投稿作品

叔母汁

作:オバズキ さん

※すべてフィクションです。実在する個人、団体とは全く関係がございません。




【 皮ソファーで 】

「あれ、おじさんは?」
 叔父が呼んでいると電話があったから来たのに、
応接間に叔母がお茶を運んできたから不思議に思った。
いつもなら話が終わるまで、お茶もお菓子も出てこないはずなのに。
「今日はね、チェーン店会の会議で出張なのよ。新しくオープンするらしいわ」
「え? でもおじさんが呼んでいるって、さっきおばさん電話で」
「話があるのは私の方よ」
 もともと掠れた感じの低い声で、鼻に掛かったようなしゃべり方だった。
僕はオウム返しに聞いた。
「話・・・・・・」
「そうよ」と叔母はアゴを心持ちあげて微かに笑った。
 立ったまま、僕を見下ろす叔母が大きく見える。叔母は僕にとって特別な人だった。
前に出ると何となく気後れする。
目が合うと、まともに見つめることが出来ず、僕の方から目を伏せてしまう。
上手くしゃべることが出来なくなる。
 テーブルに、お茶とケーキをゆっくりとした動作で叔母が置いた。
ソーサーをつまんだ指先はピンクのマニキュアが塗られていた。
爪の先がとがっているのが、すごくいやらしい感じがする。
指先をじっと見つめる僕を叔母が笑った。

 頭の中に、叔母が笑いながら、僕のあそこをその指で掴む様子が閃いた。
叔母を汚したような気がしてあわててそのイメージを振り払う。
 叔母は僕の横に座った。柔らかな皮のソファーが音を立てて沈み、甘い香りが僕を包んだ。
「香水?」
 いつもの叔母とは違う感じがする。
「よく分かったわね、シャネルって言うのよ」
「へえ」
 生唾を飲みこんだのを、気付かれたかも知れないと思い、顔が熱くなってくる。
きっと真っ赤になっているに違いない。
何とかごまかそうとカップを取り上げ、口元に持って行きごまかした。
「今日は特別な日なの」
「特別?」
 話って何だろう? 疑問に思う。
「どんな感じがする?」
「感じって?」
 質問の意味が分からなかった。
「この間、わたしのパンティー持って帰ったでしょう」
「え?」
 叔母が知っていた。僕は必死で模範解答を探した。
でも、どんな答えも叔母を納得させられないだろうと思った。
あの日はどうかしていた。後先のことなんて全然考えなかった。
これほどたくさんあるのだから、一枚ぐらい無くなっても分からないだろうと、
こっそり失敬したのがばれていた。
 叔母の手が僕の肩に掛かった。
「センズリこいたの?」
 優しく肩を抱かれて耳元で囁かれた。
「ち、ち」
「違うの? じゃあ、どうしたの?」
 意地悪な笑いを浮かべながら、マニキュアの指で僕の鼻を突いた。
「匂いを嗅いだんでしょう?」
 叔母の顔をこんなに間近で見たのは初めてだった。
赤い唇の縦皺が一本一本はっきり見えるぐらいの近さだった。
「どうだった、わたしの匂い?」
 胸がどきどきして、言葉が浮かんでこなかった。
言い訳をしようと思うけれど、叔母の言葉が頭の中いっぱいに広がって、
はじき出されてしまうような感覚だった。
「臭かった?」
 僕は首を横に激しく振って答えた。
「そう、じゃあ良い匂いだったの?」
 今度は首を縦に大きく振った。
 叔母は満足そうに笑うと、体をくっつけて来た。手のひらで頬を撫でられる。
目を見つめられ、僕は顔を伏せた。
「いいのよ。隠さなくったって」
 叔母の丸い膝が僕の膝に当たった。





【 風呂ズリ 】

「さあ、罰よ。どんなふうにセンズリしたのか、おばさんの前で見せて」
 叔母の声が浴室に響く。
体の動きを封じ込めてしまうような甘い声だ。
掠れているのにねっとりとしている。低いのにゆったりと響く声。
耳の奥から脳の中心に熱い声が突き抜ける感じで、金縛りにあったように僕は、動けない。
広い浴室の真ん中に立っている。叔母は湯を張った湯船に胸まで浸かり僕を見上げている。
たちこめる湯気に包まれてはいたけれど、僕は鳥肌を立て、
両手で前を隠しながらうつむき、どうすることも出来ずにいた。
「手をどけて、ほら、もうビンビンなんでしょう」
 叔母は笑っていた、うっすらと。唇の端が横に引かれて、えくぼが浮かんでいる。
普通の女の人より厚い唇。赤くて柔らかい唇。
夜、寝床の中で叔母の顔をイメージしながら枕を抱きしめキスをしている僕。
唇、唇、ぽってりとした唇。叔母の唇に目が吸い寄せられ、頭の中が真っ白になる。
僕がオナニーをするときにいつも襲われる感覚。
どうしようもなくあそこを擦りたい。
オナニーする直前の感覚、それを僕はエロする、そう呼んでいた。
「見せて」
 僕はエロした。叔母の声に従うことだけを考えればいいと思った。
恥ずかしさだとか罪悪感だとか、そう言う自分を締めつけている鎖が一気に外れるような感じだった。
 僕は目をつぶり、堅くいきり立ったモノを右手でしごいた。
「ううう・・・・・・」
 右手を前後に動かす。
 気持ちよさで頭が小刻みに揺れる。
 快感が腰に広がり、行きそうになった。
「だめよ」
 突然、叔母の声が耳元で聞こえた。いつの間にか叔母が僕のそばに立っていた。
「手を離して」
 叔母は僕の右手を掴み、ズリっている手の動きを制した。
「良い子ね、ほら、手を離しなさい。我慢するのよ。行ってはダメよ。
おばさんが良いって言うまで、もうここにさわっちゃダメよ」
 僕は言われるまま、シコっていたモノから手を離した。
 ビクンビクンと脈打つように上下に震え、
針を刺したら破裂しそうなほどパンパンに張った亀頭が濃い赤色になっている。
「大丈夫、ほら、収まってきたでしょう」
 なだめるような叔母の声、僕は催眠術に掛かったように気持ちをセーブできた。
僕のエロは叔母の声の奴隷になった。
 脈打つ間隔が少し広まり、亀頭の赤色が少しだけ薄くなった。
「どんな感じ?」
「苦しい」
「分かるわ、コキたいんでしょう? でも我慢よ。我慢するの」
 叔母が後ろから肩を抱いてくれた。
「座って」
 言われるままに僕は浴室のタイルの上に座った。
タイルを冷たいと思ったが叔母に後ろから覆い被さられ、消し飛んでしまう。
 石けんを手に取った叔母が自分の体と僕の体に擦りつける。
叔母の胸と僕の背中が合わさる。
コリコリとしていてタプタプとしていて、ねっとりとしている。
何とも言えぬ感じがする。
叔母はヌルンヌルンと体を左右に動かし、おっぱいを擦りつけてくる。
僕の神経が一瞬で背中に集まった気がした。
収まっていた僕のモノがまた痛くなってくる。早くこすりたくてどうしようもなくなる。
「おばさん、あそこが」
 我慢できなくなって叔母に訴えた。
「まだよ、さわっちゃダメよ」
 そう言いながら、脇の下から叔母の両手が差し込まれ、乳首の先を人差し指で撫で撫でしてくる。
痛いような快感が走った。
「あああ・・・・・・」
「ズリたいの? シコシコシコシコ、ズリたいのね?」
 いやらしい言葉を叔母は耳元で囁く。僕の脳みそが叔母の言葉で狂っていく。
「ズリたい」
 僕の我慢は限界だった。ズキズキとチンコが擦られたいと訴えてくる。
でもおばさんの許可がない限り、さわれない。
「まだよ。まだまだ、ズリってはダメよ」
 叔母が僕の耳を甘くかみながら、舌先をチロチロと耳の穴に入れてくる。
「どう? どんな感じ?」
「きもち、が、いいいい・・・・・・」
「穴に入れられるって、気持ちが良いでしょう?」
「いいい・・・・・・」
 僕はガクガクと頷いた。
「女のアソコもね、こんなふうにチンコを入れられると、
それはもう気持ちが良いのよ、どう、わかった?」
 叔母の熱い舌が、いやらしい言葉と一緒になって僕を責めてくる。
僕は何度も頷いて、チンコをズリこかせてくれと頼んだ。
「パンティーでコクのと、わたしにコカれるのと、どっちが良い?」
「お、おばさんに」
「わたしが電話したら、すぐに来る?」
「来ます。来ます、すぐに」
 僕は気が狂いそうになって、何度も頷いた。頷く以外にこの苦しさから逃れられない。
「可愛いわ、じゃあ、ご褒美よ」
 叔母はおっぱいを僕の背中に密着させながら、手を前に回して僕のアソコを握ってくれた。
五本の指がイソギンチャクのように僕のモノに絡みつく。
赤く堅い珊瑚が白イソギンチャクに喰われる。
ニチョニチョと上下にコカれながらピンク色のマニキュアの爪の動きを見つめていると、
すぐに僕のエロはスパークした。





【 それからベッド 】

 ふかふかとしたベッド、叔母の匂いがする。
 ほのかな香水と叔母のいやらしい匂いに包まれ、
自分のモノをゆっくりと擦りながら、まどろんでいる。
叔母に初めて抱かれてからずいぶんと経ったような気がするが、まだ2週間しか経っていない。
竜宮城へ行った浦島太郎の気持ちが分かるような気がする。
僕はエロ島太郎なのかもしれない。そう思った。
もう叔母さえいれば何もいらないし、叔母に抱かれる以外したいことなど何もない。
 今日も1回、すでに抜かれていた。激しいヌキだった。
今、叔母はシャワーを浴びている。
シャワーで汗を流す前に1回抜くのが叔母の決めたルールだった。
僕の男の匂いをアソコの匂いと擦り合わせるのが最高の媚薬なのだと言っていた。
僕はシャワーを浴びる前の叔母の匂いも好きだ。
匂いだけで3回はコケそうな気がする。
 叔母が浴室から出てくるのを待ちながら、2度目に抱かれた日のことを思い出し、
堅くなってきたモノを握りしめた。

 電話が掛かってきたのは夕方の5時頃だった。
風呂に入ってから叔母をおかずにエロしようとした矢先だった。
僕は喜んで出かけた。家には友達の所へ泊まると行って出てた。
 玄関を開けるなりキスをされた。
この間のように浴室に一緒に入ってからされるのかと思っていたからびっくりした。
長いキス、叔母のは僕の口をふさいでしまうようなキスだった。
厚めのぽってりとした唇が割れると、ぬめぬめとした舌が僕の口に侵入してくる。
出たり入ったり、舌が僕の口の中で暴れ回る。
男のピストン運動のようなやり方で、僕の口を犯す。
ねっとり、ゆっくり動かしていたかと思うと、ジュルジュル唾液と共に舌先の早いピストンで、
僕の閉じた唇をまんこに見立て、荒々しく突いてくる。
僕は息が出来ず、悲鳴を上げる。
叔母はなかなか許してくれず、僕がぐったりするまでキス攻めをする。
僕はまんこキスと呼んでいる。僕の口が女のまんこで叔母の舌が男のチンコだ。

「ぼ、ぼくは犯され・・・・・・」
「そうよ。おばさんの舌が犯すのよ。どう?」
 叔母の熱い息が顔に掛かる。
 僕の肺は空気を求めた。
 吸い込むときにヒューッという自分の音が聞えた。
それをまた塞ぐように叔母の唇が襲ってくる。
 僕の息は完全に上がっている。
100メートルをダッシュしたときのように心臓が急激に大きくなる。
血が体中を巡って、最後にアソコに溜まるのだ。太くドクドクと脈打つアソコへ。
その分、僕の脳みその血が空っぽになる。肺も苦しさでバクバクになる。
スパークする前に僕は叔母のアソコに指をあてがった。
叔母のキス攻めがゆっくりと止まった。叔母に教わった女の攻撃を休ませるポイント。

 コリコリと攻撃していた舌がトロトロに柔らかくなった。
いつも濡れているナメクジ。熱帯に居る人食いナメクジのように、ゆっくりとした動きになった。
反対に口から鼻、目、頬と顔中全部を喰われるような気になる。
でも、それは快感なのだ。そうされただけで僕のアソコはビンビンになってしまう。

 ようやくキスが終わってズボンのベルトに手が伸びる。
脱ぎなさいという命令だ。命令に従わなくては、僕は急いで脱ごうとしたが、
ビンビンなモノが邪魔でなかなか脱ぎにくかった。急いでショーツも脱いだ。
 下だけ裸、ピンと起ったモノ、僕の姿は誰にも見せられないほど恥ずかしかった。
でも、そんな気持ちは叔母の前では全て消えてしまう。
叔母の体は、僕のエロそのものだったから。
ピンと起ったアソコを見て満足そうに笑うと叔母は僕の手を引き、一緒に食堂に入った。
テーブルにサンドイッチが置いてあった。
座りなさいと言われ僕が座ると、隣の椅子を引いて叔母が座り、僕の肩を抱いた。
ニットのセーターを着た体はエロの固まりだった。
腕に押しつけてくるおっぱいの弾力と微かな汗の匂いと襟元から見える谷間攻撃で
僕のアソコは限界になっていた。
叔母は僕のアソコをちらと見た。僕は触って欲しくて、触って下さいとお願いをした。
「おばさん、お願いです。あそこが」
 叔母は無視するように「食べるのよ」と片手でパンをつまみ、
僕の口元へ近づけると「あーん」と言った。
 僕は口を開けた。
 叔母は2口目を食べさせる前にパンを自分の太ももに持って行った。
スカートの裾をたくし上げる。パンティーは穿いていなかった。
叔母のむっちりとした太ももは、はち切れそうだった。色が白く、柔らかそうな肉。
もしここに今挟み込まれたら、僕のモノはすぐにエロスパークしてしまうだろう。
叔母はサンドイッチをアソコにあてがい、僕の口へ再び頬張らせようとしている。
あそこからパンを離すとき、ネチ糸が一本、長く引くのが見えた。
叔母の汁、叔母汁を舐めたい。僕はたまらず自分のモノを握りしめた。
「ダメよ。まだダメ。この間約束したでしょう。おばさんが良いと言うまで触っちゃダメって」
 頷きながら僕はゆっくり、モノから手を離した。
「食べなさい」
 僕は黙って頬張った。
 塩味とチーズの匂いがする。僕は叔母のサンドイッチを食べて以来、
普通のサンドイッチを見ただけでアソコが起つ体になってしまった。

(END)



← 投稿小説に戻る ↑ 淫声メインページへ