尺八婦人

第3話

バーチャルW尺八



さぁ〜、チンポ出してぇ〜。
あんたのチンポ、お姉さんたちに見せるの・・・。
ほら〜、早くぅ〜、チンポを丸出しにしてぇ〜。
ねぇ〜、チンポ出してぇ〜、チンポ・・・。チンポよ、チンポ・・・、チンポ。
チンポ・・・、チンポ・・・、チンポ・・・。

うわ〜!大っきー!!

大きいわ〜、あなたのチンポ・・・思ってた以上のデカさ・・・。
ホント、凄く大っき〜、このチンポ。
こんな立派なデカチン持ってるんだから、
もっと自信を持って女に見せつけなきゃ・・・。

そうよ〜、女は、デカマラを見るだけで、
マンコが濡れちゃうんだから・・・。

私、チンポの大きな男が、もの凄く好き・・・。
私も〜、デカチンポを持ってる男に、つい惚れちゃうの・・・。

ねぇ〜、まずは、チンポの匂い・・・嗅がせてね・・・。
チンポアロマをチェックするわよ・・・。

ク〜ん・・・

あぁ〜ん、匂う・・・匂うわ〜、あなたのチンポ。
クセぇ〜・・・。このチンポ、クセぇ〜・・・。

あぁ〜ん、凄く匂う・・・このチンポ・・・男のフェロモンがムンムン・・・。
あぁ〜ん、クセぇ〜・・・。チンポがクセぇ〜・・・。

はぁ〜ん、クセぇ〜・・・スゲぇ〜クセぇ〜・・・。クセぇ〜・・・。
超クセぇ〜・・・、うぅ〜ん、クセぇ〜・・・。クセぇ〜・・・。
で〜も、私たちのレベルになると、このクセぇ〜チンポがいのよね〜。
洗ってない生チンポのクっセぇ〜匂いに、たまらなく興奮しちゃうの・・・。

そう・・・。石鹸の匂いがする清潔なチンポって、全然美味しくないの・・・。
このチンポみたいに、不潔な汚れマラのほうが、男のセックスの味がするの・・・。

ん?ユズちゃん・・・あんた、どうしたの?
なんだか、目がトロ〜ンとしてるけど・・・。

私、ダメなの・・・。チンポの匂いを嗅ぐと、
なんだか、頭がボーっとしてきちゃって・・・。

うふふっ・・・しょうがないわね・・・。じゃ〜、そろそろ・・・。
食べちゃう?
食べちゃいますか・・・。

いただきま〜す。

んグちゅパ、チュポじゅるチュパレロぺろチュパ・・・

はぁ〜ん、美味しい〜・・・、美味しいわ〜、あなたのチンポ・・・。
ホント、美味しいわ〜・・・。あぁ〜ん、美味しい〜・・・チンポ美味しい〜・・・。
やっぱり、チンポって洗ってないやつに限るわ〜・・・。
そうねぇ〜・・・、めまいがしそうなほど匂い立つ、ワイルドなチンポのほうが、
男の味がして、美味しいのよね〜。

はぁ〜、美味しい〜、このチンポ、もう最高・・・。
うぅ〜ん、デリシャス・・・。
このチンポ、味がいいわ〜・・・。最高の味・・・。


ねぇ〜麗子・・・、あんた最近、美味しいチンポ吸ってる?
もちろん、吸ってるわよ〜、ちんちん咥えまくり生活よ〜・・・。
で、どんなチンポ咥えたの〜?
それがね、まだ女とアレしたことがない『初物』を頂いちゃったぁ〜。
えー?ウソー!?まだ、他の女のマンチョで汚れてないチンポでしょ〜?
あぁ〜ん、うらやましい〜・・・。

そう、まだ、竿が白いの・・・。
先っちょのカメなんか、ピンク色で凄く綺麗なの・・・。
それを、私の口で、デビューさせてあげたの・・・。
お口で初マンコしてあげたの・・・。
青臭くて、凄く美味しかったわ〜、『青春のチンポ』の味って感じで・・・。

あぁ〜ん、いいなぁ〜・・・。
私、基本的には、使い込んだ真っ黒いチンポのほうが好きなんだけど、
たまには、新鮮なヤング・チンポを食べてみたい気分・・・。


ねぇ〜、次は、キンタマに行ってみない?キンタマ・・・。
そうだ、キンタマを忘れてたわ・・・。
私、いっつも竿ばっかりに集中しすぎて、キンタマを忘れちゃうの。

うふふっ、おバカさん・・・。じゃあ〜、タマ行くわよ〜、タマ・・・。

クンク〜ん・・・

うわ〜、キンタマも匂うわ〜、凄く匂っちゃう、あなたのキンタマ・・・。
あぁ〜ん、ホント、タマも匂うわ〜。キンタマ・アロマが強烈ぅ〜・・・。
このキンタマの袋の皮から、男のフェロモンが出るの。
女を酔わせる、セックス・フェロモンがモワ〜っと出ちゃうの・・・。
だから、キンタマのデカい男って、モテるのよねぇ〜・・・。
女は、タマの匂いを無意識のうちに嗅いじゃって、
思わず、その男に吸い寄せられちゃうの・・・。
・・・って、ユズちゃん、あんたちょっと聞いてる?

麗子・・・私、もうダメ・・・。タマの匂いを嗅いでトリップしちゃったみたい・・・。
もう我慢できない・・・キンタマ舐めちゃう・・・タマを口に入れちゃう・・・。

ちょ、ちょっと〜、あんただけ、先にずるいわよ〜、もう・・・。
私も、キンタマ舐めちゃう・・・。タマを丸呑みしちゃう・・・。


レロちゅるペロチュパレロレロ・・・

キンタマって、2個あるから、こんな時に便利ねぇ〜・・・。
そうねぇ〜、まるで、女2人に舐めてもらうために、
2個あるみたいな感じ・・・

ねぇ〜、麗子、このキンタマ袋の表面に浮き出た脂(あぶら)が、
女の体に効くんでしょ〜?

そうよ〜、キンタマ・オイルを舐めるとね、女性ホルモンが活性化されて、
体の調子がよくなるの・・・。
しかも、ベロベロ舐めしゃぶることによって、タマタマが刺激されて、
ザーメンの“出(で)”がよくなるの・・・。
タネ汁がドクドク溢れてきちゃうの・・・。

だったら、舐めちゃう・・・。全部、舐め取っちゃう・・・。
こらこら!タマ袋の右半分は、わたし用の脂よ!
麗子のためのキンタマ・オイルよ〜・・・。


あぁ〜ん、このキンタマ、もう脂の成分がなくなっちゃたみたい・・・。
そうねぇ〜、女2人に舐め舐めされちゃ、
キンタマ・オイルもすぐになくなっちゃうわ・・・。
ねぇ〜、また竿(さお)に戻りましょうか〜、サオ・・・。

OK・・・。竿ね、サオ・・・。
あーっ!麗子、ずるーい!自分だけ先に、カメをパックリ咥えちゃって・・・。

うふふっ・・・、あんただって、タマ舐めのフライングしたじゃない・・・。
キンタマは2個あるから、いいじゃない!竿は1本よ!チンポは1本しかないの・・・。
はいはい、分かった分かった・・・。じゃあ〜、こうしましょう・・・。
亀頭と竿を、30秒ずつ交互に舐めるの・・・。これでいいでしょ?

分かったわ・・・30秒ずつね・・・。
じゃあ〜、まずは私から・・・カメちゃん、食べちゃう・・・。
じゃあ〜、私は、サオを・・・。唇でしごいちゃう・・・。

んグじゅぽチュパチュ〜、レロぺろちゅるレロじゅるチュ〜・・・

ちょっと麗子〜、もう30秒経ったわ〜、交代して・・・。
えっ?もう?ん〜ん・・・
じゃあ、今度は私がサオね。
ちんちんに笛吹いてあげる・・・チンポ・フルート吹いてあげる・・・。

私は、先っちょのカメを・・・。
ん・・・?あぁ〜ん、麗子ったらズル〜い、カリの裏側のヌメヌメしたチンポの汚れを、
全部舐め取っちゃってるじゃな〜い!
このカリ裏の部分って、チンポで一番美味しいところなのに・・・。

エヘヘ・・・舐めちゃった〜。ヌメヌメのチンポ・エキス、
ぜ〜んぶ舐めて『お掃除』しちゃった〜・・・。

うぅ〜ん、も〜・・・。それなら私だって・・・、
チュル、チュ〜・・・。
先走り汁、吸い出しちゃう!カウパー、全部吸い出してちゃう!

あ、こら!ユズちゃん、あんた何やってんの!
私の大好物のカウパー汁を・・・。

うひひひ・・・もう麗子の分、残ってないわよ・・・。
だって、尿道の中の液まで、ぜ〜んぶ吸い出して飲んじゃったもん!

えー!?そ、そんな・・・。
どれどれ・・・ちょっとチンポ貸して。

チュル、チュ〜・・・。
あぁ〜ん、ホントだわ〜・・・吸っても吸っても、何にも出て来な〜い・・・。
も〜、ユズったら〜、信じられないわ・・・。

あはははっ!カリ裏のヌメヌメを舐め取ったバツよ!
しょうがないわね〜、まったくぅ〜・・・。
じゃあ、これからはフリー・タイム尺八よ。チンポの好きなところを舐めるの・・・。

OK!チンポ舐めるわ〜、マラ吸うわ〜、ちんちん咥えるわ〜。
私も〜、お口でマンコ、いっぱいしちゃう〜。

んグっパチュポちゅぱじゅるレロチュ〜しゅるチュぱ・・・

ところで、あんた、私が教えてあげた例のテクニック、試してみたぁ〜?
あの、ザーメンを直接吸い出して飲む方法?
そうそう、チンポ肉がドクドク脈打って、精液が噴き出すタイミングに合わせて、
カメの先っちょのワレメをチュ〜チュ〜吸っちゃう作戦・・・。

うん、試してみたわ〜、ホント凄いね、アレ・・・。
キンタマから直接、“精”を抜いちゃうって感じ・・・。
ほら、この前の黒〜いチンポの男なんかね、
最後に気絶しちゃったもん・・・。

ね!効くでしょう、あのテクニック・・・。
私もね、吸い出しすぎちゃって、1人、入院した男がいるの・・・。

「入院」って、あんたそれ、傷害事件だわ・・・。

♪ドピュっ!どぴゅドピュっ!!・・・どぴゅッ!

あっ!出る!
あっ!出ちゃう!
えー!?うそ〜!やだぁ〜、もう〜・・・。
あ〜あ・・・。暴発しちゃった・・・。

ちょっとあなたね、チンポ汁出すときは、「イク」とか「出る」とか言って、
女に合図しなきゃダメじゃない!もう〜・・・。

そうよ!おかげで、飲みそこなったじゃない・・・。

あ〜あ、もったいない・・・。
じゅるチュルじゅるチュ〜・・・
私も〜・・・。
じゅるチュルじゅるチュ〜・・・

でも、麗子・・・私たち、ちょっと勝手すぎたと思わない・・・。
自分たちばっかり、チンポを味わっちゃって・・・。

そうね〜・・・フェラチオの基本である
「殿方を気持ちよくさせて、天国に連れてってあげる」
というのを忘れてたかも・・・。

そうよ・・・私たち、高級尺八婦人なんだから、
もうちょっと優雅に、ファッショナブルに、チンポ吸わないとね・・・。

う〜ん、そうね・・・。ごめんなさいね・・・。
次は、お姉さんたちが、あなたのチンポを素敵な夢の世界、
とろけるような射精天国に連れてってあげるね。


ちょっと、麗子・・・「次は」って、連続で2発目を抜く気?
だって、ほら・・・キンタマをチェックしてみて・・・。
あー!まだ、残ってるぅ〜。精液、もう1発分残ってるぅ〜・・・。
でしょう〜?私が見たところ、あと10ccは出るはずよ、10cc。
だから、次は、2人仲良く、5ccずつ・・・いっひっひっひ〜。

いっひっひっひ〜。

まずは・・・精をヌキ出して、柔らかくなったこのチンポを復活させなきゃ・・・。
また勃たせるのね・・・強制的におっ勃たせるのね・・・。
そう・・・2人で一緒にチン肉を吸い上げて、ちんちんを無理やり勃たせちゃうの。
わかったわ・・・私、また吸っちゃう・・・また舐めちゃう・・・。
『なまこ』みたいにグンニャリと柔らかくなったこのチンポコ、舐めて吸って、
ビンビンに勃たせまくってあげる・・・。

私も、吸うわ〜、チンカメ吸うわ〜・・・

んグんゴチュパチュ〜じゅるンパチュパじゅポ・・・

あぁ〜ん、ちんちんの肉が、だんだん硬〜くなってくるぅ〜。
おっ勃ってきちゃう・・・。『ちんちん』から『チン棒』に変身しちゃう・・・。

勃ってきたわねぇ〜、チンポ・・・。
ねぇ〜、ユズちゃん、あんたマン汁出てるぅ〜?

あたりまえよ〜・・・チンポ咥えて、マンコから汁を出さない女なんかいないわ。
もうケツのワレメまで垂れ流れちゃって、
しょんべん漏らしたみたいにビチョビチョ・・・。
パンティーもベトベト〜・・・。麗子は〜?

もちろん、私も〜・・・。
自分でも匂っちゃうくらい、濃くてクセぇ〜ヌルヌルが、
ケツの穴までドロドロ漏れちゃってるみたい・・・
ねぇ〜、そのマンコ液、ちょっと指ですくってみてぇ〜・・・。

え〜?なんで〜?何するの〜?
いいから・・・マン汁を指に付けて見せてぇ〜。
私も、見せるから〜・・・。


ちょっと待ってね・・・はぁ〜い、これよ・・・。
うわ〜!出してるわね〜、とろろ芋みたいな濃くて白いのがベットリ・・・。
麗子のだって、ヨーグルトみたいに白くてドロドロよ・・・
まるで、チン入れされた時に出る『本気汁』みたいよ〜・・・。

そうよ〜、私、いつでも本気なの・・・。本気でチンポを吸ってるの・・・。
女の命を燃やしながらチンポを咥えてるの・・・。
ねぇ〜、あんたのそれ、ちょっと匂いを嗅がせてぇ〜・・・

くんく〜ん・・・

うわ〜!クセぇ〜・・・。スゲぇ〜クセぇ〜・・・。
あんたの『オマンコとろろ芋』、凄く匂っちゃう・・・。

そう言う麗子の『マンコ・ヨーグルト』だって・・・。

ク〜ン・・・

うぅ〜、クセぇ〜・・・超クセぇ〜・・・スっゲぇ〜クセぇ〜・・・。
まるで、動物のメスの匂いだわ・・・。

そうなの・・・私、メスなの・・・。発情したメス豚なの・・・。
ちんちんから出る汁をゴクゴク飲む、飢えたメス豚なの・・・。

私もメスよ・・・ちんちん汁飲みながら、マンコ汁をドクドク漏らしちゃう、
はしたない発情メスなの〜・・・。


そして・・・このクセぇ〜2人のマン汁を、こうやって指を絡めてミックスさせて・・・。
さぁ〜、あなた・・・嗅いでぇ〜、
私たちのオマンチョ汁の匂いを嗅いでぇ〜。
ミックス・マン汁のクセぇ〜匂いを、たっぷり嗅いでぇ〜・・・。

マンコの匂いで、男を興奮させて、チンポを勃たせる作戦ね・・・。
そうよ・・・。マンコの匂い・・・メスが発情した匂い・・・女の肉汁の匂い・・・
それを嗅ぐと、オスの本能で、チンポを勃たせずにはいられなくなるの・・・。
私たちが、チンポやキンタマの匂いに酔い痴れて興奮するのと同じこと・・・。
ねぇ〜、あなた、そうでしょ〜・・・?
このいやらしい匂いを放つ肉の穴に、男の『棒』を入れて、
タネを放ちたくなるでしょ〜?
だから、柔らかいちんちんを『棒』にするの・・・『チン棒』にしちゃうの・・・。
さぁ〜、嗅いでぇ〜、2人分の女のミックス・マン臭・・・。
2人の美女のクセぇ〜秘密・・・しっかり嗅いでぇ〜・・・。

あぁ〜ん、麗子〜、完全に勃ったわ〜。チンポおっ勃ったわ〜・・・。
1発目より硬〜く勃ってるぅ〜。

うふふっ・・・どうやら効いたみたいね・・・。
それじゃあ、あなたのチンポ、
2回目の射精天国に連れてってあげる・・・。

私たち高級尺八婦人の華麗なる口マンコ・テクニック、
存分に味わってね・・・。


じゅぽチュパんグチュポレロペロじゅるチュパチュ〜・・・

ねぇ〜麗子〜、そろそろ2発目が来そうよ・・・。ほら、キンタマ・・・
あぁ〜ん、縮んできたわね〜、タマ袋・・・。
ピュッピュ・タイム・・・そろそろね・・・。
じゃあ、私たちも、仕上げに入ろうかしら・・・。
抜き出すわよ〜、あなたの『男』を・・・。


吸い出すわよ〜、あなたの『精』を・・・。
ねぇ〜、チンポ液、半分ずつ飲ませてねぇ〜、
ちゃんと5ccずつ飲ませてねぇ〜。
そう、キンタマ液を仲良く5ccずつ・・・。
イク瞬間に、チンポを左右に振って、2人の口の中に、交互に液を出すのよ・・・。
それじゃあ、そろそろ・・・イクわよ・・・
尺八婦人の変態チンポ喰い・・・、たっぷり見せてあげる・・・。

私たちの本当の正体・・・ちゃんと見ててね・・・。

んガんグチュパしゅるチュポじゅるチュパチュぷペロじゅるチュパ・・・

おぉ〜、うめぇー!このチンポコ、うめぇー!
おぉ〜、うんめぇ〜!チンボうめぇ〜!

おぉ〜、クセぇ〜チンポ好き!クセぇ〜の好き好き!クっセぇ〜チンボ最高!
あぁ〜、チンポ!チンボ!チンポコ!ちんちんちんちん・ちんちんちんちん!
おぉ〜、うめぇ〜!

クセぇ〜キンタマ大好き!汚れマラ超好き!チンカス食うの好き!
チンカス腹いっぱい食いてぇ〜!

はぁ〜、マンコやりてぇ〜!オマンコやりてぇ〜!
おぉ〜キンタマの匂いが好き!生キンタマの脂がクセぇ〜!
このチン棒、マンコにぶち込みてぇー!マンコに咥え込みてぇ〜!
マンコでチン汁飲みてぇ〜!

チンポ食うの好き!メシよりチンポのほうがうめぇ〜!
キンタマ汁、栄養満点!ちんちん液、毎日飲みてぇ〜!

チンポマンコやりてぇ〜!チンポマンコ・ハメ!チンメコ・ハメ!
私、ハメが好き!あぁ〜、ハメやりてぇ〜!ハメハメやりてぇ〜!

おぉ〜、チンポ命!チンポ・マイ・ラヴ!チンポ無しじゃ生きていけない!
チンポ!チンポ!チンポ!チンポ!チンポマンコ!チンポマンコ!

チンポ!マンコ!チンポ!マンコ!チンポマンコ!チンポマンコ!


ねぇ〜、出してぇ〜、チンポ液出してぇ〜
チンポの『原液』、出してぇ〜
しょんべんじゃないヤツ出してぇ〜
白くてネバネバの出してぇ〜
濃い〜の出してぇ〜
チンポからゼリー出してぇ〜
男クサ〜いの、出してぇ〜
クセぇ〜の出してぇ〜
あなたのタネ出してぇ〜、タネ・・・
精子10億匹・・・出してぇ〜
元気に泳いでるやつ出してぇ〜
妊娠しそうなやつ出してぇ〜
男のタンパク質出してぇ〜
ちんちんのエキスちょうだ〜い
『男の成分』出してぇ〜
男の『精』をたっぷり出してぇ〜
ねぇ〜、『男』を出してぇ〜、『男』・・・
そう〜、『男』を出すの、『男』を・・・
精液・・・精液・・・セーエキ・・・セーエキ・・・
精液・・・精液・・・セーエキ・・・セーエキ・・・

♪ドピュっ・・・ピュっぴゅ!どぴゅドピュっ!!

うぉぉぉー!出る!出る!
出る出る!汁が出る!
私から飲む!
次は、私が飲む!
ほら、ちんちんを左に振って!

またチンポ右に振って!
もう一度、左に振って!
尿道の中の残り汁、飲んじゃう!

最後に、チンポ右よ!
ほら、こうやって、仕上げに、キンタマから直接、
『男の芯』を吸い出しちゃうの・・・。

あぁ〜ん、私も・・・
『男のすべて』を吸って抜いちゃう・・・。


♪チュパちゅぽチュ〜んグチュ〜じゅるんゴチュチュ〜・・・


フゥ〜・・・、フゥ〜・・・フゥ〜・・・。

ご ち そ う さ ま で し た・・・。

(END)






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