若い男を薬で眠らせて、悪戯(いたずら)しながらオナるの・・・。

未亡人・麗子の性欲
パート2


※すべてフィクションです。実在する個人、団体、商品等とは、一切関係ありません。




なんと、このお客、ちょっと名の売れた小説家だったんです。
なんでも、作品の構想を練るために、こんな山の中の寂しい場所に来たらしいの。
宿泊は、1週間の予定。
と言うことは、私も1週間、この男のチンポを楽しめるってわけ・・・。


「まだお若いのに、凄いですわ〜。
それでは、『先生』とお呼びしなければなりませんわね。
いいえ、『先生』って呼ばせて頂きます。うふふっ(笑)・・・。

さぁ、召し上がって下さい。
こんな田舎ですから、あまり大したご馳走はできませんけど・・・。」


と、言いながら・・・、
地元で獲れた猪肉(ししにく)を使ったスタミナ料理をたらふく喰わせて、
精力をつけさせて、キンタマに濃厚な精液をたっぷり蓄えさせて、
おチンポをビンビンに勃たせて・・・そして・・・
今度は、私が、チンポを食べるの。おいしいチンポのお肉を食べるの。
栄養満点の新鮮なスペルマを頂くの・・・。


「先生は、お酒は召し上がらないんですか・・・?
これ、この地方の地酒なんですけど、いかがでしょう・・・。」


さぁ飲め飲め、特殊な睡眠薬入りの酒を、たっぷり飲むがいいわ・・・。
何が「特殊」かって言うと、これ、すぐに効くんじゃなくて、
飲んでから5〜6時間後に、劇的に効果を発揮する特別な眠り薬なの。
今、夜の7時だから、ちょうど深夜の12時頃に、
深〜い夢の世界に迷い込んじゃうってわけ・・・。
あぁ〜、楽しみだわ〜・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

12時を回ったわ・・・。
私、彼の部屋に行くの。「マツタケ狩り」に行くの・・・
若い男のマツタケを食べに行くの・・・。

先生、先生・・・、おーい!先生ってば!センセ〜!

うふふっ(笑)、バッチリ効いてるぅ〜。イビキかいて寝てるわ、このバカ・・・。
それじゃ〜早速、食べさせてもらうわよ・・・。
若い男の体、たっぷり味わっちゃう・・・。

はぁ〜ん、この男、いい体してるわ〜。あぁ〜ん、おいしそう・・・。

ペロ・・・ペチャ・・・ペロれろ・・・

私、こうやって、男の体を舐めるのが好きなの〜。
男の全身をフェラチオしちゃうの・・・。オスの肉体のすべてをフェラチオするの。

ペロ・・・ぴちゃ・・・れろペロ・・・

はぁ〜、おいしい・・・。若い男の体って、おいしいわ〜。
カッコいい男の体って、凄くデリシャスなの・・・。
ご無沙汰してたから、余計においしく感じちゃう・・・。
麗子、男の体に飢えてたの・・・。若い男の肉体がしゃぶりたかったの・・・。

ペロべろ・・・れろペロ・・・ペロぴちゃ・・・

あぁ〜、もう我慢できない・・・。
早速、本日のメイン・ディッシュ、男のお肉・・・
チンポよ、チンポ・・・チンポのお時間よ・・・。
さぁ〜見るわよ〜、あなたのセックス・・・
見せてねぇ〜、チンポ、ちんちん、肉棒、ペニス、マラ・・・。

イヤ〜ん、もう〜、この男ったら、眠ってるくせにチンポ、ビンビン!
こんなに海綿体をハッスルさせちゃって、もう〜、このスケベ〜。
私の「全身フェラチオ」が効いたのね・・・。

あぁ〜、それにしても、ご立派なチンポしてる〜。
久しぶりだわ〜、こんな大きなチンボ・・・
形も凄くいいわ〜。カリの肉がコブラみたいなヘビ・チンポ。
私ね、こんなコブラの形をしたチンポが、もの凄く好きなの〜。
「コブラ・チンポ」をぶち込まれて、激しく抜き差しされて、
マンコの中身を“お掃除”されたぁ〜い・・・。

あっ、写真撮らなきゃ・・・。
パシャ・・・パシャ・・・パシャ・・・
私、こうやって、薬で眠らせてイタズラした男たちの
チンポの写真を撮るのが趣味なの。
オリジナルの生チンポ画像を集めてるの。
あとで、そのチンポ写真を見ながら、マンズリするの。
チンポ画像をズリネタに、マンコをいじって楽しむの。
このチンポで、もう96本目・・・。96ちんちん・・・。
目標の100チンポまで、あともうちょっとだわ・・・。
パシャ・・・パシャ・・・

あぁ〜、色も素敵ぃ〜。黒いの・・・、チンポが黒いの。
若いくせに、結構使い込んでるみたい・・・。
「小説家」というのを武器に女を口説いて、マンコに突っ込み放題・・・。
バカ女たちのヌレヌレの腐れオメコに何度も出し入れしたせいで、
こんなにチンポが黒くなっちゃうの。黒光りマラになっちゃうの・・・。
イヤ〜んも〜、このスケベ男・・・。

でも、今夜は、私のモノ・・・。このチンポ、私のモノ・・・。
麗子のクチマンで、この黒チンポ、消毒してあげるぅ〜。
他の女のマン汁の汚れ、麗子の口で、お掃除してあげるぅ〜。

うんグチュパちゅぽんグじゅるシュルチュ〜・・・。

あぁ〜、久しぶりの生チンポ・・・生ちんちん・・・生ペニス・・・。
ちんちんの肉に唇が触れただけで、興奮しすぎて、私、もうイッちゃいそう・・・。

じゅチュパちゅぽじゅるんグんぬじゅるチュぽ・・・。

やっぱり本物のチンポっておいしいわ〜。
私ね、フェラチオが凄く好きなの、フェラチオが・・・。
フェラチオ・マニアなの・・・。フェラチオ中毒なの・・・。
毎晩ね、サラミや魚肉ソーセージをフェラチオしてるの・・・。
でも、やっぱり本物のチンポが一番おいしいわ〜。
このカメ肉のプリプリした舌ざわりがたまんなぁ〜い・・・。
若い男のフレッシュな生チンポって、最高の味よ・・・。

チュ〜レロれろべろちゅぽじゅるんグチュぱ・・・。

おぉ〜、チンポ吸うの好き〜、チンボ咥えるの大好き〜。
あぁ〜、フェラすき〜、フェラチオするの好き〜、フェラッチョ好き好き〜、
口メコ感じるぅ〜、口マンコ燃えるぅ〜、尺八大好き〜、チンポに尺八吹くの好き〜、
マラをしゃぶるのがたまらなく好き〜。
ちんちん食べるのが、麗子、もの凄く好きなの〜・・・。

ん〜ガんグちゅぽチュパしゅるじゅるチュペロべろチュぽ・・・。

はぁ〜ん、この男ったら、顔に似合わず、チン毛が凄いわ〜。
このフサフサ生い茂った剛毛チン毛、素敵ぃ〜。
私ね、チン毛の濃い〜男が好きなの。チン毛フェチなの・・・。
はぁ〜ん、もうチン毛に顔を埋めちゃう・・・。
あぁ〜、硬くてゴワゴワするわ〜、このチン毛。最高級のチン毛よ〜。
オマンコするとき、チン毛とマン毛が擦れて、
ジョリジョリと凄い音がしちゃいそうなハードチン毛・・・。
はぁ〜、チン毛好きぃ〜、チン毛大好き〜。チン毛が好きなの・・・。
あぁ〜ん、チン毛に包まれて、麗子、幸せ〜・・・。

ねぇ〜、キンタマも舐めさせてぇ〜、キンタマ・・・
イヤ〜ん、キンタマ、デカ〜い・・・。キンタマ、ビッグサイズ・・・。
あぁ〜ん、これ好き〜、麗子、大きなキンタマに弱いの・・・。
巨大キンタマをブラブラさせてる男に惚れちゃうの・・・。
濃い〜男汁が満タンに溜まってそうな、素敵なキンタマ・・・。
濃厚なザーメンがたっぷり詰まってそうな、男らしい〜キンタマ・・・。
そして、この中の液を抜き出すのが・・・、女の役目なの・・・。
たまきんの中のスペルマを、チン先から吸い出すのが・・・、女の喜びなの・・・。

ペロれろチュ〜ちゅるレロべろ・・・

あぁ〜、もうダメ・・・オマンコしたぁ〜い、マンコやりたぁ〜い。
本番したぁ〜い・・・。チンポとマンコをヌチョヌチョしたぁ〜い。
はぁ〜、チンメコ・・・チンメコしたぁ〜い、チンメコLOVEしたぁ〜い・・・。
だってご無沙汰なんだもの・・・セックス。
ずーっとしてないから、麗子、溜まってるの・・・セックスが・・・。
あぁ〜セックス・・・セックスよ、セックス・・・、セックスしたぁ〜い・・・。

でも、我慢するの・・・。
前に一度、上にまたがって、オマンコしてたら、
あまりにも激しくハメ腰を使ったせいで、
男が目を覚ましちゃって、もう大変なことに・・・。
もちろん、その後も、続けてオマンコしたけど・・・うふふっ(笑)。

だから・・・、指でするの・・・。指でオマンコするの。
ヌルヌルのマンコ穴に指を突っ込んで、ヌチョヌチョ出し入れするの。
ひとりで指メコするの。指ファックするの。フィンガー・オマンコしちゃうの・・・。

うっ・・・うグっ・・・オゥっ・・・
はぁ〜ん、汁がいっぱい出てるから、簡単に指が3本も入っちゃう・・・。
うっ・・・、んオっ・・・
穴がとろけそう・・・。穴が気持ちいい〜・・・。穴がいいの・・・穴が・・・。

イヤ〜ん、マンコから白いのがいっぱい出て来て、指が汚れちゃう・・・。
トロロ芋みたいなのがドロドロ漏れ出して、指にベットリ・・・。

クンク〜ん・・・。

あぁ〜ん、クセぇ〜・・・麗子のセックス液、女の精液、凄く匂っちゃう・・・。
この臭ぁ〜いヌルヌルのベッチョ液を、マンコ全体に塗りたくって・・・、
そして、しごくの・・・。マンコをしごくの・・・。
マンコ粘膜をヌっチョ・ヌっチョしごいて、性欲を処理するの・・・。

これをしながら、再び、チンポを・・・。

ん〜グんグちゅぱチュぽじゅるレロぺろチュパちゅる・・・。

あぁ〜ん、チンポ咥えながら、マンコをヌチョヌチョするの好き〜。
ちんちんしゃぶりながら、指マンズリするの大好き〜。
チンボ吸いながらオメコいじると・・・すぐイキそうになっちゃう・・・。

んガハァ〜、んグチュぽ、あぁ〜んじゅるチュパ、ハァハァ・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

これが私の趣味なの・・・。
薬で眠らせた男のチンポをイタズラして楽しむの。
男を犯しながら、マンコをいじくるの・・・
おっ勃ったチンポを舐めしゃぶりながら、濡れマンコ穴に指を突っ込んで、
「セルフ・オマンコ」、「フィンガー・オメコ」しちゃうの。
はっきり言って、これ最高・・・。

あなただって、そうでしょう?
眠った美女の股をガバっと開いて、マンコの匂いを嗅いだり、
舐めしゃぶったりしながら、チンポをシコシコしごくと、異常に興奮して、
チン先からすぐにアレが出ちゃうでしょう・・・アレが・・・。
私も、それと同じなの・・・。
生チンポをズリネタに、マンコをヌっチョ・ヌっチョしごくと、
興奮して、すぐにイキそうになっちゃう・・・。

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

ハァハァ、もうダメ・・・イキそう・・・麗子イキそう・・・。
ハァハァ、チンポ咥えながらイクの!チンポしゃぶりながらイクの!
ちんちん舐めながら、マンコがイクの・・・。

ハァハァ、もうイク!マンコがイク!マンコがイク!
イク・・・イク・・・オメコイク・・・オメコイク・・・。
ほら、イク・・・麗子のイク声聴いてぇー!イク時の下品な声聴いてぇ〜!
うぅぅ〜、イクイクイっちゃう!うおぉぉ〜!イクイクイクイク!

マンコイクぅぅぅ〜!!!

フゥ〜、イッったぁ・・・マンコイッたぁ・・・フゥ〜、フゥ〜・・・

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お肉料理のあとは・・・、デザート・タイムよ。
さぁ、ちんちんから絞り出して飲むわよ〜、セ・イ・エ・キ・・・。

んぬグチュぽチュパじゅるしゅるんゴチュパれろベロちゅるチュぽ・・・。

エロ・ザーメンがいっぱい噴き出すように、こうやって、マラをシャクりながら、
キンタマを揉み揉みマッサージしちゃう・・・。
たまきんから男の精エネルギーを、ぜ〜んぶ搾り出しちゃう・・・。

チュチュんぽじゅるチュぱぬグんグチュッぱチュ〜・・・。

ねぇ〜、出してぇ〜、美味しいチンポ汁のデザート出してぇ〜。
ねぇ〜、ゼリーみたいな濃い〜の出してぇ〜。
チンポから栄養ドリンク出してぇ〜。
搾りたての新鮮なチンポ・ミルク飲ませてぇ〜。
若いちんちんのエキス飲ませてぇ〜。
ねぇ〜、男のアミノ酸、男のタンパク質、男のホルモン、
男のDNAを、麗子の体内に補給させてぇ〜。

んグぬグチュぽチュパチュるじゅるチュペロじゅぱ・・・。

おぉ〜、袋が縮んできたわ!タマが上に移動しちゃう!
もう来るわ!射精が来るの!チンボが射精しちゃう!
チン先から男の液が飛び出るの!チンポから『男』が“出る出る”しちゃうの!

ほ〜ら、出せ出せ、オマエの精液全部出せ!
ほら、眠ってるけど、チンポコからザーメンを出すのよ、このスケベが!
寝小便するみたいに、チン先からスペルマをピュッピュするの!
オマエの精エネルギー、この麗子様がぜ〜んぶ吸い取ってやる!

うぬグチュぽチュパじゅるチュルんグぬゴチュパじゅるレロチュ〜・・・。

おわ〜!出る!・・・出る出る出る出るぅ〜!ちんちんから出るぅ〜!
チンポ汁出るぅ〜!出る出る出〜る出る!

うっ!んグっ!・・・んゴっ!・・・ぬぅんグっ!・・・んグんぬっ!

ゴホッ!ゲホっ!ゴホッ!ゴホッ!ガーー!ゲほっ!オエッ!ゴホっ・・・。


(直撃した濃厚スペルマを飲みきれず、喉に絡まり&気道に入りこみ、
咳き込んでのたうち回るバカ女・麗子・・・。)



(つづく)






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