄く使い込んでて、もう竿なんか真っ黒け・・・。
私のマンコより黒いチンポって久しぶりよ・・・本物の男だわ・・・。

そういうわけだから、また今度ね・・・じゃあ。


ごめんなさ〜い。友達の麗子からだったわ。
この女もね、チンポを吸うのが好きなの。
1年中、チンポ吸ってるって感じ・・・。
自分で、「チンポ尺八7段」なんて、わけの分かんないこと言ってるし・・・。

ねぇ〜、それより・・・あんたの黒チンポ・・・、もっとシャクらせてぇ〜。

じゅるチュパ、んグチュ〜、チュるペロチュポ・・・

ねぇ〜、いつもみたいに、写真撮ってぇ〜、
真っ黒いチンポに笛を吹いてるところ・・・
女の赤い唇が、男の黒ヘビを飲み込む衝撃の瞬間・・・
女がよだれを垂らしながら、
男の肉に舌鼓(したづつみ)を打ってるシーン・・・。
男がしょんべんを出す器官を、
喜びながら美味しそうに舐める変態女の姿・・・。
さぁ〜、撮ってぇ〜、いっぱい撮ってぇ〜、
私の不潔で恥ずかしいポルノ行為、バッチリ撮ってぇ〜・・・。

チュ〜ペロちゅぽ、じゅるチュパんガんグ・・・

ほ〜ら、ベロを伸ばして、チン裏をなぞっちゃう・・・
ねぇ〜、チン裏が好きなんでしょ〜?チン裏・・・うふふっ(笑)。
お次は、ほ〜ら、パックリ咥えるわ、パ〜〜ックリ・・・。

んグむグ、チュぽチュパじゅるる・・・

ほ〜ら、デカマラ咥えてる、私のバカづら・・・。
巨根を口いっぱいに頬張ってる、メス・ゴリラみたいな顔・・・。
さぁ〜、撮るの・・・。
私のフェラチオ顔を撮るの・・・。尺八づらを撮るの・・・。

チュ〜レロじゅるチュっ、んゴんグチュパちゅぽ・・・

あぁ〜ん、ちんちん食べてるとこ・・・、チンポを丸飲みしてるとこ・・・、
チンポコにディープ・キスしてるとこを撮られて、私、燃えてきちゃう・・・。
口でセックスしてるとこ、口でオマンコしてるとこを撮られて、
私の中の『メス』が燃えるぅ〜・・・。

んグぬグ、チュるペロじゅるるレロチュ〜・・・

あぁ〜!大切なこと忘れたてたわ〜・・・。
うふふ・・・、そう・・・キンタマ・・・キンタマよ、キンタマ。
キンタマの匂いを嗅ぐの忘れてたわ・・・。

ね、ちょっとタマ見せてぇ〜、タマ・・・。
うわ〜〜っ!キンタマが脂(あぶら)ぎってるぅ〜。
すっごいキンタマ脂・・・。
キンタマ・オイルのせいで、タマ袋がテカテカよ・・・。
嗅がせてねぇ〜、キンタマ。嗅ぐわよ〜、キンタマ・・・。

ク〜ん・・・

あぁ〜ん、強烈ぅ〜。このキンタマ、凄く匂っちゃう・・・。
チンポの匂いも凄かったけど、キンタマの匂いはもっと強烈ぅ〜。
真夏の炎天下で肉体労働する男の、洗ってない生のキンタマって最高!
この蒸れたキンタマ臭が、たまんな〜い・・・
『サマー・キンタマ』って素敵ぃ〜。
あぁ〜、キンタマ・・・キンタマ好き〜、サマー・キンマタ大好き〜・・・。

ねぇ〜、もっと嗅がせてぇ〜。
キンタマの匂い、もっとたっぷり嗅がせてぇ〜。
もうこうやって、ほら、プニュプニュしたタマ袋に顔を押し付けちゃう・・・。
はぁ〜ん、キンタマに顔をくっつけて、私、興奮しちゃう・・・。
ねぇ〜、もっとタマ袋を密着させてぇ〜。キンタマでレイプしてぇ〜。
キンタマで私の顔を犯してぇ〜・・・。

あぁ〜ん、このキンタマ臭を嗅いでると、また頭がボーっとしてきちゃう。
キンタマ・アロマに酔っちゃって、気が遠くなっちゃう・・・。
タマの脂の匂いのせいで、私なんだか、トリップしちゃいそう・・・。
あぁ〜ん、キンタマ・・・うぅ〜ん、キンタマ・・・はぁ〜ん、キンタマ・・・。

もう舐めちゃう・・・。キンタマ舐めちゃう・・・。

ペロレロチュ〜ぺろ・・・

あぁ〜ん、脂が乗ってるわ〜、あんたのキンタマ・・・。
袋の表面のキンタマ・オイルが、こってり濃厚な味わい・・・。
ほ〜ら、タマ袋を唇に挟んで、伸ばしちゃう。袋の皮を引っ張っちゃう・・・。

んーパっ!んーパっ!

イヤ〜ん、伸びちゃう・・・。
タマ袋が、ムササビみたいにビロ〜んと伸びちゃう・・・。
サマー・キンタマって、袋が柔らかいから、私大好き〜。
もっと、伸ばして遊んじゃう・・・。キンタマ・ムササビで遊んじゃう・・・。

んーパっ!んーパっ!

さあ、次は・・・。男の一番大切なところ・・・、
女が喜ぶ、愛のセックス・ミルクを作っちゃうところ・・・、
タマよ、タマ!タマを丸飲みしちゃう!

んグぬグもグ・・・

ねぇ〜、ど〜お〜?私のキンタマ丸飲みテクニック・・・。
あんたの“男”を、1個丸飲み〜・・・うふふっ(笑)。
ほ〜ら、口の入れたキンタマをベロで刺激して、
スペルマ射精を促(うなが)しちゃう・・・。
元気なタネ汁がドクドク噴き出すように、
キンタマをベロでマッサージしちゃう・・・。

レロちゅる、んグペロチュ〜・・・

あ!また電話〜・・・と思ったら、今度は、あんたね・・・。

ね、どうしたの〜?誰から〜?
えーーっ!?今から、また仕事ですって!?
そ、そんなぁ〜・・・。
今日は、朝までたっぷりオマンコしてくれるって約束だったじゃない!
も〜お〜・・・腹立つぅ〜・・・。

でも、仕事なら仕方ないわね・・・。私も大人の女、それくらい理解できるわ。
だけど・・・このチンポどうするぅ〜?
ねぇ〜、ビンビンにおっ勃ったこのエロ・チンポ、どうするぅ〜?

ね、抜いてあげようか・・・?
仕事前に、1発、抜いてようか・・・?
ね、抜くんでしょ〜?チンポから精液抜くんでしょ〜?
スペルマ出すんでしょ〜?ザーメン飛ばすんでしょ〜?
ねぇ〜、ピュッピュするんでしょ〜?
ちんちんからタネ汁をピュッピュするんでしょ〜?

私は、すっぽんフェラ女よ!
一度、チンポに吸い付いたら最後、男が液を出してくれるまで、
チン肉を咥えて離さない・・・。

さぁ、勝負よ!あんたが出かけるまで、お射精を我慢できるか・・・
それとも、私の口マンコに負けて、チンポから白い涙を流すか・・・。

さぁ〜、私も、本気出すわよ〜。
チンポをフィニッシュさせて、濃厚なスペルマを抜き出すための
『抜きフェラ』よ、抜きフェラ・・・。

あなたを・・・私の口で・・・天国に連れて行って、あげる・・・。

んむガんゴんグチュルレロちゅぱじゅるシュパチュるる〜

ほ〜ら、唇をスライドさせて、竿をしごいちゃう・・・。

んグチュルじゅるチュポしゅるチュるチュ〜

ほ〜ら、口でファックしちゃう・・・口でオマンコしちゃう・・・。

じゅぽチュパぬチュちゅるシュルチュっぱチュる・・・

次は、尺八よ、尺八、チンポに凄い尺八吹いちゃう・・・。
ほ〜ら、こうやって、私の綺麗な指で、チンポの竿をセンズりながら・・・、
男の弱点のカメちゃん・・・そう、亀頭よ、亀頭。
それをパックリ丸ごと咥えて、ベロを絡めまくっちゃう・・・。

しゅるペロチュルじゅるレロチュぱペロチュチュる・・・

ちんちんが震えてきたわ・・・。チンポのお肉がピクピクしてきた・・・。
どうやら、キンタマの中のザーメンが、
チンポの管(くだ)を昇ってきたみたい・・・
もうすぐよ、もうすぐ・・・。
クセぇ〜男の液が噴き出すまで、もうすぐ・・・。

さぁ、本物の尺八みたいに、チンポ咥えたまま、首を振っちゃう。
首を振って、ちんちんにバイブレーションを与えちゃう・・・。

んグブルブルちゅぱじゅるブルぶる・・・

いや〜ん、首を振りすぎて、『めまい』がしちゃう・・・。

んグブルぶるチュパしゅるチュ〜レロレロじゅるる・・・

次は、フルコース・フェラチオよ〜。
キンタマをモミモミしながら、チンポの皮を根元までグイっとむいて、
ズルムケのカメを口に入れて、ベロを絡めて愛しちゃう・・・。

しゅるペロチュルレロじゅるチュ〜・・・

あぁ〜ん、袋が縮んできて、タマが移動しちゃう・・・。
もう出るのね〜。ちんちんから出るのねぇ〜。
チンポの先っちょのワレメから、『アレ』が出るのねぇ〜、アレが・・・。

さぁ〜、これ見て、これ・・・。
そう、マンコよ、マンコ・・・。
ねぇ〜、あんた、女のこれ見るの好きでしょ〜?マンコ見るの好きでしょ〜?
見て見てぇ〜、私の赤貝見てぇ〜・・・。
私の濡れアワビ・・・グチョグチョの生牡蠣・・・もっとしっかり見てぇ〜。
ほら〜、マンコを見て、チンポの興奮を高めるの・・・。
チンポがイク瞬間に、マンコを見るの・・・。
マンコを見ながら、お射精するの・・・。
マンコ見ながら、ちんちんから液出すの・・・。

私、マンコ見せながら、チンポ吸うの・・・。
マンコを見せつけながら、マラを吸っちゃうの・・・。
マラからアレを吸い出すの・・・。

んグチュパしゅるペロチュルじゅるレロチュぽ・・・

ほら〜、マンコ・・・もっと顔の近くに持ってってあげる・・・。
もう匂っちゃうくらい、顔に近づけてあげる・・・。
さぁ〜、見てぇ〜、マンコたっぷり見てぇ〜。
濃い〜マン毛、硬〜くおっ勃った豆、黒〜いビラビラ、
そして、クセぇ〜汁を垂れ流してるチン入れ用の穴まで・・・。
じっくり観察してぇ〜。
ほら〜、マンビラの裏や、豆の根元に付いてる恥ずかしいマンカス・・・、
白いマンチーズもしっかりチェックするの・・・。
そして、ここも・・・小便が出る穴・・・、
女がしょんべんを出す小さな穴まで・・・マンコのすべてを確認してぇ〜・・・。

ねぇ〜、マンコを見ると、チンポが喜ぶんでしょう〜?
マンコ見ながら発射すると、チンポが大ハッスルするんでしょ〜?
マンコ見ながらイクと、チンポがドクドクする回数が増えるんでしょう〜?
マンコを見ちゃうと、精液の飛距離がアップするんでしょ〜?

しゅるペロチュルじゅる・・・

あぁ〜ん、チンポもう限界・・・
キンタマ汁がチン先まで昇ってきて、お射精の準備完了って感じ・・・。
出るの・・・。出ちゃうの。アレが出ちゃうの・・・。
さぁ〜、イク寸前のチンポ・・・抜くわよ・・・うふふっ(笑)。

んグチュパじゅるチュポチュ〜・・・

ねぇ〜、出してぇ〜。ちんちん液出してぇ〜・・・。
チンポからタネ出してぇ〜。ゼリーみたいな濃い〜の出してぇ〜。
この黒いのから、白いの出してぇ〜。
クサ〜い生チンポから、もっともっとクサ〜いの出してぇ〜。

さぁ〜、私の口の中で、豪快にやっちゃってぇ〜。
口の中で、チンポを暴発させてぇ〜。
しょんべんするみたいに、遠慮なく漏らしちゃってぇ〜。
もちろん飲むわよ〜。ゴクゴク飲んじゃう・・・。
あんたの『男』を、直接飲んじゃうの・・・。

ねぇ〜、早く出してぇ〜。男汁出してぇ〜。
チンポからホルモン出してぇ〜。男性ホルモン飲ませてぇ〜〜。
男のエキスをお願〜い。男の成分を出してぇ〜。
ねぇ〜、ちんちんからアミノ酸出してぇ〜。
男のアミノ酸出してぇ〜。
栄養豊富なチンポ液ちょうだ〜い・・・。
精子が元気に泳いでるやつを飲ませてぇ〜。
キンタマ汁出してぇ〜・・・。タネ出してぇ〜・・・タネ飲ませてぇ〜。
あんたの“男”を飲ませてぇ〜。あんたの精を吸わせてぇ〜。
ねぇ〜、チンポから『樹液』出してぇ〜。
女が喜ぶ、濃い〜チンポの樹液出してぇ〜。
さぁ〜、出して出してぇ〜・・・精液出してぇ〜。
精液よ、精液・・・セーエキ・・・セーエキ・・・セーエキ・・・。

うぉっ!出る!出るわ!
今だわ!麗子から習った変態テクニックを試しちゃう!

チンポがドクドク弾けてザーメンが飛び出るタイミングに合わせて、
チンポの先っちょをチューチュー吸って、
精液の管(くだ)から直接、スペルマを吸い取っちゃう!


んゴんガチュじゅるぽチュパチュポんグチュ〜チュ〜・・・

まだよ!まだ!
もっとチンポを強烈に吸って、
キンタマから直接、タネ汁を吸い出しちゃう!
男の精を全部吸い出して、気絶させてやる!


んグチュパじゅぽチュポチュっぱチュ〜・・・んグ・・・んグ・・・

フゥ・・・フゥ・・・フゥ〜〜〜。

あぁ〜ん、飲んだわ〜。久しぶりに、お腹いっぱい飲んだわ〜。
キンタマから強制的に吸い出して、
1回で2発分のザーメンを飲んじゃった〜・・・。

ん?あらまぁ〜!この男ったら、マジで失神してるわ・・・。
バカみたい・・・。

(END)






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