覗いたり、匂いを嗅いだり・・・私の異常な趣味、皆様にお話しします・・・。

未亡人・麗子の性欲
パート1


※すべてフィクションです。実在する個人、団体、商品等とは、一切関係ありません。




ようこそ、ペンション『なまがき』へ・・・。
わたくし、オーナーの麗子と申します。

6年前に亡くなった主人が、かなりの遺産を残してくれたので、
本当は、こんな仕事をしなくても、楽に遊んで暮らせるんです。
でも、私には、都会の空気が合わなくて・・・。
それで、こんな人里離れた山奥で、1人でひっそりと
小さなペンションを営んでいるんです。

え・・・?寂しくないかって?
それは、まぁ・・・私も、まだまだ女盛り・・・。何度か再婚を考えたこともございます。
でも、1人のほうが気楽でいいですし、それに、田舎ののんびりした暮らしのほうが、
私には合っている気がします。

実は、私・・・秘密の趣味を持ってるんです。
誰にも言えないような、いやらしい趣味を・・・。
本日は、皆様に、その恥ずかしい秘密のすべてを教えますね。

例えば、カップルで泊りに来るでしょう?
すると、夜になると必ず・・・、
そう・・・、するの・・・アレを・・・。オマンコするの。
男と女は、チンポとマンコを合体させずにはいられない、
スケベぇ〜な生き物なの。

私、その様子を、秘密の屋根裏部屋から、こっそり覗くんです。
どんないやらしいセックスをしてるか観察するんです。
そして、それを見ながら、私も1人でアレするんです。
そう、オナニー・・・。オナニーするんです。
この歳にもなって、まだオナニーするんです、オナニーを・・・。
人様(ひとさま)がオマンコしてる様子をズリネタに、マンコをいじるんです。
チンポとマンコが合体しているシーンをおかずに、
自分のマンコを指でヌチョヌチョしごいて、性欲を処理するんです。
マンズリするんです。マスをかくんです。手でオマンコするんです。

他にも、いろいろ、もう捕まっちゃいそうなことをいっぱいしちゃう・・・。
例えば・・・。


「いらっしゃいませ〜。山下様でございますね。お待ちしておりました。
さぁ、お疲れでしょう・・・、どうぞこちらへ・・・。」


ラッキー!いい男だわ〜、凄くいい男!
久しぶりに、若くてカッコいい男が来たわ〜。
あぁ〜ん、早く彼の裸が見たぁ〜い。あの男のヌードが見たぁ〜い。
彼のちんちんが見たぁ〜い・・・。

私、我慢できず、早速、入浴中の彼の裸を覗くの・・・。

あぁ〜ん、いい体してるわ〜。やっぱり、若い男の体はいいわ〜。
はぁ〜ん、おいしそう・・・。
でも、肝心のチンポが見えないわ・・・チンポが・・・。
ほら早く、チンポが見える角度を向いて・・・。

あっ!す、凄い!チンポ、デカい!デカいわ〜、この男のチンポ。
おぉ〜!キンマタもビッグサイズ!
精液がたっぷり溜まってそうな、凄いキンタマしてるぅ〜・・・。
チンポもキンタマも素敵ぃ〜・・・。あぁ〜ん、おいしそう・・・。

もう私ダメ・・・。チンポやキンタマ見てたら、何だか催してきちゃったみたい・・・。
マンコのお豆が、硬〜くおっ勃っちゃって、穴からは汁がドロドロ漏れ出して、
もうマンコがヌルベチョ・・・。
発情してきたの・・・。したくなってきたの・・・。
オマンコしたくなってきたの・・・。

ほら、こうやって、男の体を見ながら、豆をしごくの。
チンポを見ながら、お豆をコリコリしごいちゃうの・・・。
あぁ〜ん、男・・・、男が欲しい〜。男とアレしたぁ〜い・・・。
あの男の肉棒を、私の肉穴で、ヌチョっと咥え込みたぁ〜い・・・。
肉棒よ、肉棒・・・。男の肉棒をおマンチョで味わいたいの・・・。
あぁ〜チンポ・・・、うぅ〜チンポ・・・、はぁ〜んチンポが欲しい〜。

あぁ〜ん、もっと刺激的なズリネタが欲しいわ〜。
もっと興奮する「マンズリおかず」が欲しいの・・・。

ねっ、次に私、何をすると思います・・・?
どんないやらしいことをすると思います・・・?


「お湯加減は、いかがですか?
今日は、お客様お1人・・・貸し切りみたいなものですから、
どうぞ、ごゆっくりなさって下さいね・・・。」


と、言いつつ・・・。
彼が脱いだ下着を、ちょっと拝借・・・。
そう・・・、男の使用済み下着の匂いを嗅ぎながら、マンズリしちゃうの・・・。
男の体の匂い、チンポの匂いをズリネタに、マンコをいじくるの・・・。

まずは、シャツからよ・・・。
クンクン、ク〜ん・・・
おぉ〜、久しぶりよ〜、男の体の匂いを嗅ぐのって・・・。
あぁ〜、素敵ぃ〜、若い男の体の匂い・・・
ハァハァ、興奮するぅ〜、男の匂い・・・男の汗の匂い・・・若いオスの香り・・・。
これ嗅ぎながらマンコをしごくと、もう気が遠くなって、すぐイッちゃいそう・・・
はぁ〜ん、男・・・男が欲しい・・・。男とマンコしたぁ〜い。

もう我慢できないわ・・・、お待ちかねのパンツ行くわよ・・・。
男のパンツの匂いを嗅いじゃう・・・。
パンツに染み込んだちんちんの匂いを、鼻いっぱい吸い込んじゃう・・・。
クンク〜ン、クンクン・・・
おぉ〜匂う、チンポが匂う〜、チンポの匂いがするぅ〜、チンポ臭が匂っちゃう。
あぁ〜ん、これ最高、若い男のパンツの匂いって最高ぉ〜、
若い男のチン臭・・・「逆ブルセラ」・・・これ、やめられないの・・・。
うぅ〜、興奮するぅ〜、久しぶりのチンポ・アロマで酔いそう・・・。
はぁ〜、若い男のペニスの香り・・・。イケメンのチンポっていい匂い・・・。

あぁ〜ん、チンポの匂いでトランスしちゃう・・・
ちんちんの匂いでトリップするの・・・。
あぁ〜、ダメ・・・麗子イキそう・・・。チンポの匂いでイキそう・・・。
ちんちんの匂いだけでイキそう・・・。
あぁ〜、チンポ・・・チンポ、チンポ・・・チンポの匂い・・・
ハァ〜イク・・・、イク・・・麗子イキます。
チンポの匂いでイキます・・・チン臭を嗅いでイキます・・・。
イクっ!イクっ!イクっ!チンポの匂いで・・・イクぅぅぅ〜!!!

フゥ・・・フゥ・・・フゥ・・・

イヤだ、私ったら、久しぶりのオチンポの匂いに興奮しすぎて、
ちょっとしかマンコをいじってないのに、すぐに達しちゃったの・・・。
ペニスの匂いを嗅いだだけで気をやっちゃう、恥ずかしい私・・・。

でも、私の秘密は、これだけじゃないんです。
もっと凄いことしちゃうんです・・・。


(つづく)







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